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北陸、石川県の金沢。コメント、ナイスありがとうございます。ブログで一緒に金沢散歩。

書庫金沢百万石まつり

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*6月2日(土)に見に行った 「 百万石行列 」の写真の続きです・・・。

今回初めて行われたのが 四代、五代藩主行列。

加賀藩の4代藩主と5代藩主、そして御家来衆の武者たち。

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4代藩主は 前田光高 (みつたか)公。 3代・利常公と珠姫様の長男。

5代藩主は 綱紀 (つなのり)公。 4代様の長男。

4代藩主役には金沢市と交流都市になっている群馬県高崎市の市職員。

5代藩主役には同じ交流都市であり、
江戸の加賀藩の下屋敷があった東京都板橋区の観光ボランティアのガイドさん。

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四代、五代藩主行列には約40人の武者が参加。

初代・前田利家公、2代・利長公は後ほど登場します〜♪
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*6月2日(土)に見に行った 「 百万石行列 」の写真の続きです・・・。

子どもたちの御家来衆と一緒に
やって来たのは 珠姫御輿 (おこし)入れ行列!!

関ヶ原の戦い の翌年、江戸の徳川家から
遠く離れた加賀・金沢の前田家に嫁いで来られた 珠 (たま)姫様。 この時、わずか 3歳。

夫となる次の3代藩主になることが決まった 前田利常 (としつね)様は6つ上の 9歳。

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珠姫様の母上は昨年2011年のNHK大河ドラマ 「 江 〜姫たちの戦国〜」の主人公・江 (ごう)。

父上は2代将軍・徳川秀忠公、祖父は徳川家康公、
大坂・豊臣家に嫁いだ 千姫は2歳上の姉、3代将軍・家光公は5歳下の弟・・・。

一方、利常様は藩祖・前田利家公の4男で、2代藩主・利長公の弟。 母上は側室・千世 (ちよ)の方。

現代の輿 (こし)の上には一般公募で選ばれた珠姫様と利常様、
それぞれの遊び相手役、そして侍女として珠姫役と利常役のそれぞれの母親が乗っています〜♪

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輿の後にはアヤメ (菖蒲)を持った少女たち・・・。

加賀友禅の艶やかな衣装で踊りを披露〜♪

珠姫御輿入れ行列には約140人の子どもたちが参加しました。

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こちらは 大人奴 (やっこ)行列。

真っ赤な顔のメーク、威勢の良い声、奴の姿。
そして毛槍 (けやり)を持つ人、箱型の荷物を担ぐ人も・・・。

金沢市内の奴保存会のメンバー17人が参加。

荷物を投げ渡すパフォーマンスも披露され、
沿道の人たちの目を惹きながら賑やかに進んでいきました〜♪

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続いて お松 (まつ)の方行列。

現代の輿の上には藩祖・前田利家公の夫人・お松の方 ( まつ様 )と2代藩主夫人・永 (えい)姫様。

永姫様の父上は織田信長公、あの茶々・初・江の三姉妹は従姉妹・・・。

今年の永姫役には2代藩主とゆかりのある富山県高岡市の高岡万葉大使。

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そして今年のお松の方役は女優の横山めぐみさん!!


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沿道の大きな声援に手を振って応えてくださいました〜♪

お松の方行列には侍女役の女性たちなど、約60人が参加しました。
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*6月2日(土)に見に行った 「 百万石行列 」の写真の続きです・・・。

金の まとい や梯子 (はしご)を持って、
揃いの法被 (はっぴ)姿でやって来たのは 加賀とび行列!!

江戸時代、江戸の人たちに有名だった加賀藩・江戸屋敷の 大名火消し の 加賀鳶 (かがとび)。

鮮やかな装束や威勢の良さ、消火作業の見事さなど、
江戸での加賀とびの技や心意気などの伝統は明治以降、金沢で今も受け継がれています。

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伝統の 加賀とびはしご登り の
演技が行われるのは高さ約 6メートルのはしごの上。

緊張と静けさが一帯を包む中、呼吸を整え、
一気にはしごを駆け登り、はしごの揺れ具合と足元を充分に確認してから演技開始!!

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「 エイッ、ヤッ、ソレッ、ハイッ・・・。 」

威勢の良い掛け声とともに次々と見事な技を披露〜♪

加賀とび行列には金沢市内の49の消防分団員など約460人が参加。

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意表をつく 技まで飛び出して、まさにアクロバチック!!

加賀とびはしご登り は現在、石川県の無形民俗文化財になっています。

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はしご登りには 金沢子供はしご登り教室の小学生たちも参加。

大人は高さ約6メートル、子どもたちは高さ約4メートル・命綱ありで演技に挑戦しました〜♪

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沿道の人たちの目を惹きながら
やって来たのは大きな身体の 獅子舞 (ししまい)行列。

金沢の獅子舞の特徴は大きな獅子頭と胴体部分の大きな蚊帳 (かや)。

蚊帳の中には笛、太鼓、三味線、尺八などの演奏者、
それに胴体を支える竹持ち、尾持ちの人たちが入ることができます。

今年は金沢市内の5つの獅子舞保存会のメンバー約280人が参加。

加賀獅子 と呼ばれている金沢の獅子舞は金沢市の無形民俗文化財になっています。

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こちらは 尾山神社御鳳輦 (おやまじんじゃ ごほうれん)。

御鳳輦 (=神輿 みこし)の中には藩祖・前田利家公のご神体が入っています。

白い装束の担ぎ手や巫女、神職の方などが参加。

おごそかな雰囲気の中、御鳳輦は静かに進んで行きました・・・。
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6月1日(金)〜3日(日)まで開催の 「 金沢百万石まつり 」

加賀百万石の藩祖・前田利家公の金沢城への入城を記念して毎年行われており、今年で61回目。

2日目の今日2日(土)は午後から まつりのメインの 「 百万石行列 」。

市中心街の 香林坊 (こうりんぼう)で行列を見てきました〜♪

午後2時から始まった出発地の金沢駅・鼓門 (つづみもん)前での
オープニングセレモニーに続いて、行列は2時20分過ぎに出発・・・。

先頭の横断幕に続いてやって来たのは、行列のオープニングを賑やかに彩る音楽パレード!!

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音楽パレードには小、中、高校生の吹奏楽や大人の音楽隊、
それに中・高校生のバトンチームなど、10の団体の約700人が参加。

小学生たちも元気に演奏〜♪

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今年も石川県内ではTVの民放4局のうち2局が行列の様子を4時間の特別番組で生中継。

ゲストに俳優さんがいたり、人気クイズ番組の司会者さんや
石川県ゆかりのタレントさん、そして地元人気アナが取材リポーターだったり。

ケーブルテレビ、インターネットの生中継もありました。

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高校生と中学生の合同チームによるバトントワリング。

飛んだり、跳ねたり、若さがあふれる演技〜♪

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こちらは陸上自衛隊の音楽隊の演奏〜♪


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赤と黒の衣装は金沢市の消防音楽隊。

行列のコースは金沢駅・鼓門前 → 市中心街 →
金沢城・石川門 → 三の丸広場までの約3.5kmのコース。

終点の金沢城・三の丸までこの先まだまだ続きます〜♪

盆正月

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6月3日(金)〜5日(日)に開催された 「 金沢百万石まつり 」

期間中の4日と5日、金沢城公園で今回初めて行われたイベント 「 盆正月 (ぼんしょうがつ) 」

江戸時代、加賀藩・前田家におめでたいことがあると、
藩主の指示によって、金沢では城下町全体でお祝いして賑わっていた不定期の祝祭が 盆正月。

今年の百万石まつりの開催60回を記念して、約142年ぶりに盆正月の雰囲気を再現・・・。

最終日の5日(日)に見に行ってきました〜♪

三の丸広場に並んだ町家ふうのテントには 加賀友禅や九谷焼などの伝統工芸、
縁日の遊び、和菓子、藩主たちの正月料理、風車のオブジェ、大きな龍の造り物などが展示。

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縁起物の飾り、工芸品の手作り教室、米俵担ぎ、スタンプラリー、昔遊びの体験コーナーなど。

隣の北園地には飲食ブースのグルメ屋台もありました。

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「 ワッショイ、ワッショイ・・・ 」 と子供たちの元気な掛け声とともに御神輿も参加〜♪


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時代小説の主人公・前田慶次郎と奥村助右衛門・・・。

役者さんによる 殺陣 (たて)の披露もありました〜♪

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こちらは金沢の獅子舞の 加賀獅子 (かがじし)。

特徴は大きな獅子頭に胴体部分の大きな蚊帳 (かや)、そして獅子退治。

笛や太鼓の音が流れる中、太刀を持った男と獅子が睨み合う一触即発の場面・・・。

この後、大きな声とともに太刀を振り下ろし、見事に獅子を退治。

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子どもたちは長い棒を持って大きな獅子に挑みました〜♪
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