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デジカメ雑記
12月までにはどこかにブログを移す予定(多分)

書庫航空祭 〜05

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子供の頃に行った航空ショーの写真を実家から拝借してきたので、
今回はそんな写真をアップします。

1979年 入間基地で行われた国際航空宇宙ショー。

当時は、幼稚園生で細かくは覚えてないので、詳細は想像でカバー(笑)

最初は旅客機から。
全日空の747がローパス
イメージ 8
 
民間機が参加するのは、民間のトレードショーならではですが
雨の中、よく飛んでくれましたね。


地上展示には、今は亡き東亜国内航空のA300。
イメージ 7
レインボーカラーが懐かしいですが
この塗装は、元々エアバス社のデモ機の塗装を譲り受けたもの。
ちなみに、機体に「東亜国内航空」の文字が入ってますが
同社が運用をはじめたのは81年からなので
この機体は、エアバス社のデモ機のようですね。

多くの民間機も地上展示に参加。
レーク LA−4 バッカニア
イメージ 9
ご覧の通りの飛行艇で、水陸での運用が可能。
プロペラが機体の上にあるのもの、水上での運用を考慮してでしょうね。
両翼下にあるのはなんでしょ。水上用の舵?
当時は、民間の飛行艇や水上飛行機が国内にも結構あり
霞ヶ浦に飛行艇を運用するスリップがあったりしたようです。


左側の機体は、海上保安庁から参加のショートスカイバン
イメージ 10
この機体は、軍用の小型輸送機として開発されたもので
機体が角張ってるのもたくさんの荷物を積むため。
強度や空力的にどうかと思いますが
ショート社といえば、スターリングやサンダーランドが有名で
なんとなく、同じ血を引き継いでる感じが。

続いて、自衛隊関係は・・・

ブルーインパルスのF−86F
イメージ 11
ご覧の通り雨のため、飛行展示は中止。
ちなみに、この年の国際航空ショーは天候に恵まれなかったようです。


同じく、まだ現役だったF−86Fセイバー
イメージ 12
さすがに第一線は退いていたはずですが
総隊のマークがついているので、今のT−4のような役割だったのかも。

 
F−104J スターファイター
イメージ 6

後継のF−15Jの配備前で、当然まだまだ第一線。
飛んでるところを見たかった。
元々、対爆撃機向けの一撃離脱用の機体ですが
日本では対戦闘機用にも想定していたので、色々と無理があったようです。
設計者(ケリージョンソン?)が来日したときに
ACM訓練を目の当たりにして、「いや、その使い方は違いますから」とびっくり仰天したとか。
 
F−4EJ ファントムⅡ
イメージ 13

ガルグレイの塗装が格好良い。
尾翼のマークは、小松の第6航空団のマーク。
小松には、ファントムが2個飛行隊配備されてましたが
当時の6空では飛行隊のマークは付けていなかったようです。
結局、どちらの機体か分かり難いという理由で(笑)
それぞれの飛行隊のマークをつけるようになったとのこと。


F−1支援戦闘機は2枚分割
イメージ 14
イメージ 1

初飛行は77年なので、当時の最新鋭機。
翼下にロケットランチャー、胴体下には爆弾となかなか頼もしい姿ですが・・・
「わが国の技術は凄いぜ!」と自画自賛していた設計者に
「貴様等、俺の部下を殺す気か!」と噛み付いた指揮官がいたらしいので
性能的にはどうだったかと。
2006年の退役まで、機器のアップデートや
チャフやフレアといった防御装置の追加も行われなかったので
防御に対する思想が、70年前から何も進歩してないんじゃないかと疑いたくなります。


海自のS2F−2 トラッカー
イメージ 2

個人的に好きな機体。
退役機は、ほとんどアメリカに返却してしまっているので
現在、国内に残ってる展示機は2機のみ(鹿屋と徳島)
日本では84年に退役してますが、台湾ではまだ運用してるようなので
現役の間に見てみたい機体です。

ちなみに、当時は自衛隊機に愛称をつけており
S2F−2は「あおたか」。
戦闘機やヘリにもそれぞれ愛称が付いてましたが、違和感ありまくり(笑)
一式戦闘機「隼」! 四式戦闘機「疾風」!とくると何の違和感も無いので
ここら辺のセンスは、退化しちゃったんですかね〜


P−2J
イメージ 3

当時の対潜哨戒機の主力といったらコレ。
戦争で潜水艦にあれだけエライ目に合わされたんだから
対潜哨戒機ぐらい自前で造ったほうが良くない?ということで
P2V-7をベースに日本で独自開発された機体。
事故で一機も失われなかったという記録も持ってます。
今は後継のP−3Cも退役の影がチラホラと。
時が経つのは早いです。


で、こちらはレシプロエンジンなので
P−2JのベースになったP2V−7と思ったら・・・なんか違う。
イメージ 4

写真には写ってませんが、
両翼の上下に翼を取り付けた「VSA 可変特性実験機」
日本初のフライバイワイヤ技術を搭載した実験機。
F−2にもこの技術が受け継がれてるのかな。
赤く塗装された、おそらく当時もマニア好みの機体だったと想像されますが
残念ながら横からの写真がありません。
(P−2J写真に尾部が写ってます)

最後は、アメリカ海兵隊のA−6
所属は、VMA(AW)−332 MOONLIGHTERS
イメージ 5

この部隊は、2007年に活動停止していますが
2012年に活動を再開してF−35が配備されるようです。

他にも、F−15A、AV−8A、A−4の写真があったはずなんですが紛失。
そういえば子供の頃に、それらの写真をアルバムから剥がして眺めてた記憶があるので、それが原因かと。
そもそも、小学校低学年の身で、米軍機のみチョイスしてるというのもどうかと思いますが(笑)


国際航空宇宙ショーは、次の83年を最後に終了してしまいました。
その後、国際航空宇宙展という名の下、再開されましたが
会場が滑走路の無い展示会場なので、当時とは比べるべくも無く・・・

しかし!今年の10月に名古屋で開催される国際航空宇宙展は
ポートメッセなごやと中部国際空港の2箇所で開催され
再開後初めて、空港が会場となります。
YS−11やMRJ(モック?)という
日本の新旧国産機が展示されるという計画もあり
過度の期待をしなければ(笑)、楽しめそうです。
11月3日は毎年晴れの特異日と言われるくらい晴天率が高いのですが
航空祭当日の前後数日は青空が広がっていたのに、当日だけは前線の影響で曇り空。
ただ、雲低が高かった為に、飛行展示に影響はありませんでした。

地上展示機に、2005年が最後の年となった
F−1とT−2が揃って築城からやってきました。
自分的にも、これが最後の勇姿でした。

イメージ 1


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地元総飛T−4のフォーメーション

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入間といったらC−1ですが、他にもU−4やYS−11も展示飛行を行います。

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UH−60J&U−125Aによる救難展示
今まで入間ではUH−60Jのみによる展示はありましたが
U−125Aとのペアでの展示は初めて?

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恒例のCH−47の吊下げ展示^^

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ブルーインパルスも第1区分を実施

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写真は歴代ブルーの伝統科目、ローリングコンバットピッチ

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帰投
F−2,F−15は通常の離陸でしたが、F−4は翼をフリフリして帰っていきました。

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ブルーインパルスもスモークを出して帰投

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天気も、帰投のころにパラパラと降りだしましたが
なんとかもってくれて、満足な航空祭でした
この日は、雨が降ったり晴れたりと微妙な天気で
RF−4とF−2の展示飛行が中止されましたがそれ以外の展示は実施されたので満足な一日でした。

T−3はスペマー2機が展示。
静浜は地上展示は地味ですが、毎年スペマーがあるのが良いです。

イメージ 1


イメージ 2


地元T−3とT−7による展示飛行
T−3の代替機のT−7の配備も進んでいました。

イメージ 3


浜松からT−4も2機飛来

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小松からはF−15×2機が飛来
派手な機動はせずに、航過飛行のみというのは残念。

イメージ 5


今日のメインの一つ、F−16CJデモチームが飛来、横田からのリモートでした。
南側駐車場にいたため、ほとんど真上でのデモで大迫力。
でも速過ぎて写真はまともに撮れませんでした(>_<;)

イメージ 6


この後、大雨の為にF−2は中止
でも雨が上がった後は、嘘のように晴れ渡っていき
ブルーも何故か5機編成でしたが、飛行展示を実施しました。

イメージ 7


イメージ 8

朝のうちは少々雲がありましたが、次第に晴れていき
ブルーインパルスの始まる午後には青空が澄み渡ってました。

まずは地元、総隊のT−4も記念塗装機

イメージ 1


C−1も元気に飛行展示を披露

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空挺降下の時は、周りから歓声があがるので結構好きです。

イメージ 3


最後の締めはブルーインパルス

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イメージ 5


最後になって、1番機のスモークが故障w
☆は中止になってしまいました。

一番機のスモークが出てませんw
イメージ 6


自分にとって、入間がこの年最後の航空祭。
最後は、なんかこの年を象徴するようにアクシデントが発生してしまいましたが
まあ晴れて第一区分を見れたので満足満足(^^)
もし、この日も悪天候だったら翌年のシーズン開始まで悶々と過ごすところでした(^^;
やっと晴れました
2004年は、悪天候に祟られ鬱憤のたまる年でしたが
ようやく入間で憂さを晴らすことができました。

地上展示機も50周年記念塗装機を多く写真にゲット

地元入間のC−1
入間は、T−4もそうでしたがセンスの良い塗装が多いです。

イメージ 1


U−125は結構地味、星がちりばめられてます。

イメージ 2


三沢からは、F−4EJ改
この塗装は風をイメージしたとのこと

イメージ 3


百里からはF−15J
これもセンスの良い塗装です。
この機体、百里航空祭ではハンガー内に展示されていたようですが
気持ちが凹んでいて気付きませんでした。

イメージ 4


F−1も派手な塗装になってます

イメージ 5


F−2Bは、テスターカラー
2年の入間航空祭の時とレドーム部の塗装が変わってますね。

イメージ 6


V−107も記念塗装機
救難隊は、UH−60/V−107/U−125A/MU−2と
同じような塗装で統一してきました。

イメージ 7

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