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先日、天津でお世話になっている先生が来日されお会いしてきました。 手土産にと、新宿高野のゼリーを買っていったのですが、結構な値段がしてびっくりです。 あまりぜりーとか食べないので標準の値段がわからないのですが、容器もとても凝っていて、いい感じでした。 池袋のほうしょう鍼灸治療院です。 今回は「皮膚の痺れ・感覚麻痺」について簡単に紹介します。 専門用語では「肌膚麻木」と言いますが、「肌膚」とは皮膚のこと、「麻木」の「麻」は皮下にムズムズ感があってさすっても止まらないこと、「木」とは触覚麻痺のことを言います。通常は分けて使うことは無くて「麻木」とセットで使われます。 「肌膚麻木」は「肌膚」に「気血」が行き渡らないことで起こります。その原因は、単純に「気血」が足りない場合と、何か行き渡らないように遮蔽するものがあって起こるかのどちらかです。 単純に気血が足りない場合は、「気血両虚」と言われる状態で、全身性にも「気血」が足りませんので、元気がありません。これを東洋医学では「虚証」とも呼んでいます。 遮蔽するものには、「湿」と「瘀血(おけつ)」の二つが考えられます。「肌膚麻木」が起こっている部位やその周辺で「湿」や「瘀血(おけつ)」がある場合が多いです。この遮蔽しているものを取り除くことが出来れば、症状は改善することになります。 鍼灸での取り組みは、「湿」や「瘀血(おけつ)」がある部分へ直接施術することが多いですが、体質も判断して取り組むことがほとんどです。「気血両虚」の場合は、症状の変化まで時間がかかることが多く、食事療法や漢方薬を併せて使ってゆくことが多いです。 自分での取り組みは、結局、血行不良のような状況のものが多いので、ストレッチをしたり、温めてみたりして、改善を期待しますが、うまくゆかないときは専門家の意見を聞いたり、治療を受けたりする必要があるでしょう。 今回は局所的に起こっている「肌膚麻木」を取り上げていますが、広範囲だったり、身体半分とかだったりした場合は、医療機関への受診をまず考えてください。 |
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