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早いものでもう11月。 |

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こんにちは、ゲストさん
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早いものでもう11月。 |
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真奈ちゃんは、3歳だった。 |
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忘れられない光景がある…。 |
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あいりちゃんは、2度殺された。 |
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その犬は八月の暑い盛りの中、海辺に捨てられた。 お腹には、仔犬を宿していた。 飼い主の事情はわからない。 産まれてくる仔犬たちが邪魔だったのか、 その母犬自体が邪魔だったのか。 母犬は途方にくれた。 水もない…。エサもない…。 こんな暑い砂浜の、いったいどこで仔犬達を産めというのか。 母犬はかろうじて廃墟となったコンテナを見つけ、 その片隅で仔犬を産んだ。 全部で4匹。新しく生まれた命。あなたと同じかけがえのない命。 母犬のどこにそんな体力が残っていたのだろうか。 振り絞るように、仔犬たちにお乳を与えていた。 日が昇れば、容赦なく灼熱の太陽がこのコンテナを襲う。 コンテナの中の温度はいったい何度になるのだろう。 仔犬たちの命は、風前の灯だった。 幸運にも、犬たちは心ある人に保護された。 やつれきった母犬、脱水症状寸前の仔犬たち。 あと一日発見が遅れたら、みな生きてはいなかっただろう。 その仔犬の1匹が、今私の傍らで眠っている。 人間に裏切られた悲しい生い立ちを忘れ、 同じ人間に全幅の信頼を寄せ、今穏やかに寝息を立てている。 人間の身勝手さから、殺されていく犬猫たち。 その数年間45万匹。 一日に1,264匹。 これを読んでいるこの瞬間にも、罪なき小さな命が殺されている。 人間はいつからそのような権利を持つほどになったのだろう? 殺される恐怖は、人も動物も変わらないと言うのに。 何かをすべきだとは言わない。 ただ、この現実を知ってほしい。 その意識があれば、明日殺されるはずの命を、 救うことができるかもしれない。 |
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