いつまでがんばれるかな? きっといつまでも、いつも心に太陽と月を

運命に逆らえばそれに引きずりまわされる、運命を受け入れるとそれは導いてくれる

ラオの旅

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矢印Nの謎

この不思議なNを差す丸いものはなぜNなのか?、、、

レイはソフィアにNと矢印のことをたずねに神殿に行きました

ソフィアのいる場所はすぐにみつかりました

「僕がソフイァからもらった地図にはNの矢印がうかんでくるんだけど、、そして地図からこんなものが出てきたんだ」

「そうですね、NはNothの略です、つまり北をさしているのです
 これは磁石といって互いに引き合う力を持ったものなのです
 これにより、地面の磁気に反応して、N極が北(磁北)を、S極が南(磁南)を向くのです、ですから地図とこのコンパスと呼ばれる方位磁石があれば自分がどこに向っているのかがわかるのです、迷わないのです」

「地面の磁気に反応するってことは、、、このNが差してる方へずーといったらどうなっちゃうんだろ」

レイはそう思いました

さっそくラオにこのことを話してにたくなりました

王様のダンス大会の1週間前のことでした、、、

食事会

そこには色々なひとがいました、

レイの隣に座った冒険好きのコロンブスと言う男の人にインデァのゴータマとスジャータの話しをしました

コロンブスはそんな堅くなな男の心を開いたスジャータに一度会いたいと思いました

そして船を買い大勢の人を雇ってインデァに向かうといいだしました

でも レイの持っている地図はレイが辿った所しか詳しく記されていないのです

レイは陸を旅していたので海の部分は殆んど書かれていませんでした

それにレイが通ったことがない地図のページにはあの矢印のNが書かれていませんでした

コロンブスは無謀にもその不親切な地図を使用人の絵描きにに写させて

その後インディアに行く準備を整えて、コロンブスは出発しました


コロンブスはインディアを目指して港を出航しまた 3隻の船でで総乗組員数は120人の乗り組員とともに、、

行けども行けども海、

船員の間には次第に不安が募ってきました

コロンブス自身も平気な振りをしていたが、コロンブスが考えていたよりも長い航海となり、コロンブスも心配になってきました

船員たちの不安は暴動となり、3日後には船員の不安は頂点に達し、コロンブスに迫って

「後3日で陸地が見つからなかったら引き返す」と約束させられてしまいました。

三日目の日付が変わろうとする時、見張りのの水夫が陸地を発見した。

翌朝、コロンブスはその島に上陸しました

その後、いくつかの小さな島を見つけました

でもスジャータとゴータマらしき人はみつかりませんでした

帰還したコロンブスを歓迎して宮殿では盛大な歓迎会が開かれました

新しい陸地を発見した者には賞金がお妃様からかけられていました

コロンブスはずっとインデァと信じて疑わなかったのですが、、、、。

たまたま手にした賞金を妬み

「誰でも西へ行けば陸地にぶつかる。当たり前のことだ」と言って、水を差す人達がいました。

その時、コロンブスは卵を指し示し、「誰かこの卵を立てることが出来る人はいますか」と言いました。

何人かが挑戦してみましたたが、誰もたてることは出来ず、しまいには怒り出す人が出る始末、、、

コロンブスは卵をテーブルで軽くたたいて卵を立てて見せたのでした

誰も出来なかった後でコロンブスは軽く卵の先を割ってから机に立て、

「人のした後ではなんでもかんたんなんです」と言いいました。

「ニーナ!僕線が見えたんだよ、あそこの床に、、、」

「そうのようね、、」

ニーナは冷静に答えました

「で、あそこにきてる男の人にすごいって、、、」

「さあ、はじめましょう、3本引きなさい」

「線はなくても僕はもう大丈夫です、消さないように動け、、、」

「そんなことはわかってます、できることはここではやる必要はないのです」

ラオはいつものように線を引き始めました

その時階段を降りてくる足音が聞こえました

でも、普通は入ってこれないはずなのですが、、

「やあ、ラオ、、ニーナにこってりしぼられてるかい?」

「レイ、、1年以上もこの上を歩いてた、、、」

「あはは、だよね、、」

「レイ、ラオにこの線の本当の使い方を教えてあげなさい」

「OK,ニーナ」

レイは線の前に立って歩き出しました

線を消さないよう、3通り、左右で6通りの歩きかたをやってみせました

「これはレイの書いたダンスの書第2章に詳しく書いてあります

 これをマスターしてきなさい、できたらここにいらっしゃい

 それまではここに来る必要はありません、今日はここまで、、」

二人はお城にもどりました

「おかえりなさいませレイ様」

執事のリチャードが穏やかな顔で出迎えてくれました

王様はまだお帰りになっておりませんが

今夜はお妃様の友人が集まっての夕食会がございます

お妃様もお喜びででしょう

夕食の支度が出来次第お呼びしますのでそれまではお二人ともごゆっくりなさっていてください

夕食に呼ばれた二人は主賓としてむかえられました

そこには色々なひとがいました、

レイの隣に座った冒険好きのコロンブスと言う男の人にインディアのゴータマとスジャータの話しをしました

コロンブスはそんな堅くなな男の心を開いたスジャータに一度会いたいと思いました

そして船を買い大勢の人を雇ってインディアに向かうといいだしました

でも レイの持っている地図はレイが辿った所しか詳しく記されていないのです

レイは陸を旅していたので海の部分は殆んど書かれていませんでした

それにレイが通ったことがない地図のページにはあの矢印のNが書かれていませんでした

コロンブスは無謀にもその不親切な地図を使用人の絵描きにに写させて

その後インディアに行く準備を整えて、コロンブスは出発しました

レイはラオに会いたくていったんお城にもどることにしました

そのまえにソフィアのところに寄ってこの本をあずけることにしました

「いらっしゃいレイ、10年ぶりぐらいかしらね」

レイはソフィアに本を渡しながらいいました

「そうだね、ガンジス川で会った ゴータマってやつが頑固でさあ、飲まず、食わずで7年も
 木の下にすわてるんだよ、心配で7年間、付き合っちゃたよ」

「そうのようですね、このゴータマさんのことがその後どうしているか 書いてありますよ」

ソフィアは目をつぶり本に手を当てながら言いました

「ええっ  そうなの?、なんて書いているの?」

「いろんなところに行って、いろんなお話しをなさって、そのお話しが民衆に気に入られて
 ゴータマさんの話はもっと聞きたいと 彼の後を大勢の人達が付いてまわっているようですね
 ああ、今はゴータマではなく、お釈迦さまと呼ばれているようですね、、、、」

「へえ、ゴータマも大変だね、、、」

「彼はそれがお仕事ですから、、、そうそう、ラオがあなたのダンスの書の第1巻を持っていきまいたしたよ」

「そうかあ、、、第1巻は基礎編だか形になるまでに一番時間がかかたなあ、、、」

「そうでしたね、、10年かかりましたね、、ラオは1年でこの本にたどりつきました
 あなたはもう気が付いているかもしれませんが、、、
 あなたはラオの経験の10倍以上の経験をするように定められているのです
 あなたにとっては時間はあってないようなもの、時空を超えている存在ですから、、
 でもラオは違うのです、、
 あなたが10年だからラオは1年、、、お互いに最短でしたね、、、」

「うん、僕は今までは時間を戻したり、早めたりして いろいろなことを見たり、したりしてきた
 この世界が生まれるときにだれかが、時間をかけてゆっくり杖をふりながら創ってひとつできるたびに
 よし、よし、、って言ったのも見てきたし
 大勢のひとたちが軍隊に終われて海に追い詰められて、そのなかの一人が助けてくれっていうから
 時間を早めて引き潮ににして、海の時間を止めて、対岸に渡り終わって もとにもどしてあげたり
 でも、そんなことをているうちに、なにかむなしくなってきて、、、そのとき、、ラオとあったんだ
 今 僕はとても楽しいんだ、見ること、だけじゃなくて、経験することがこんなにおもしろいなん   て、、、」

「あなたがレイと出会ってからの、あなたの行動、経験はラオの心の深いところに刻まれていっているのです」

「そうなんだあ、」

ソフィアは本を開いていいました

「あら、あなたはリキとお会いになったのですね、、」

「そうなんだよ、最初は本に書かれていることの意味がわからくて
 それにシャリオまでしか文字がなくて、僕はてっきりシャリオなんとかさんだとばかり思って、、」

「ほほほ、、、あのシャリオットという戦車は王にふさわしい人物が乗る乗り物です
 どうらやその手助けをしたようですね、、王様もお喜びでしょう、御自分の息子が
 王にふさわしい、戦車を手にいれたのですから、、、
 リキもそろそろこちらにもどるのでしょうかね?」

「それがシャリオットを引いている2頭の白のスフィンクスと黒のスフインクスを扱うのに苦労していたよ」

「ああ、ギリシャのスフインクスですね、『白は理性、優しさ(tendreness)』『黒は欲望、力(force)』,強さの両極にある者達なんです
その二つを御すことによって真の強さと発揮するのです、リキには力がありました、、、
 でもまだ理性がかけるところがあったのですが、、どうやら真の強さ『Strength』を手に入れたらしいですね、」

「そうそう、何人もの人がシャリオットにつなごうとしたんだけど、
 なぞなぞに答えないと言うことをきかないらしくて答えられないと食べられてしまったらしいんだ
 僕もそんなかわった生き物見てみたくて行ってみたら なぞなぞだされて、、
 でも、その答えはこの本に書いてあったから答えられたからよかったんだけど、、、」

「あなたはよほど楽しかったのですね、報告していただかなくても全てここに書いてありますよ、、
 あ、そろそろラオはこれが必要でしょう」

ソフィアは笑いながらレイにダンスの書第2章を手渡しました

「ストレングスかあ、、、、」

レイはその言葉を初めて耳にしました、、、

レイはお城に向かいました

どうやらカイロでハーミットは今高い山にいるらしいということまで突き止めたレイは

地図で高そうなところを見て矢印とあわせてみようと思いました

地図を開いてみると高い山のありそうなところの少し下あたりにぽつんとマークがついていました

レイが今いるカイロからは少し右斜め下で三角を逆さまにして海に突き出ているようでした

「これは、この山の下あたりだから、ここから登れってことだな、、、ヒントがあるかもしれないぞ、、」

レイはそう言いながら、本をめくってみました

カイロでの出来事がびっしり書かれたあとに

木の下、、ガンジス、、ゴータマ、、、、、と書かれていました

レイの謎解きがはじまりました

「木の下は木の下に何かがあるのは間違いない、、、
 ガンジスかあ、、カイロでは、大きな家と言うのが王様のことだったし、、、
 ナイルは川だった、、だとすると、ガンジスかゴータマが川でどっちかが乗り物、、
 そうだきっとそうだ」

レイは地図を頼りに三角を逆さまにしたところへ向かいました

そして着いたたところは大きな川でした

レイは地図を広げてみました

広げたところには川がってガンジスと書いてありました

「よしよし いい調子だ、次は大きな木の下にあるゴータマと言う乗り物を探して、、、」

レイは大きな木を探しました

途中奇妙な人達を見かけました

頭で逆立ちをしたり、鉄の棒で自分自身を指したり叩いたり

体を変に曲げて足を反対のほうから頭のほうに持ってきたり、、

レイはサーカスの練習をしているのかと思いましたがどうもそうではなそうでした

みんな一日中やっているのです

その中に木から逆さまに吊るされてじっと考え込んでいる人がいました

その人は一番不機嫌そうに見えましした

「この中でこれが一番つらいんだなあ、、」

レイはス思いました。

気を取り直してレイは、大きな木を探してまわりました

何日も捜したのですが大きな木はそこいらに沢山あるのですが、

ゴータマらしき乗り物は見当たりませんでした

レイはあの妙なことをやっている人達ならゴータマのことを知っているかも知れない、

と思って聞いてみることにしました

やはり妙な人達は、妙な格好でいました

「すいません、僕はゴータマという乗り物を探しているのですが、知っている人いませんか?」

「なにー!、ゴータマだと!、あいつはこの修行が辛くて耐えられなくなって逃げ出した弱虫だ
 木に逆さに吊るされたくらいで根をあげた,下らんやつだ、、」

「はぁ、、、、」

「ゴータマを乗り物だと、、違いない、、あいつは向こう岸に逃げて木の下にじっとなにもしないで座ってるらしいから
 あいつをふんずかまえて、四つんばいにして、馬乗りにしてやるつもりか?それはいい、、、あはは」

なんだか変なことになってきたと思いながら

レイは以前見た、木に逆さに吊るされていた男がゴータマと言う名前で

向こう岸の木の下にじっとしていることだけはわかったのでした

レイは向こう岸に行ってみることにしました

弱虫でくだらないと言われているゴータマがきっと何か知っているはずです、、、

向こう岸の大きな木の下に確かにあの時きに逆さに吊るされていた男がやせ衰えて座っていました

「ゴータマさん、僕はハーミットと言う人を探しているのですが知りませんか?」

ゴータマは目を開け首を横に振りました

「おかしいなあ、、ガンジスで、大きな木の下で、ゴータマ、、合ってるんだけどなあ」

本人が知らないと言ってもなにかわかるかも知れないと思いレイはゴータマの話を色々聞くことにしました

ゴータマは話はじめました

ゴータマはこのあたりの一番の王様の息子で大事にされすぎて王様がずっとそばに置いていて

お城の外の世界を知らなかったそうで

ある日お城の外はどうなっているのか見たくてお城を抜け出して町にでて

怪我をしている人や病気で苦しんでいる人や年老いている人、死んで動かなくなってた人を初めて見て驚いて

自分もいつかはこうなると思ったら怖くなって家出して

怖くならないように訓練を色々試しているということでした

レイはやせ細って今にもたおれそうなゴータマに水と食べ物を持ってきてあげました

するとゴータマは突然レイのことを魔物扱いしはじまました

でもレイはゴータマのことが心配で

「ゴータマ、このままじゃ、君が怖がっている、病気になって、死んじゃうことになるよ
 僕がカイロでみたお墓に何年も置かれている死んだ人にだんだん似てきてる、心配だよ」

「魔物め!私は誘惑には負けないぞ」

ゴータマはレイのことを魔物だと思い込んでしまていました

それでもレイはゴータマがほっておけなくて水と食べ物を運びつづけました

でもゴータマは魔物のレイの言うことは聞きませんでした

そんなことが7年近く続きました、

ゴータマはもう限界に見えました

レイは今日はゴータマを押さえつけてでも水だけは口の中に入れてやろうと決心してゴータマのところに向かいました

すると反対のほうから川の近くに住んでいるスジャータと言う女性ゴータマのところに近寄っていました

レイとスジャータはいつの間にか友達になっていてゴータマのことをスジャータに話していました

「きっとスジャータもゴータマのことを心配して様子をみにきたんだな」

スジャータの手にはお椀がありました

「あーあ、スジャータも魔物扱いされるぞ」

ところが、ゴータマはスジャータから御わんをうけとりガブガブ飲みました

「おいおい、ゴータマのやつ、かわいい子だと言うこと聞くのか、げんきんなやつだ
 でもこれで一安心だ、、、そういえば、ラオはどうしてるかなあ?心配だから一度もどるか、、」

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