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*6月5日(土)に見に行った「 百万石行列 」の写真の続きです・・・。 行列の主役の加賀藩祖・前田利家公が馬に乗って登場〜♪ 今年の前田利家公役は俳優の宍戸 開さん!! カメラに気付いて、力強くポーズをとってくださいました〜♪ 凛々しい武将のお姿・・・。 前田利家公は 羽柴 (豊臣)秀吉と柴田勝家が戦った 賤ヶ岳 (しずがたけ)の合戦 の後は秀吉に味方し、同じこの年、勝家側の領地だった金沢城に入城。 以来、明治初めの廃藩置県までの約288年間、金沢城は加賀・前田家の居城となりました。 ここからは真っ赤な騎馬隊の 赤母衣衆 (あかほろしゅう)!! 全部で10頭の馬が参加・・・。 織田信長軍には赤と黒の2つの 母衣衆があり、どちらも戦場で 主君の命令などを前線に伝える大事な役目を担った精鋭部隊の武者たち。 背中には敵の矢を防ぐための 母衣 (ほろ)と呼ばれる大きな布の袋を背負っています。 利家公は若い時代、信長様の下で 赤母衣衆の筆頭としても活躍されておりました〜♪ 馬の 蹄 (ひづめ)の音、息遣い、そして勇ましい武者姿・・・。 さすがに目の前で見ると迫力が感じられました。 この赤母衣衆がすべての行列のラスト。 これより終点の金沢城・三の丸に
先回りして、再び行列のみなさまをお迎えいたします〜♪ |
金沢百万石まつり
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*6月5日(土)に見に行った「 百万石行列 」の写真の続きです・・・。 赤、青、白、黄色などの旗持ち担当〜♪ 加賀藩・前田家を支えた8家は 本多、長、横山、村井、奥村 (宗家)、 奥村 (支家)、前田 (利家公・長女の嫁ぎ先)、前田 (利家公・次男系)・・・。 のちの5代藩主の時代に藩の最高役職を務める家柄として正式に決まりました。 前田利家公の金沢城入城時には8家はまだ揃っていなかったので、 この百万石行列ではそれぞれの家祖にあたる人物が武者として一緒に参加しています〜♪ 鉄砲隊、弓隊、槍隊など、8家の御家来衆の武者たち・・・。 加賀八家老行列には公募の方を含めて総勢約200人が参加。 この先、終点の金沢城まで金沢の近代的な街並みの中をまだまだ歩きます〜♪ 背中の旗指物 (はたさしもの)が加賀藩・前田家の紋に変わり、 ここからはいよいよ 前田利家入城行列!! まずは馬に乗って加賀藩2代藩主・前田利長 (としなが)公が登場〜♪ 役は例年、陸上自衛隊の方・・・。 利家公の長男で、母上様は お松 (まつ)の方。 利家公の跡を継ぎ、豊臣家の五大老の1人。 その後、関ヶ原の戦い の時には徳川方に味方し、
前田家の領地は120万石にまで大きくなりました〜♪ |
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*6月5日(土)に見に行った「 百万石行列 」の写真の続きです・・・。 子どもたちの御家来衆と一緒に やって来たのは 珠姫御輿 (おこし)入れ行列!! 関ヶ原の戦い の翌年、江戸の徳川家から 遠く離れた加賀・金沢の前田家に嫁いで来られた 珠 (たま)姫様。 この時、わずか3歳。 夫となる次の3代藩主になることが決まった 前田利常 (としつね)様は6つ上の9歳。 珠姫様は2代将軍・徳川秀忠公のご息女で、徳川家康公の孫娘。 2歳上の姉は大坂・豊臣家に嫁いだ 千姫、5歳下の弟は3代将軍・家光公・・・。 そして母上様は来年2011年のNHK大河ドラマ「 江 〜姫たちの戦国〜」の主人公・江 (ごう)の方!! 一方、利常様は藩祖・前田利家公の4男で、2代藩主・利長公の弟。 母上様は側室・千世 (ちよ)の方。 現代の輿 (こし)?の上には一般公募で選ばれた珠姫様と利常公、 それぞれの遊び相手役の4人、そして侍女として珠姫役と利常役のそれぞれの母親の計8人。 沿道の声援に手を振って応えておりました〜♪ 輿の後にはアヤメ (菖蒲)を持った少女たちの踊りと御小姓たち・・・。 珠姫御輿入れ行列には 約130人の子どもたちが参加しました〜♪ こちらは 大人奴 (やっこ)行列。 真っ赤な顔、威勢の良い声、奴の姿。 そして毛槍 (けやり)や挟み箱 (はさみばこ)などの荷物を持つ人も・・・。 金沢市内の奴保存会のメンバー14人が参加。 荷物を投げ渡すパフォーマンスも披露され、 沿道の人たちの目を惹きながら賑やかに進んでいきました〜♪ 続いて お松 (まつ)の方行列。 現代の輿に乗って藩祖・前田利家公の夫人・お松の方 ( まつ様 )が登場〜♪ 今年のお松の方役は女優の小林綾子さん!! 後ろには今年初登場の2代藩主夫人・永 (えい)姫様。 役は2代藩主の隠居地だった富山県高岡市の七夕大使・・・。 カメラに気付いて お手を振ってくださいました〜♪ 侍女の方々・・・。 公募の方を含めて約80人が参加。 みなさん艶やかな着物姿で歩いていきました〜♪
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*6月5日(土)に見に行った「 百万石行列 」の写真の続きです・・・。 沿道の人たちの目を惹きながら やって来たのは大きな身体の 獅子舞 (ししまい)行列!! 今年は金沢市内の5つの獅子舞保存会のメンバー約220人が参加しました。 金沢の獅子舞の特徴は大きな獅子頭と胴体部分の大きな蚊帳 (かや)。 蚊帳の中には笛、太鼓、三味線、尺八などの演奏者、 それに胴体を支える竹持ち、尾持ちの人たちが入ることができます。 かつて加賀藩祖・前田利家公が金沢城へ入城した際、 金沢の町民たちは獅子舞をもって盛大に出迎えたとか・・・。 以来、金沢では城下の町ごとに獅子頭を持ち、 現在は市内の約200の町会に約230の獅子頭があるということです。 突然、獅子が大きな口を開けて沿道の人たちに急接近!! さすがに目の前で見ると迫力が感じられました・・・。 加賀獅子 と呼ばれている金沢の獅子舞は金沢市の無形民俗文化財になっています〜♪ こちらは 尾山神社御鳳輦 (おやまじんじゃ・ごほうれん)。 御鳳輦 (=神輿:みこし)の中には藩祖・前田利家公のご神体が入っています。 白い装束の100人以上の担ぎ手や神職の方などが参加。 おごそかな雰囲気の中、御鳳輦は静かに進んで行きました・・・。
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