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北陸、石川県の金沢。コメント、ナイスありがとうございます。ブログで一緒に金沢散歩。

書庫金沢百万石まつり

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*6月上旬の 「 百万石行列 」の写真の続きです・・・。
 
武者姿でやって来たのは 四代、五代藩主行列。
 
加賀藩の4代藩主と5代藩主、そして御家来衆の武者たち。
 
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4代藩主は 前田光高 (みつたか)公。 3代・利常公と珠姫様の長男。
 
母方の祖父母は2代将軍・徳川秀忠公と江様。
 
今年の4代藩主役には金沢市と交流都市になっている
香川県高松市の観光課長さん。
 
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5代藩主は 綱紀 (つなのり)公。 4代様の長男。
 
今年の5代藩主役には金沢市との交流都市であり、
江戸の加賀藩の下屋敷があった東京都板橋区の観光ボランティアの代表さん。
 
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四代、五代藩主行列には約40人の武者たちが参加しました。
 
 
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こちらは 大人奴 (やっこ)行列。
 
真っ赤な顔のメーク、威勢の良い声、奴の姿。
そして毛槍 (けやり)を持つ人、箱型の荷物を担ぐ人など・・・。
 
金沢市内の奴保存会のメンバー17人が参加。
 
荷物を投げ渡すパフォーマンスも披露され、
沿道の人たちの目を惹きながら賑やかに進んでいきました。
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*6月上旬の 「 百万石行列 」の写真の続きです・・・。
 
子どもたちの御家来衆と一緒にやって来たのは 珠姫御輿 (おこし)入れ行列。
 
関ヶ原の戦い の翌年、江戸の徳川家から遠く離れた
加賀・金沢の前田家に嫁いで来られた 珠 (たま)姫様。この時、わずか 3歳。
 
夫となる次の3代藩主になることが決まった 前田利常 (としつね)様は
6つ上の 9歳。
 
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珠姫様の父上は2代将軍・徳川秀忠公、母上は江 (ごう)、祖父は徳川家康公、
大坂・豊臣家に嫁いだ 千姫は2歳上の姉、3代将軍・家光公は5歳下の弟。
 
一方、利常様は藩祖・前田利家公の4男で、2代藩主・利長公の弟。
母上は側室・千世 (ちよ)の方。
 
現代の輿 (こし)の上には一般公募で選ばれた珠姫様と利常様、それぞれの
遊び相手役、そして侍女として珠姫役と利常役のそれぞれの母親が乗っています。
 
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輿の後にはアヤメ (菖蒲)を持った少女たち・・・。
 
加賀友禅の艶やかな衣装で踊りを披露。
 
珠姫御輿入れ行列には子どもたちなど、約150人が参加しました。
 
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続いて お松 (まつ)の方行列。
 
現代の輿の上には藩祖・前田利家公の夫人・お松の方 ( まつ様 )と
2代藩主夫人・永 (えい)姫様。
 
永姫様の父上は織田信長公。茶々・初・江の三姉妹は従姉妹・・・。
 
今年の永姫役には2代藩主とゆかりのある富山県高岡市の高岡万葉大使。
 
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そして今年のお松の方役は女優の菊池麻衣子さん。
 
 
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カメラに気付いて、こちらにもお手を振ってくださいました。
 
 
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侍女の中には何人もの外国の方の姿も・・・。
 
お松の方行列には侍女役の女性たちなど、約80人が参加しました。
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*6月上旬の 「 百万石行列 」の写真の続きです・・・。
 
金の まとい や梯子 (はしご)を持って、
揃いの法被 (はっぴ)姿でやって来たのは 加賀とび行列。
 
江戸時代、江戸の人たちに有名だった
加賀藩・江戸屋敷の 大名火消し の 加賀鳶 (かがとび)。
 
鮮やかな装束や威勢の良さ、消火作業の見事さなど、江戸での加賀とびの
技や心意気などの伝統は明治以降、金沢で今も受け継がれています。
 
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伝統の 加賀とびはしご登り の演技が行われるのは
高さ約 6メートルのはしごの上。
 
緊張と静けさが一帯を包む中、呼吸を整え、一気にはしごを駆け登り、
はしごの揺れ具合と足元を充分に確認してから演技開始。
 
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「 エイッ、ヤッ、ソレッ、ハイッ・・・。 」
 
威勢の良い掛け声とともに次々と見事な技を披露。
 
加賀とび行列には金沢市内の49の消防分団員など約460人が参加。
 
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華麗な技もあり、意表を突く技もあり、まさにアクロバチック。
 
加賀とびはしご登り は現在、石川県の無形民俗文化財になっています。
 
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はしご登りには 金沢子供はしご登り教室の小学生たちも参加。
 
大人は高さ約6メートル・命綱あり、
子どもたちは高さ約4メートル・命綱ありで演技に挑戦しました。
 
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沿道の人たちの目を惹きながらやって来たのは
大きな身体の 獅子舞 (ししまい)行列。
 
金沢の獅子舞の特徴は大きな獅子頭と胴体部分の大きな蚊帳 (かや)。
 
蚊帳の中には笛、太鼓、三味線、尺八などの演奏者、それに胴体を支える
竹持ち、尾持ちの人たちが入ることができます。
 
今年は金沢市内の5つの獅子舞と保存会のメンバー約280人が参加。
 
加賀獅子 と呼ばれている金沢の獅子舞は金沢市の
無形民俗文化財になっています。
 
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こちらは 尾山神社御鳳輦 (おやまじんじゃ ごほうれん)。
 
御鳳輦 (=神輿 みこし)の中には藩祖・前田利家公のご神体が入っています。
 
白い装束の担ぎ手や巫女、神職の方などが参加。
 
おごそかな雰囲気の中、御鳳輦は静かに進んで行きました。
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6月上旬に開催された 「 金沢百万石まつり 」
 
今年で63回目。加賀百万石の藩祖・前田利家公の金沢城への
入城を記念して毎年行われています。
 
2日目のこの日は午後から まつりのメインの 「 百万石行列 」。
 
市中心街の 香林坊 (こうりんぼう)で行列の様子を見てきました。
 
出発地の金沢駅・鼓門 (つづみもん)前で午後2時からオープニングセレモニー。
続いて行列が2時20分過ぎに出発・・・。
 
先頭の横断幕に続いてやって来たのは、
行列のオープニングを賑やかに彩る音楽パレード。
 
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音楽パレードには小、中、高校生の吹奏楽や大人の音楽隊、
それに中・高校生のバトンチームなど、11の団体の約700人が参加。
 
小学生たちも演奏しながら元気に行進。
 
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今年も石川県内ではTVの民放4局のうち2局が行列の様子を特別番組で生中継。
 
ゲストに金沢出身の俳優さんや元・アイドルの女性歌手さんがいたり、
TVでおなじみのタレント夫婦、そして地元人気アナが取材リポーターだったり。
 
ケーブルテレビ、インターネットの生中継もありました。
 
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こちらは中学生のバトンチームと高校生の吹奏楽。
 
 
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陸上自衛隊の音楽隊。
 
 
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金沢市の消防音楽隊。
 
 
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高校生のバトントワリング。
 
行列のコースは 金沢駅・鼓門前 → 市中心街 →
金沢城・石川門 → 三の丸広場までの約3.5kmのコース。
 
終点の金沢城・三の丸までこの先まだまだ続きます。
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*6月1日(土)に見に行った 「 百万石行列 」の写真の続きです・・・。
 
真っ赤な騎馬隊の 赤母衣衆 (あかほろしゅう)。
 
全部で10頭の馬が参加。
 
織田信長軍には赤と黒の2つの 母衣衆があり、どちらも戦場で
主君の命令などを前線に伝える大事な役目を担った精鋭部隊の武者たち。
 
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背中には敵からの弓矢を防ぐための
母衣 (ほろ)と呼ばれる大きな布の袋を背負っています。
 
加賀藩祖・前田利家公は若い時代、
信長様の下で 赤母衣衆のリーダーとしても活躍されていました。
 
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馬の 蹄 (ひづめ)の音、息遣い、そして勇ましい武者姿・・・。
 
 
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行列の途中、騎馬隊の稽古が披露されました。
 
隊列を二手に分けてそれぞれゆっくりと一回り・・・。
 
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足を少しだけ速めて疾走〜♪
 
次々と騎馬武者たちが目の前を駆け抜けていきました。
 
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みんなで 勝ちどき。 「 エイ、エイ、オーーー!! 」
 
この赤母衣衆がすべての行列のラスト。
 
行列の先頭からここまで約2時間でした・・・。
 
この後、終点の金沢城・三の丸では
前田利家公の金沢城入城を祝う 入城祝祭が行われました。
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