今夜は
ジョニ緑のオンザロック チェーサーはなぜかレーゾー庫にあったクリスタルガイザー
勝手に飲んだら起こられるかなあ?
しーらない、、、。
このジョニ緑はモルトの味がはっきりしてる
口に含み鼻から抜いて香った時のモルトの香りは蟻をすり潰した時の匂いに似ている
蟻は甘いものが好きだから思って潰して舐めてみたら舌が「ピリピリ」した。
BGMは
はるかママからもらった内山田洋とクールファイブをききながら、、、
最近再結成したらしい
サザンの桑田なにがしは前川清の歌唱法をヒントにしたらしい、
この中で
一番好きなのは
「東京砂漠」
歌詞を見ないで唄えるのは
「そして神戸」「逢わずに愛して」「噂の女」
コック時代の話
僕の先輩に自閉症の人がいた
規則正しいことをしないとパニックになってしまう
最初はそのことが理解できなくて不思議な人だアと思っていた
仕込みの仕事はきっちりこなすし、、
しかし、店が始まると、戦争のような忙しさに臨機応変に対応できない
へたに参加してオーダーにミスがあっても良くないので、、
みんなそれを理解していたので、玉ねぎの皮むき、人参の面取りを延々とやらせていた
ある日、セカンドシェフ(ストーブ番)がしばらく休むことになって
変わりに助っ人で高島屋のお好み食堂店のセカンドが来た
僕も高島屋には助っ人で行ったことがあったけれど
昼は異常なあわただしさ、、、まだかまだかの催、、少しでも手を休めると菜箸が飛んでくるような、体育会系の戦場のようなところだった、
そんなところのセカンド(2番という)、、、イライラが当たり前の態度
自閉症の先輩の仕事を見て
「お前、なにやってんだ、給料もらってるんだから動けボーっとしてんな」
「、、、、、」先輩は黙っている
「返事くらいしろ、口あんだろうが」
菜箸で殴った、、、
そのとき僕は最後の盛り付けを担当していた
みんなは黙々と仕事をしている
「何も知らないくせに偉そうに、、、先輩ぶって」
と僕は聞えるように言った
そのとき僕は昔の事件のことを思い出したから
*****
高校生のころ少林寺拳法の道場に通っていた
ある日、どこか違う道場の黒帯3段の人が練習に参加させてくれと来た
道場には3段の実力の人はいない、、。
組み手という申し合わせで技をかける練習と
プロテクターを着けてやる乱取り(ボクシングでい言うスパーリングのようなもの)という練習がある
乱取りの練習の時その3段の男の人は黒帯初段の人を指名した、
その人は生まれつき左足が短く細くかなりひどくビッコをひくほどの不自由さだった
その3段の人は容赦なくその人の左足を蹴りで攻める
彼は悲鳴をあげた、「甘えるな!」と3段はどなった
「ひーすいません足が悪いんで」倒れてそういった。
「いいワケするな強くなれ!」なぜか東京弁だった
僕もみんなも黙ってみていた、
「周りはだれも助けてくれないんだぞ,私は心を鬼にしているんだ」
道場の先生もその人に気を使っているのか、腕を組んで見ているだけだった
僕はバカだから、最後の言葉がどうしても気にいらなくて
「それ違うんじゃないですか!なんにもわからないくせに、いいかげんなことこと言わないで下さい、僕は助けますよ」と言ってしまった。
普通ドラマだったらここで僕がその3段と乱取りをやって、やっつけるか、逆にボコボコにされるかなんだろうけれど、
先生が、乱取りを中止してそれで終わった、、。
3段の人はすぐ着替えて帰った
みんなその事にはふれなかった、、
当の悲鳴をあげた本人もなにも言わなかった
でも僕は彼が言ったことは今思い出しても
「ドラマのセリフであって、自分酔ってる人だなあとおもう」
ハンデを持った彼を利用して自分が修行の高みにいるんだってことをまわりーにアピールしたかった、
悟りもどきのパフォーマンスに見えた。
心を鬼にして相手と向き合うときは、自分がその人以上に痛みを知っていないとそれはやる資格がないと、今は確信できる
でもあの時僕はそこまで考えていたのではないと思うけれど、、、、^^;
++++++
話は戻して
僕は人をばかにしたり、偉そうにわかった風なことをするのが嫌いで、、、
「なんだ、お前、、」とこっちに矛先が、
こっちが高島屋に助っ人に行ったことおぼえてないらしい、おんしらずめ
趣旨は先輩をかばうことだったのだけど
それでは喧嘩にのようになり、立場上向こうが上なので分が悪い
「この先輩自閉症で、暴れたらてがつけられれなくなるんですよ、
何も知らないくせにいいたいこと言って、自分だけ気持ちいいかもしれないけど
親御さんに説明するのはチーフなんだから、、いい加減にしろ」
「まあまあ」シェフが止めに入った。
自閉症の先輩はなにもなかったように、、、黙々と面どり。
しかし、休憩時間、「田中さん、かっこよかったあ」
声を掛けてきたのが前出の石倉君
後で事務所に呼ばれて謝ることになったのだけど
僕は悪いと思っていなかったけど
会社としてもそのような人を雇用すると助成金が降りるからと
その2番に説明をして理解してもらったのえだけど
むこうの引っ込みがつかないだろうから
形だけ謝った
しかし、その2番は気分を良くして僕のことをかわいがってくれようとしたけれど
何度か飲みに誘われた、、。
僕はきらいだったから、穏便に断り続けた。
そして、ある日なかのいい先輩と昨日の記事に書いていた川ッぷちの屋台で飲んだあと出てきたところ出くわしてちょとバツがわるかった、、、。
☆コメント
直立不動の圧倒的な歌唱力の前川さんと 後ろのワワワワー! なつあかし〜〜〜!
ソノバガさんて 正義感の強い人なんですね!
その先輩は よくわからなかったかもしれないけれど
周りにいたみんなは スカッとしたと思います!
正しいと思ったことを実行出来るって 素敵なことだと思います!
そうは思っていても なかなか出来ないことのほうが多い世の中になってしまっているような、、、です、、、
2007/9/29(土) 午後 9:48hiichan34
ソノバガさんは、東京砂漠と言うものを肌で感じたのでしょうね。
私も自分の事を言われ多分には我慢できるのですが、
他人の事を言われたら、キーーーーーッ!!って来て「それ違うんじゃないですか?」言ってしまうのです。
2007/9/30(日) 午前 10:59meryl_an_meryl
道場の話は、武道家と思えません。非情な人が、強いと認識されることが残念です。悪いことは悪いと指摘できる勇気を持ちたい。
2007/9/30(日) 午後 3:00Merry
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