PONYの映画缶詰

ご無沙汰です。豪華客船で世界一周を夢見てお金ためてます。2014.11.24

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Gentleman's Agreement - Trailer [1947 [20th Oscar Best Picture]]


主演: グレゴリー・ペック/ローマの休日 (1953):アラバマ物語 (1962)
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製作: ダリル・F・ザナック /イヴの総て (1950):わが谷は緑なりき (1941)
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監督: エリア・カザン /欲望という名の電車 (1951):エデンの東 (1954):波止場 (1954)
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カリフォルニアの人気ライター、フィルは妻に先立たれ、幼い息子と老いた母との3人で暮らしていた。そんなある日、彼は週刊誌の編集長に招かれニューヨークへ渡ることに。そこで彼に依頼された仕事は、反ユダヤ主義についての記事だった。この企画を発案したのは編集長の娘キャシー。フィルは彼女に惹かれていく一方、自らユダヤ人と偽って取材を始める。そしてある時、社内でユダヤ人だと名乗るフィル。その噂はすぐに広まり、周囲はにわかによそよそしくなっていく…。
 ユダヤ人差別をテーマにし、アカデミー作品・監督・助演女優賞(セレステ・ホルム)を得た骨太な作品。監督は「ブルックリン横丁」などで知られる名匠エリア・カザン。一人のジャーナリストが、アメリカの反ユダヤ主義を調査するため、自らユダヤ人と偽って取材をする。ユダヤ人の立場になって初めて分かる様々な差別。出版社自体にも存在する偏見と闘いながら、真の正義を追求していく姿を感動的に描く。
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❤『ユダヤ人』 ユダヤ人迫害の問題に挑戦する映画です。

この映画ではその本質となる‘なぜ嫌う’を主人公のライターであるグレゴリー・ペックが

8か月間自分がユダヤ人になり(なれると言うのもユダヤ人てなんぞやと思うが)迫害の実態を

体験してみる。


しかし僕は友人である本物のユダヤ人のツレ

彼の終始冷静な受け止め方を見ていて周りでやたら問題視するペックや彼女の考えに

甚だ疑問だった。


『紳士協定』とは、ユダヤ教徒とカトリック教徒は暗黙にかかわらずやり過ごすことだろうか


映画を見たあとにざっとユダヤ人関係のことを調べてはみたがまるでわかってない僕には
突っ込んで知っときたい問題です。


また赤狩り問題でチクッて総スカンをくらったエリア・カザンがこのような
題材の映画と言うのも逆に興味深かった


音楽なく淡々セリフで進行してあのラストシーン

いきなり彼女の部屋を開けるなり流れる音楽・・・あれはどうもな〜〜

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評価:8

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確かに、カザンの作品にしては、突っ込みが甘い気がしました。
「カザンくん、タブーを描いたえらいえらい」的な賞であった気がします。
赤狩りの兼ね合いもあったのかも知れませんね。
「波止場」の方が、問題にしっかりと迫っていて、この映画との温度差を感じます。
ユダヤ問題は、確かに日本人には理解しがたいものでありますね。

2010/1/7(木) 午後 7:46 [ ひろちゃん2001 ]

エリア・カザンは俺の好きな監督なので、これは絶対観とかないといけませんね。
実はまだ観てなくて・・・。

2010/1/7(木) 午後 7:47 そふとましん

グレゴリーが出てます〜
(・∀・)ノかっこい〜♪

この映画は、有名ですが、みてないです〜

このての映画や本は、興味があってかなり見てますので、ぜひみなきゃ

明日、またカッパさがしに行ってきます
こんどこそありますように〜

いおり

2010/1/7(木) 午後 8:40 [ いおり ]

ひろさん★もう30分伸ばしても
もっと突っ込んでほしかったキャシーはあれで納得したとは
言えないぞーって思います

2010/1/7(木) 午後 9:26 pony

そふとましんさん★好きそうなテーマですよこれ
僕ももう少しユダヤについて勉強してみます

2010/1/7(木) 午後 9:27 pony

いおりん★この映画のペックちゃんは実に男前でしたよ〜
カッパ大人気でうちのツタヤでも今日まだ全くありませんでした

2010/1/7(木) 午後 9:29 pony

この作品はドイツと3国同盟を結んでいた日本でも公開が遅れたんだよね〜
グレゴリー・ペックはアラバマ・・がイチバン好きだけどこの作品も良いです♪
エリア・カザン監督が十数年前のアカデミー賞に登場したとき、
スタンディングとブーイングに2極したのが印象的だったなぁ〜
ぽち☆

2010/1/8(金) 午後 9:33 グボ・リー

グボさん★アラバマではメガネかけてたでしょ
役どころでは好感度大だったですが
男前度だけみるとこれですよ〜〜
ユダヤ・・なんじゃろね・・

2010/1/8(金) 午後 10:07 pony

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エリア・カザンという人は勇気のある監督さんですよね。
その映画に出る俳優さんたちもまたすごいです。
ジョン・ガーフィルドはブラックリストに名前が載ったりしたと読みました。
ラストはやっぱりハリウッド的にはああするのがよいという判断だったのでしょうか、ちょっといきなりでしたよね^^;
ともあれ超社会派の傑作でした、グレゴリー・ペックかっこよすぎです^^
TB頂きます〜。

2010/5/16(日) 午前 8:59 M

Mさん★「エデンの東」「波止場」などどれも
見ごたえのある深い映画を撮るエリア・カザンですが
これはダイレクトに投げかけるユダヤ人問題に引きこまれる
名作ですね TBあざす

2010/5/16(日) 午後 4:44 pony

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宗教による人種問題は日本人には理解しにくいことですよね。
しかし、ユダヤ人差別については西洋ではあまりに長い歴史で、今もまだなお進行形というのはなんとも難しいです。
映画としてはさすがに見応えもあってよかったですね。
私もTBさせてくださいね♪

2011/5/26(木) 午後 11:25 choro

Choroさん★どんな環境下でも貧困からでも生き抜く
ユダヤ人たちへの嫉妬もあるんですね〜差別の根底にはひがみも
ストレートな疑問に言及するいい映画でしたね
TBあざ〜す

2011/5/27(金) 午後 9:24 pony

どうしてここまで、そして、どこにいても嫌われてしまうのか・・・。
私はよく分かっていないのですが、差別が相当ひどかったことは、よく分かりました。
紳士的差別・・・でしょうかね。
差別、被差別、両方の状況がよく分かって、よくできた映画だと思いました。

2011/10/7(金) 午後 11:25 kuu

kuuさん★人間の群集心理ってその程度なんですよね
つきつめれば100人いて10人が右向けば一斉にみな右に向うのと同じでまわりが嫌うからなんとなく自分も嫌いこれなんですよ〜結論は
思想やユダヤの歴史など関係ないんです結局

2011/10/9(日) 午前 0:07 pony

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