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ウチの206オーナー様宛てに、二通のお手紙が届きました。 二通とも基本的に同内容。 一通は『「ブルーライオン八王子」業務終了のお知らせ』で、まあお詫び交じりの 事務的内容。10月一杯で営業終了とのこと。 もう一通は『業務終了に関するご説明とお詫び』という題で、 「(前略) 思えばメーカーの日本法人であるプジョー・ジャポン株式会社はさまざまな時代を経て 現在の形になり、弊社も同様にこの地でプジョービジネスに関わって15年、共に紆余曲折し 歩んできたつもりです。ところがこの度プジョー・ジャポン株式会社より来年(期間平成18年 1月1日から平成18年12月31日)の契約はしないとの申し出が有りました。 (中略) 本来であれば、プジョー・ジャポン株式会社との連名、もしくはそれぞれの法人毎に お客様へのご挨拶があってしかりだと考えますが、諸般の事情によりプジョー・ジャポン 株式会社としてはそれが出来ないと言う事なので、1部はプジョー・ジャポン株式会社の 指導によるもの1部は弊社が独自に作成したもの(現文章)と内容が重複したものを2部に わたってお届けする事になってしまいました、重ね重ねご迷惑をお掛けして申し訳ございません。」 個人情報の移管承諾をする・しないを選択するハガキが同封されていました。 文中の「弊社」とは、ブルーライオン八王子を運営している会社です。元々ガイシャ屋さんを 営んでいて…確かローバー系の車を売っていて、昔一時期ローバーがプジョーを扱ってた ことからプジョーも扱っていて、ブルーライオンネットワーク旗揚げ時にブルーライオンの お店となった、と。日本のプジョー屋さんの実態は、実はプジョー・ジャポンなんていう会社が 出来る前からプジョーを売っていた小さなガイシャ屋さんのところが多いのです。 はぁ?なんで? 早速、出かけるついでに行ってきました。そのブルーライオン八王子に。 話によると、売れなくて倒産します、なんてことでは決してなくて、プジョー・ジャポンから 来年の契約はしません、と、今月の10日頃に突然言い渡されたそうです。一方的に。 売るものも無くなりメンテナンスもできなくなる、あまりに突然で他ブランドの販売店と なることもできず、店は閉めて会社も清算の予定、と…。 私にとっても当然ながら突然の話で、信じられないような話で気が動転し、かける言葉も そんなに見つからず…。 前に乗ってた206とその前に乗ってた205、通算8年位の付き合いのあるディーラーで、 店の人の感じもよくて、メカさんたちの腕も良くて、いつ行ってもニコニコと 対応してもらってたし、何か不具合があってもきちんと直してもらってたし。 既にプジョー(206)を手放して別メーカーの車に乗り換えてしまった私は何もいえませんが (それも、よりによって日本国内の販売台数でしのぎを削ってるライバルメーカーの車になんぞ 乗り換えたもんで、万一原因になってるとしても本当に微々たるものだろうけどなんか罪悪感を 感じてしまう…) いくら外資系の商社のやることとはいえ、あまりにも酷すぎなんじゃないか、と。 これじゃあ、いくらプジョーが良い車だとしても、いつディーラーが無くなるかわからないと いうことであれば、人になんか絶対に勧められません。 ディーラーでしっかり面倒見てもらって、そのおかげでいつでも調子良い車に乗れるわけですから。 お店の方々は、次の職探しをしつつも、今月一杯はメンテナンスやらなにやらをしなければ ならないので、大変なようです。こんな時期なのに。 酷い話です。まったく。プジョーなんかうっかり買えませんね。と書いておきます。
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