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印染のいろは|水野染工場
染の「いろは」をご紹介します。染知識、染商品などの情報を随時更新します。

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染め物が仕上がるまで様々な工程を要します。
本日は、最初の工程「下絵・型職人」のいろはです。

まずは、お客様ご希望のデザイン・書体を染められる形に修正する所から始まります。
染物は、紙への印刷とは違い、浸透し易い生地に染めるため、にじみや色の裏通り
といった染料の浸透状態を考慮して、そのデザインや文字が一番綺麗に表現できる
型を製作する必要があります。

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そのため、染上がりを想像・計算しながら下絵や型を作る必要があります。
つぶれそうな書体なども、あらかじめ修正しておきます。
染上がりの状態を計算するのも熟練した職人の技術のうちです。

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「お客様に感動していただける商品を届けたい!」
そんな情熱を持って、私たちは日々精進してまいります。



▶次回は「日本の印染Ⅱ」から、印染の染色工程についてです。

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