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デジカメ雑記
12月までにはどこかにブログを移す予定(多分)

書庫アジアの航空博物館

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ソウル中心部の明洞から地下鉄を乗り継いで40〜50分くらい
元空軍士官学校跡地に造られたボラメ公園の展示機です。

ソウル市内の戦争記念館と迷いましたが
あちらは行ったことがあったので、こちらを選択
機数は8機と多くは無いですが、初めて見る機体もあったので行って良かったです^^

最初は、F−86F
こんな街中でなかなか力の入った展示方法
韓国で展示されてるセイバーは、これで通算3機目ですがみんな同じ塗装
この塗装しかないのかな?
イメージ 1


F−5B
お目当ての一つ
この1年でF−5は3機見ましたが、複座型は初めて^^
機種が上向きなので、前方から撮れないのが残念
イメージ 2


F−4D
D型は韓国配備30年と空港で立ち読みした雑誌に書いてました(^^ヾ
ソウルエアショーの記念式典では、フライバイも実施したようです
イメージ 3


O−2A
ソウルエアショーでも展示されてたので、書くことが無い (-_-)
イメージ 4


C−123
同上
周りは結構高いビルに囲まれてます
イメージ 5


T−33A
10月下旬のソウルは、一部葉っぱが赤く色づいてました
(書くことが無い;;)
イメージ 6


T−37C
ブラックイーグルス塗装
チーム名のわりには、白をベースにしとります
軽快という言葉とは無縁そうなこの機体でよくアクロをしてたなあ
イメージ 7


UH−1B
イロコイは、海外に行けばいくらでも見れそうですが
実はまだ韓国以外では見て無い(韓国では3機目ですが・・・)
イメージ 8


ということで、終わり
まあ、「こんな感じです」としかコメントが浮かばない(^^ヾ
ちなみに、初めてソウルへ行くならここより戦争記念館の方がお勧めです
あちらのほうが、質・種類共に豊富

ソウルの飛行機ネタは、これにて全て終了
もう2ヶ月の月日が。。。引っ張り過ぎた;;
台湾航空科学館の紹介も最後
地味に全部練習機だったりしますが(^^;

最初は、T−28トロージャン
国よっては攻撃機として使用してる国もありますが
台湾では純粋に練習機として使用してるみたいです。
例によって、この機体も空自が研究用として購入実績があり
浜松の広報館で展示されてます。

イメージ 1


AIDC(台湾の航空機メーカー)が、上のT−28を改良して造ったのがこれ
T−CH−1練習機。
まあ、ほとんどの人が知らないであろう航空機(そういう自分も知りませんでした)
極東の某国もT−34を改良してT−3を作ったりしてるので、どこも同じようなことをしてるんですね。
なので機体後半部は、ほとんどT−28です。

ちなみにこのAIDC、これ以外にもあの「経国」やジェット練習機を造ったりしてるので
結構技術力はあると思われます。

イメージ 2



最後は、T−6テキサンと並んで西側陣営の航空博物ならどこにでもあるT−33
空自のゲートガードでもゴロゴロしてますね。
迷彩柄なのが珍しいですが、これも純粋に練習機として使用してたみたいです。

イメージ 3


ということで、中正航空科学館の紹介も終わりです。
空自機と被る機体も多かったのですが
F−5やF−101が見れたので収穫は大きかったです。

ちなみに自分が見たのは屋外展示機のみで館内には入りませんでした。
展示機は全部で十数機なので、1時間あれば「楽勝〜」とか思ってましたが
風雨が強く、カメラのレンズを拭いたり、傘が壊れたりしてるうちに
結局時間が無くなってしまいました。
中は、資料が中心で実機もH−13といった機体が2〜3機ある程度のはずなので
まあいいんですけどね

最後に博物館の全景
右側の高い塔から空港が見渡せるはずだったのですが、この天候じゃねえ・・
でも、あそから屋外展示機を見下ろすアングルはちょっと惜しかったかも(^^;

イメージ 4

台湾航空科学館の続きです。

最初は、グラマンS−2Aトラッカー
対潜哨戒機ですが、看板を見るとどうも空軍機のようです。
海自でも採用されていたので、日本でも鹿屋の資料館等で見ることが出来ます

イメージ 1


同じく、空軍が救難機として使用していたHU−16アルバトロス。
これは、日本が戦後飛行艇を復活させるにあたって実験機として使用したUF−XSの原型機です。
多少改良が加えられていますが、各務ヶ原航空宇宙博物館でも見ることが出来ます。

ところで、トラッカーとアルバトロスで使用している迷彩模様って、F−2の洋上迷彩と似てますね。
空自の皆さん、この塗装を参考にしんたんじゃないかなあと思ったりしますが、どうなんでしょ?

イメージ 2


本日、最後はDC−3ダコタ
ものすごいポピュラーな機体だったりしますが、ル・ブルージェでも撮り忘れたりと
何気に縁の薄い機体。
・・・樹木に覆われてまともな写真が撮れず・・・

イメージ 3


・・・この機体、あと10年くらいしたら樹海に覆われた都市のように見えなくなってそうです。
かなりボロボロなのでこのまま撤去するつもりかも

台湾航空科学館、次回で終わり予定
だんだん機種が地味になっていきます(^^ヾ
明けましておめでとうございます。

元旦ですが、普通に昨日の続きで中正航空科学館の紹介です。
今回は台湾空軍が配備していたセンチュリーシリーズ

最初は、センチュリーシリーズの記念すべき(?)第1作
F−100A スーパーセイバー
中国名:超級軍刀・・・漢字は意味が分かり易くて結構便利な文字かも、と今回の旅行で実感(^^;

機首部の塗装が、サンダーバーズからのパクリかと思いましたが
台湾空軍の機体(特に練習機)ってこの色を使った塗装が多いことに帰国後気付きました

イメージ 1


2機目は、RF−101A ヴードゥー
中国名:巫毒  
・・・そもそもヴードゥーってどう意味なのかしらん
まさかヴードゥー教から採ったのかなあ

まあ、そんな話は置いといて日本のお隣でこんなマニアックな機体が見れるのが結構不思議な感じ。
形状的には、「これは素敵♪」と言えるのは10人に1人もいなんじゃないかな(^^;

イメージ 2


F−101系を見るのは初めてでしたが、結構巨大でした。
ちなみに台湾空軍のRF−101、中国大陸で偵察活動中に撃墜されてるとか、
結構無茶するなあ台湾空軍も。

イメージ 3


3機目は、F−104A スターファイター
中国名:「星」 ・・・簡単すぎでしょ(^^;

台湾はかなりの数のF−104を配備していて、その数は280機にものぼりました。
数が足りなくなったの、空自で退役した機体も何機か台湾に渡ったとか。
全てのF−104が退役したのは1997年なので結構最近まで飛んでたんですね。

イメージ 4


明るい灰色の塗装のためか、空自機とは結構印象が違いますね

次回に続きます・・・
年末に台湾へ行った際に訪問した中正航空博物館の展示物の紹介です。
この博物館は、台北の桃園国際空港に隣接しており
ターミナルから出る無料シャトルバスで結ばれています。
(博物館までは、徒歩通路が無いので車で無いといけません)
シャトルバスは1時間に1本あるので、出入国のついでに行くことが出来ます

展示物はそれほど多くはありませんが、日本では見ることが出来ない航空機もあるので
行った価値はありました(^^)

最初の展示物はF−86F セイバー 
中国語名:「軍刀」・・・まんまですな

イメージ 1


・・・噂には聞いていましたが、一部の展示機が生垣に囲まれていて非常に見難かったりました。
この博物館、ホントに飛行機を見せるつもりあるのかな?

で、F−86Fといえば空自基地のゲートガードにもあるので
全然珍しく無いじゃん!と思ってしまいますが実はこの機体、航空戦の歴史を塗り替える
エポックメイキングなことを成し遂げてます。

ヒントはこの撃墜マーク

イメージ 2


このマーク、台中紛争で中国軍のMigを撃墜した本物だったりしますが
史上初めてミサイル(AIM−9:サイドワインダー)で敵機撃墜を記録した証でもあります。

ちなみにこの戦いでミサイルは、命中率約60%という高い率を記録し
この結果に勘違いしちゃったアメリカ空軍はミサイル万能論に突っ走ります。
結果、新型戦闘機に機関砲を取り外すと過ちを犯し、
そのつけをベトナムにおいて払うことになります。

お次は自由主義の虎ことF−5A フリーダムファイター
中国名:「自由門士」

イメージ 3


私的にF−5は見たことが無かったので、ここに来た目的の一つでもありました。
第一印象はやっぱり小さいなあと。
この時代頃より戦闘機は高価なエレクトロニクスを積むようになり、
お金の無い国では最新鋭機をそろえることが出来なくなりました。
そこでアメリカが西側陣営の国へのばら撒きように採用したのがこれ、
別名「貧者の戦闘機」と言われるだけあって、特にA型は有視界戦闘に特化した戦闘機です。
改良型のB/E/F型を合わせるとその生産機数は2,000機を越え
かなりのベストセラーとなってます。

長くなってしまったので続きはまた次回(^^;

これで今年は終了です。
見てくださった皆さんありがとうございましたm(_ _)m
また来年もよろしくお願い申し上げます

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