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12/7,8にナショナルミーティング(NM)が東京のオリンピックセンターで開催されました。NMは2年ごと世界大会が開催された年に、日本各地区からSO関係者が集まって、意見・情報交換及び懇親をする会です。熊本からは、アスリートの佐々木君、事務局長の中村さん、理事の秋山さん、宮さん、吉田の5人で参加しました。

初日は、開会に先立ち、広く一般に公開されたシンポジウムが開催されました。SONが20周年を機に、これまでの検証をするために行った研究活動の成果を報告するとともに、日本障害者スポーツ連盟や知的障害者スポーツ連盟の方からもご意見をいただきました。この研究成果は冊子となって昨年末に事務局に届き、本棚に置いてありますので、是非ご一読ください。なお、SONのホームページからもダウンロードできます。
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ここで、課題にあがったものは二つ。他団体との連携と、重度の障がいを持っておられる方へのスポーツの機会の提供です。熊本でも考えていかねばならない課題だと思います。

午後から全体会がスタート。メインイベントはアスリートのスピーチ大会「アスリートストーリー」でした。全国から代表として選ばれた14人のアスリートが1人3分のスピーチを発表しました。それぞれに工夫を凝らした発表で、会場からは大きな拍手が湧いていました。中でも、大きな拍手をいただいたのは、熊本のアスリートの佐々木健成くんでした。力のこもったスピーチに皆さん引き込まれました。観衆全員による投票で選ばれた上位3人に送られる優等賞を見事に獲得しました。「スピーチは、緊張しましたが、大きい声で発表できました、入賞できて良かったです。」と感想を述べてくれました。吉田の操作ミスにより後半しか写っていませんが、YouTubeに

アップしていますので、是非ご覧ください。なお、12/13の忘年会で、皆さんの前でもう一度披露することになっています。
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スピーチ大会の後は世界大会の報告などが行われ、夜は懇親会があり、多くの方々とのSO談義に花が咲きました。

2日目は、分科会。アスリート向け、ファミリー向け、若者向けなどの分科会があり、アスリート向けの分科会では、FacebookやTwitterなどのSNSを使って情報発信してみようと言う内容で行われました。参加した佐々木君は「分科会は、SNSの便利さと怖さが分かって良かったです」と感想を述べてくれました。若者向け分科会、Youth Activationでは、名寄市立大学、東洋大学、群馬健康福祉大学の学生達が自分達の取り組みについて発表しました。若者のパワーに、とても元気と希望をいただきました。熊本の若者もこのような活動にどんどん参加してほしいと強く感じました。この分科会の様子や各大学生の取り組みはGo Youth Activationのページからご覧いただけます。
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大変、実りの多い2日間でした。12月上旬発行のらぽーるで詳しく報告されると思います。

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