もとじめの隠れ家(「黒猫」カウンター裏)

会社員兼飲み屋主人(嘘)兼何でも運ぶ稼業もとじめ(嘘)の日記

あやしい元ネタの世界

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「語源」だとネタが思いつかないから「元ネタ」に変更したけど
信じないでね。怪しい記憶を元に書いてるから。ツッコミ大歓迎!
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ゴイサギ(2)

昨日書いたゴイサギのあやしい語源。
いくら「あやしい語源の世界」だからってあまりにもいーかげんだったので、
ちょっと調べて訂正やら補足やら追加やら。
あ、googleとかで調べれば色々出てきますので、特に元ネタページは紹介しません。

「ゴイサギ」
五位の鷺である、という説が多いのは確かです。
で、その五位を「平家物語」の中で授けたのは…醍醐天皇だそうです。
醍醐天皇が池の端でこのサギを見つけ、六位(これも位)の人に「ヤツを捕まえて来い」と。
六位の人がそのサギを捕まえようとするとあっさり捕まり、
「ほー、逃げもせず神妙なヤツじゃ。五位にしてあげよう」と。ああ捕まえた六位の人よ…。

昨日、後醍醐天皇と書いたのは、私のアヤフヤな記憶のせいです。
上の醍醐天皇を後醍醐天皇と混同してる方もいらっしゃるようですが(私みたいに)。

ところが…五位にしたのが後醍醐天皇という話も、あるんですね。

話が少し違ってまして、後醍醐天皇が吉野詣でに出かけて、雪道で方向を見失ったときに
どこからともなく飛んできて「カー、フカー」と鳴いたそうです。
それを、右はカー(可)でOK、左はフカー(不可)でNGと解釈して、無事に雪道を
抜け出した天皇が、五位ぐらいにしてあげてもいいよね、と…。
こちらも、もしかすると醍醐天皇と後醍醐天皇が入れ替わってるところもあるかも。
地方によっても諸説あるようですし。

その他、ゴイサギの後頭部からスッと伸びる羽根が五位の冠みたいだったから、とか
鳴き声がゴイゴイ言ってるように聞こえるとか(私は聞いたこと無いのですが)…
諸説あるようです。
見た目のインパクトが結構あるので、冠みたい説が無難かと。

ところで私、恥ずかしながらこんな綺麗で見た目が立派で、名前もご立派な鳥がいることを
知ったのは、つい数年前でした。
例の動物公園でペンギンのエサを横取りしようと
後ろの方で控えてる綺麗な鳥…
さすがにこんなご立派な鳥が、日本の本州のどこにでもいるのなら、それまでに一度は
見たはずなんですけどねぇ…って、この鳥、夜行性なんだそうで。

なるほど…昼間はペンギンに頭が上がらないわけだ。

ゴイサギ

これも固有名詞で、名前の由来ということになりますが。

「ゴイサギ」
とある動物公園のペンギンコーナーの、陰の人気者です。
親子連れのおとーさんおかーさんも「この間の綺麗な鳥は…あ、いたいた」と言ってましたし。
こんな鳥です。

なんでゴイサギというのか?
以前調べたのですが(Webで探せば見つかります)、「ゴイ」を漢字で書くと「五位」。
結構、いい「位」だそうです。上から5番目?
昔、後醍醐天皇?いや違うかな?そういう偉い人の前に飛んできて、家来が
「おとなしくしてろ!」と言ったらその通りにおとなしくしていたので
ほほー、言うことを聞くいい鳥じゃん、というわけでその偉い人が位を授けました。
その位が、五位。

…細かいことは失念してしまいましたが、とにかく、エライ鳥様なのでありますよ。
綺麗でカッコイイですし、見た目は少なくともエライ位に充分かと。

でも、ペンギンにはちょっと負い目を感じているように見えました。私の目には。

ボルボ

つうか、固有名詞の場合は「語源」というより「名前の由来」というような気が…。
まあ、これは私のメモみたいなもんなので、気にしないことにします。

「ボルボ」
これも、調べればいくらでも出てきます。「私は回る」という意味のラテン語だそうです。
…VOLVOで「私は回る」?「私」はどれで「回る」という動詞はどれなんだろう?
まあ、詳しくは触れませんが(^^;とにかくそんな意味から来ている単語のようです。
なんで「回る」なのか?それは、ボルボという会社は鉄鋼系の会社で、昔ボールベアリングを
作っていたそうで、それから回るというのが出てきたんでしょう。

車のメーカー名って、人名が多い気がするのですが。
日本のメーカーだと豊田さん、本田さん、松田さん、鈴木さん、とか。
海外メーカーも、やっぱり人名が多いかと。
ダイムラーさんとベンツさんは有名ですよね。どちらかの娘だか姪っ子だかがメルセデスさん。
フェラーリさん、フォードさん、プジョーさん、デフを発明したルノーさん、
へへ歯車(ダブルヘリカルギア)を発明したシトロエンさん…って、あれ?そんなもんかな?
あとは、頭文字を並べるパターンでしょうか。
「バイエルンのエンジン工場」の頭文字だったり、何人かの創業者の頭文字を並べたり…

まあ、意外と、というか当然というか、単純な成り立ちの名前ですよね。
「中村製作所」を英語にしてちょこちょこっとツマミ食いしてnamcoとか(違うかも(^^;)、
そういう感じの懲り方って…Saabは「スウェーデン航空機株式会社」から来てるんだっけな?

そういうことを考えると、ボルボはちょっと凝ってるかもしれない、かな。
ちなみに、ボルボのマーク…♂みたいなのは、軍神マーズの槍を象ったもので鉄を意味するそうです。
あくまで鉄。鉄なのです。したがってオスって意味では、無いようです。

ブルーライオン

つうか、イマドキ「語源」という二文字でgoogleすれば、語源サイトは見つかりますよね。
まあ、これは私のメモみたいなもんなので、気にしないことにします。

懇意にしていた車屋さん、閉店に追い込まれました。
メーカー直営輸入業者に、一方的に契約を切られたそうで…って、なんだかあっさりしてたんですよね。
今年4月頃からそんな話があって、お店のテンションも上がったり下がったり…っとと。
そんな聞いた話をいくら書いても、もうあのお世話になったお店は戻りそうにはありません。残念です。
そのお店の看板にはこう書いてありました…

「ブルーライオン」
日本における、多くのプジョーの代理店の呼び名です。
プジョーの車を購入したいという方は、お近くのブルーライオンネットワークのお店へ。
いつ無くなるかわかりませんけど…あ、いえ、そういう話はもういいとして。
なんで「青い獅子」なのか…って、プジョー好きの方ならご存知でしょうけど。

まず「ライオン」。
プジョーさん(人名)が鉄鋼業を始めました。100年以上前(200年近くだっけ?)のことだそうですが。
冷間圧延なんちゃら云々のワザで結構いい感じだったようです。
最初は農機具(鍬とか)やらノコギリとか作ってたそうです。
んで、「ウチのノコギリの歯はライオンの歯みたいに切れ味抜群で丈夫だぞー」と、
ライオンをトレードマークにしたそうで。
今でも当時の獅子印は故障…あ、胡椒挽きの金属部分に刻まれてます。
ウチにもあります。矢の上にライオンがいます。
当時のご婦人のスカートのホネ(あのフワッと裾を広げてるのは鉄骨が入っているらしい)とか
作ってるうちに自転車のスポークに手を出して、しまいには自動車にまで手を出して、
最初に作った自動車を4台作ったもんだから、世界初の量産車メーカー…ってまあいいや。

で、それがなんで青いのか?青。ぶ、ブルーだ…。
じゃなくて、アレはフランスの色なんだそうで。フランス車好きは皆さん知ってますが。
イギリスは緑、イタリアは赤、ドイツは銀…とか、昔のレースでは国別に色が決まってたそうで。
フランスは青。フレンチブルー。年一回、長野の車山で開催される会議の名前にもなってますが。
なので、フランスの自動車は基本的には青なのですよ。
カーグラTVのオープニングに青いブガッティが出てましたよね。
(白いアルピーヌA110も出てましたが…普通は青でしょ)
あとルノー8ゴルディーニとかも青いイメージですね。
なのでフラ車は青。ブルー。フランス産ライオンもブルー…なわけです。

でも青いプジョーってイメージ浮かばないんですよねぇ…。
504@サファリラリーも青くなかった気がするし、Gr.Bの205も白がベースだったし
(PTSカラーのラインは入ってましたが。赤紺黄青…しかも赤と青はタルボで紺と黄がプジョー)
パリ・ダカも前半の白だかパイオニアカラーで後半は黄色(キャメルカラー)だったし。

でも、フランス車は青なのです。だから、ライオンも青い、と。

…おかしいなぁ。ルノーは黄色でシトロエンは赤なのに…。

foo

つうか、イマドキ語源なんかインターネットで検索すればいくらでも見つかるんですよね。
まあ、これは私のメモみたいなもんなので、気にしないことにします。

さて今日の分(って毎日書くとは決めてませんが)は…
なんか、こんぴーたー関係の言葉が連続してしまいますが。

"foo"
まあ、日本語でいうところの「チョメチョメ」とか「なんちゃら」とかみたいに
使われる単語です。「ホゲホゲ」「ほげほげ」"hogehoge"ってのもありますが。
メールアドレスの例とかに、英語圏(米国が主でしょうか)の国で使われるようです。
foo@yahoo.co.jpとか。

で、このfooの語源は…はっきりはわかりません(^^;
しかし、このfooの真面目な規格?が存在します。

"RFC"(Request for commentsだったかな?ご意見募集、みたいな感じの名前ですが)というのが
世の中にはあります。詳しくは書きませんけど、みんなで寄ってたかって、こういう風に
しましょうみたいな感じの決め事を記したもの、かな。
(コンピュータ関連の仕事をしてる人なら知ってるでしょうけど)。
これには番号が振られていまして、例えばメール(e-mail)のやり取りの仕方なら
RFC821とか(あれ?今はRFC2821に代わったんだっけ?)、文章をインターネットに
流す際の決め事はRFC822とか(これもRFC2822になったんだっけ?)…。
こんなんが4000以上もあるんです。

で、こういう決め事の中に"foo"に関するものがあるんですよ。
RFC3092
上のページは英語ですが、日本語訳もあったりします。興味のある方は探してみてください。

まあ、ジョークRFCといわれているものなのですが、書いてある内容は真面目です。
諸説ある語源の紹介とか、RFCの何番に使われているかとか…ひ、暇な人もいたもんだ(^^;
で、fooの語源に関してもいろいろと書いてあります。戦前のマンガに登場、とか
第二次大戦中の軍で使われていたとか…。

というわけで、fooの語源についてはRFCを参照してください(なんか言ったことのあるセリフ…)。

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