近隣の人々

[ リスト | 詳細 ]

私の周りにはこんな人がいます。
記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

★Eさんは箱入り娘…?

今日もいきます。損組女の嘆き言。


以前、アイラインを書き忘れたといって大騒ぎをしたEさん。
実は彼女は今時信じられないほどの箱入り娘である事が判明しました。

そもそも40過ぎてまで箱に入れておく必要があるのか自体、
私にとってはひじょ〜〜に疑問なんですが、
人にはそれぞれ家庭の育て方ってもんがありますので、
私がとやかくいう権利はありません。

がっ…!

このブログではあえて言わせていただきたいっ!

このEさん、なんと門限があるそうな。しかも9時。
社会に出てもう20年以上のれっきとした大人ですよ。
飲み会だって、残業だってあるじゃないですか〜。
でも9時過ぎると、お父様が家の門で仁王立ちしてるんだそうです。
まぁ、それは娘を心配する父親の気持ちとして微笑んで聞いてられますが…

ご飯も一回も作った事ないんですよ〜〜〜〜っ!!
今まで全てお母様の上げ膳据え膳なんだそうです。
朝はハンカチやら、ティッシュやらまで揃えて送り出してくれるんだそうです…。

自慢じゃありませんが…わたし小学生の強情女にすら、そんな事したことないですよ。
自分でできる事は自分でやる。
これ、私が思う親の務め。(いえいえ決して親の怠慢ではありません…)

で、こんだけしてくれてるんだから、さぞかしお金を渡しているのかと思いきや、
働いてからいっちどもお金を家に入れた事がないんですって〜〜〜〜っ!!
でもって、
給料のほとんどは買い物のカード支払に消えちゃうんですって〜〜〜っ!!

ハアハアハア…(ちょっと一息休みましょう。)


それでもEさんは言います。
「はぁ〜…。結婚はしたいのよね〜。」


まずはEさん、一人で生きていけるようにしましょう。
あなたには自立が何より必要です。

★儚い記憶

今日もいきます。損組女の嘆き言。


介護ヘルパーをしているMさん。
一週間のお盆休み明けに浮かない顔をしていました。
「なんかあったの?」
と声をかけると、
「一年間も一緒にいたのに、一週間休んだら、もう忘れられてた…」
と、哀しげにポロリ…。

聞けば、休み明けの出勤日。
朝一で担当の利用者さん(日帰りで通ってくる方々)に挨拶に行ったところ、
「あんた、誰?」
と言われ、ぶっ飛んだそうな…。

「休み前には、“またね〜○○さん!”って名前まで呼んでくれたのに…」
となんとも切なそう。
先輩のヘルパーさんには、そんなの日常茶飯事よと励まされたらしいんですが、
まだまだ新米Mさんには、割り切って受け入れられない現象らしいです。




なんとなく、胸がじ〜〜〜んとしてしまった…。

いつもいつもボケネタで楽しませてくれるMさん。


いい仕事してるんだなぁ…。


それに引き換え私ときたら…。
コーヒー片手にブログ三昧。
たまにちょこちょこっと仕事らしき事をして、
今日も一日無事終了。



















はぁ〜〜〜なんて幸せ〜〜〜♪

って、ちがうだろっ!!

★何が見えるんだっ?

今日もいきます。損組女の嘆き言。


以前一緒に仕事をしていたS君。
ジャニーズ系の男の子で密かな私のお気に入りでした。
ある日、ちょっとした残業でたまたま事務所に二人になった時がありました。
むふふ♪ 別に取って食おうなんてこれっぽっちも思っちゃいませんが、
S君ったら、なんかチラチラこっちを見てるんです。

ん〜〜もうっ!なんなの〜。おばさんをからかっちゃだめよ〜。

ってなビームで、私もS君を見たんですが、

ん?ビミョウに視線がずれている…?

S君は私という物体を通り越して、何か遠くを見ている気配。
それで、私も振り返るんですが、そこには窓があるだけです。
私がきょろきょろしているのに気付いたS君。
慌てて「あっ、すみませんっ。気にしないで仕事してください。」と笑います。
そのさわやかな笑顔に気を取り直して仕事しようとするんですが、
やっぱりチラチラこちらが気になる様子。

こうなりゃ、腹割って話そうぜ、S君。
一体どうしたってんだぃ?おばさんにど〜んとぶつかってきな。

「いや…、なるべく人には言わないようにしてるんですが…」
なになに??? そう言われちゃ、ますます聞きたくなるのがおばさんのサガ。

「俺、見えちゃうんですよ。」




え…?
な…なにが…?

「いや、その…、俗に言う霊ってやつが…」



ひぇ〜〜〜〜〜っ!!

私は、お化けと毛虫と玉ねぎが大嫌い。

何がいるのっ!!! ねぇ一体私の後ろに何がいるのォ〜〜〜〜っ!!!

「いや、言わない方がいいと思います。」

ぎょえ〜〜〜〜っ!!
そんな蛇の生殺しのようなセリフやめてェ〜〜〜!!

「じゃあ、いいんですか?以前こちらで自殺した男の人がその窓から覗いています。」












………!!











ちーーーーーん!

みなさん、さようなら。
私の意識は完全に飛びました…。

お気に入りのS君でしたが、
その日依頼、私が彼との残業を避けるようになったのは、言うまでもありません。



暑い夏、どうぞひんやりしてください。

★Eさんの悲痛

今日もいきます。損組女の嘆き言。


いつもお昼を一緒に食べてる損組女仲間の一人、Eさん。
(40代・独身、彼女は損組であり、尚且つ負け犬でもあるというツワモノ…)
そんなEさんが、私の顔を見るなり叫びます。
「ねぇっ!! 私の顔、今日ちょっとちがうでしょっ!」
…え? ち…ちがうって、どこが…?
もともと私は自分の顔もどうでもいいタイプなのに、
ましてや他人様の顔なんて、もっとどうでもいいのですよ。
でも、同じ仲間として、そんな事は言えません。
Eさんの期待通りの解答を出さなくてはいけません。

どこだ…?前髪か?いやちがう…。
よ〜く考えろ。昨日の顔を思い出せ。

まるで制限時間付きの間違い探しです。
しかし、毎日一緒にいるというのに、いざという時まったく思い出せない。
しょうがないので
「そう言えば、ちょっと…ほにゃらら〜」
と言葉を濁し切り抜けます。
「そうなのよ〜っ。今日アイラインつけるの忘れちゃったのよ〜〜」



…はっ? アイラインでしたか…。

それは全く気付きませんでした〜♪
と心の中でツッコミ入れつつ、
「そうでしょ〜。いつもの目じゃないも〜ん」
と世渡り上手な私です。
そして、近くのコンビニでアイラインを買い、せっせとお絵かき。
「はぁ〜よかった〜。誰かに気付かれる前に自分で気が付いて〜」
とご満悦な様子。


あのね、Eさん…
たぶん描いた後だろ〜が、前だろ〜が…だれも気付かないと思いますよ〜。

なんて事は、人として言っちゃあいけませんよね…。

こんなEさんですが、根はとってもいい人です。

★隣人Sさん

今日もいきます。損組女の嘆き言。


隣に住んでるSさんは、とっても謎の人でした。
夜の10:15分になると、ピンポーン♪とやってきます。
そして、我が家ではとうてい食べられないよ〜な高価なものを
惜しげもなく恵んでくれるのです。

初めての出会いは強烈でした。

“あの〜これ、食べますか?”
“あの〜どちら様で…?”(かなり不信感)
“あっ…隣のものです。1人なもんで、もしよかったらどうぞ。”
“こ. …これはっ…!!!”
“はい。あわびです。どうぞ。”
“あっ…ありがとうございますっ!!!”

そして次の日。
“あの〜これ、食べますか?”
“あら、お隣さん!”(かなり好意的)
“1人なもんで、もしよかったらどうぞ。”
“こ. …これはっ…!!!”
“はい。大トロです。どうぞ。”
“あっ…ありがとうございますっ!!!”
それから我が家では10:15分の神様とSさんの事を崇めるようになりました。
それにしても、なぜこのSさんは、
次から次へと貢物をしてくださるのでしょうか…?
独身なので金に余裕がある(もしかして、青年実業家ってやつ?)
                ↓
いつもおいしいものばかり食べている
                ↓
つい大目に買ってしまい食べきれなくなる
                ↓
隣の貧乏そうな人に恵んであげる
まぁ、こんな図式でしょうか。
一人暮らしならきっといつも出来合いのお惣菜ばかりなんだろうな。
手作りの味に飢えてるんだろうな。
そこで、一発奮起です。
何が何でもSさんをうちに繋ぎとめておかなくてはなりません。
ここはおふくろの味ってやつですよ。作りましたよ。肉じゃが!!
う〜ん、なんかよくわかんないけど、まあ醤油入れて、砂糖入れて
ぐつぐつ煮りゃあ、できるだろうというやつを。

さて、とある日。
10:15分です。この頃になると、みんなそわそわし出します。
そして。。。
ピンポーン♪
きたきた〜〜きたっ〜〜〜〜!!!!!
玄関めがけいっせいに走り出します。
みんな万面の笑みを浮かべSさんを出迎えます。
バカ犬ペーも、ちぎれんばかりにしっぽを振っています。
いやったぁ〜〜〜!!今日はイクラだ〜〜〜!!!
“ひとり50粒ずつだからな”という貧乏臭いトイレ男の発言に
後ろ足で蹴りを入れながら、Sさんに肉じゃがを差し出す私。
“いつもいただいてばかりで〜、ほんのお礼ですぅ〜。私がつくったんですけどぉ〜”と、
配偶者にも出したことのない声です。
“あっ、どうもすみません”
“お1人だと、なかなか手作りは食べませんでしょ〜?”
そして少々の世間話。
前々から気になっていたSさんの事をちらほらと探ります。
“ところで、Sさんって何やってらっしゃるんですか〜?”
“はい。ホテル○○○○の、板前やってます。”


……………… へっ?

“じゃあ、これいただきます”
ちょっ…ちょっと、まったぁ〜〜っ!!!!

私のヨレヨレの静止を振り切り、
ドロドロの肉じゃがを持っていったSさん。

なんておバカな私…。唯一の、唯一の得な事だったのに…

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事