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石川県立美術館で先月まで開催していた 「 北斎展 」 期間中、見に行ってきました〜♪ 浮世絵などで有名な江戸時代の絵師 葛飾北斎 ( かつしかほくさい/1760年〜1849年 ) 北斎の生誕250周年を記念しての展覧会!! 会場にはホノルル美術館 (アメリカ) が所蔵する北斎の初期から晩年までの約170点の作品が展示。 代表作の冨嶽三十六景シリーズの浮世絵、諸国の滝や名橋、東海道の名勝地、 琉球の風景、歌舞伎役者、植物や鳥、団扇に描いた絵、漫画、百人一首シリーズの錦絵など・・・。 大胆な構図や細部の描写、静と動、躍動感、 色づかい、情景の奥深さなど、北斎の魅力が伝わってくる作品が満載でした。 日本初公開の肉筆画もありました。 会場内を2度、3度と回りながら、
北斎の世界をひとつひとつじっくりと鑑賞してきました〜♪ |
展覧会など
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金沢21世紀美術館で9月5日(日)に行われた特別イベント 「建築と音のアンサンブル」 美術館を設計した建築家たちが建築界のノーベル賞といわれる 今年の国際的な建築賞を受賞したため、その記念イベントとして行われました・・・。 その建築家2人の記念講演、お祝いの式典に続き、この日は美術館の開館以来初めて 有料の展覧会ゾーンと無料ゾーンとの境にあるガラス扉の壁もすべて開けて特別無料開放!! そして午後3時〜午後6時過ぎまで、作品のない14の各展示室を会場にして 地元のオーケストラ・アンサンブル金沢のメンバーたちによるそれぞれミニコンサート。 真っ白な展示室の建築空間に響く クラシックの優雅な音楽、様々な楽器の音色〜♪ 天井の高〜い展示室では子どもたちの元気な歌声!! 今回の無料開放では美術館の目立つところにも、それぞれの展示室の入口にも、 また演奏前のアナウンスでも撮影に関して何も表示やコメントなどありませんでしたが、 別の展示室で演奏前にスタッフに注意されている人を見かけたので演奏風景は一応自粛。 保護者代わりに撮ったこの展示室だけ撮影しました〜♪ ガラスに囲まれたこちらの展示室では 偉大な?音楽家が新たな音楽を作曲中〜♪ プールの展示作品はこの日も大人気!! 今回はいつも有料の展覧会ゾーンに含まれるプールの下?水の中?も無料だったので 子どもたちだけでなく、多くの人たちがプールの上と下を行ったり来たり・・・。 プールの水面を通して、たくさんの人たちがコミュニケーション〜♪ いつもなら撮影禁止の場所・・・。 この日はたくさんの人たちがデジカメや携帯電話などで記念撮影していました〜♪ いつもガラス扉で仕切られているこの場所も今回はオープン。 鮮やかな壁の展示作品のところまで近道して行くことができました・・・。 普段とは違う表情の美術館や各展示室を 楽しむことができた今回の建築と音のアンサンブル。 特別無料開放と作品のない真っ白な展示室での音楽演奏、次の開催も楽しみにしています〜♪
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金沢21世紀美術館で8日(日)まで開催していた 「藤城清治 光と影のファンタジー」 期間中、見に行ってきました〜♪ 影絵作品で知られる画家・藤城清治 (ふじしろせいじ/1924年〜)の作品展。 会場にはこれまでの作品はもちろん、影絵劇の人形、童話、デッサン画など、合わせて約180点が展示。 初期のモノクロの影絵、色鮮やかなカラーの影絵、小人たちや少女が登場する童話の世界、 国内の施設や韓国のデパートのために描いた作品、アンデルセン童話、西遊記、宮沢賢治の作品、 日本の四季や都市の風景、長崎・広島の被爆地、そして風景や動物、自画像などのデッサン画など・・・。 金沢の しいのき迎賓館の影絵作品、にし茶屋街や尾山神社の神門などをデッサンした作品もありました!! どの影絵もやさしい気持ちや温かさが伝わってくる魅力あふれる作品ばかり。 会場内を2度、3度と回りながら、ひとつひとつの作品をゆっくりと鑑賞してきました〜♪ 夏休みの期間ということもあり、会場内ではたくさんの子どもたちや親子連れ、 そしてアジアや欧米の外国の方も何グループか見かけました・・・。 美術館の建物の周りも緑いっぱいの夏の景色〜♪
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金沢21世紀美術館で開催中の 「Alternative Humanities 新たなる精神のかたち ヤン・ファーブル×舟越 桂」 美術館の会員特典を利用して見に行ってきました〜♪ 現代美術の作家 ヤン・ファーブル (1958年〜、ベルギー)と 彫刻家 舟越 桂 (ふなこしかつら/1951年〜) 会場には2人の初期から新作までの作品、 西洋の宗教画や日本の仏画など、合わせて約190点が展示。 ヤン・ファーブルの作品ではスライスした骨で作った天使の衣、昆虫が素材のドレスやドクロ、 鳥人間?の頭、小動物の剥製、中世の騎士の鎧、金色の彫像、浴槽に浸かる作家自身の像など・・・。 一方、舟越 桂の作品はクスノキ (楠)を素材にした不思議な魅力の彫刻作品の数々、デッサンなどの画。 金沢21世紀美術館のコレクションになっている2人の作品もありました!! 人間や動物の生と死、精神と肉体、矛盾と存在を表現したヤン・ファーブルの作品。 そして人間の内面性、現代人への問を投げかけるような舟越 桂の作品。 2人の不思議な作品の世界をじっくりと鑑賞してきました〜♪ 美術館の屋上にある常設作品もヤン・ファーブルの作品〜♪ 無料ゾーンからも楽しむことができます。 「ヤン・ファーブル×舟越 桂」展は8月31日(火)まで開催しています〜♪ |
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金沢21世紀美術館で開催中の 「高嶺 格 Good House,Nice Body 〜いい家・よい体」 アーティスト 高嶺 格 (たかみねただす/1968年〜)によるアートプロジェクト&空間作品。 薄暗い会場内の周りには窓枠、障子、襖 (ふすま)など、 そして中央には日本家屋の一階部分を再現・・・。 人の会話や生活の音が聞こえる音声と 青白い光で映し出された人の足あと、ひざ、おしりの動きや気配。 その家を舞台にして、光と音との不思議な空間が表現されておりました〜♪ 来月の8月末からは美術館の敷地内にある工房で 土嚢 (どのう)や廃材を使った新たな家づくりも始まるとか・・・。 会場は誰でも見学自由。来年の3月21日(月・祝)まで開催しています。
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