PONYの映画缶詰

ご無沙汰です。豪華客船で世界一周を夢見てお金ためてます。2014.11.24

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『告白』(2010) 27-550

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告白(2010)/サスペンス/ドラマ/学園

中坊ナメた態度してんじゃねぇぞ!な〜んてね



監督:中島哲也/ 『下妻物語 (2004』 『嫌われ松子の一生 (2006)』       
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出演:松たか子(森口悠子)木村佳乃(下村優子(直樹の母))西井幸人(渡辺修哉)藤原薫(下村直樹) 橋本愛(北原美月)
 
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とある中学校の終業日。1年B組の担任・森口悠子は、ある告白を始める。数ヵ月前、シングルマザーの森口が学校に連れてきていた一人娘の愛美がプールで死亡した事件は、警察が断定した事故などではなく、このクラスの生徒、犯人Aと犯人Bによる殺人だったと。そして、少年法に守られた彼らを警察に委ねるのではなく、自分の手で処罰すると宣言するのだった。
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松たか子の出番は冒頭の教壇と最後だけである。主役は1年B組全員と言っていいかもしれない。クラスの中に殺人者がいても平気でふざける 制裁ポイントそれも悪ふざけと、見て見ぬふりの裏返しに過ぎない。

我が子をためらいもなく殺害された親なら全員がこうしてやりたいだろう
しかし現実には少年法に守られる。しかもこの事件の犯人のように14歳以下となれば
触法少年と言う軽い扱いにすぎない。 事件を起こす少年たちはきっとそんなことは知らずに
いるのかもしれないが・・・

松たか子の立場になって見れば非常に痛快な結末だ。犯人A.Bともに生きて制裁を受ける
しかし当人以外の生徒は事件を単なる話のタネとしか捉えてはいない。

学生時代に少年鑑別所を出たり入ったりしてる高校生の家庭教師を頼まれたことがあり
根はいい奴で頭も悪くはなかったんですが、結局また事件を起こし鑑別所に戻った彼のことを
ふと思い出す映画でした。



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☆93点☆

告白 Confession Original Soundtrac 05 Piano Concerto No. 5


閉じる コメント(62)

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私も森口悠子と同じ境遇なら「目には目を」をしてしまうでしょうね。大人も子供も命を軽んじていることを知らしめるにはこういう痛みを伴い方法しかないのでしょうかね。お返しTBしますね。

2011/2/26(土) 午前 7:36 シーラカンス 返信する

シーラカンスさん★過保護も少年犯罪にまで及ぶのは
前から疑問でした。この映画はそこをスカッとさせてくれます。
一石を投じた傑作ですね TBあざ〜す

2011/2/26(土) 午後 7:21 pony 返信する

受け止め方はそれぞれになりそうだけど、人を殺してはいけないということに真摯に迫った作品だと思いました。
悲惨な結末だけど、松たか子の最後の表情に愛があったのが救いでした。
TBさせてくださいね。

2011/3/5(土) 午後 3:33 pu-ko 返信する

pu-koさん★最後は教師の顔でしたね
中学生って危険な年齢かもです
TBあざ〜す

2011/3/5(土) 午後 5:07 pony 返信する

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どこにも救いが見出せず、
鑑賞後はしばらく暗澹たる気持ちでいました。
大人が子どもと同じ目線になって「復讐」してどうするの!
そんな思いで、ずっといました。

松たか子の演技には、敢えてそうしたのでしょうが、我が子の命を理不尽にも突然奪われた母親の哀しみを
感じ取ることは出来ませんでした。
それを感じられたのは最後の最後に一瞬見せた表情でした。

「信頼感」「敬意」「友情」「思い遣り」…そんなものが全く感じられなかった中学生達。
そんな子ども達の世界を作ったのは私たち大人。
大人の責任を考えさせる映画だったのだと、時間が経つうちに思えてきました。
長くなって、申し訳ありません。

2011/5/30(月) 午前 0:04 alf's mom 返信する

alfmomさん★これは教育とは何か?
それよりも映画としてのエンタメ性を重視した内容なので
あとは見た者が考えなさい。そんな映画でしたね〜
誰にも共感できない映画は辛いです

2011/5/30(月) 午後 0:54 pony 返信する

皆さんの感想を読むと、
やはり暗い印象を受けた方が多いようですね。

これをハリウッドでリメイクすると、
どういう風に設定を変えるのかが大変興味があります。
ポチ、TBお願いいたします。

2011/6/20(月) 午後 7:09 猫 返信する

猫さん★どんな残酷で無慈悲なものでも
あくまで娯楽としての映画なんだと思って見てるので
その点では満足度高いものでした。TBあざ〜す

2011/6/20(月) 午後 8:31 pony 返信する

原作が先か映画が先か?悩みますが、これは先に読んじゃっていたので。結局、小説と映画は別物と思って見るのが一番良いですわ。
女優達、力入ってましたね。
TBさせて下さいね。

2011/6/21(火) 午前 9:55 アンダンテ 返信する

アンダンテさん★僕も以前はよく原作読んで映画を見たら
愕然とすることがありましたが、今は映画は映画、本は本全く別物なんだと割切っています。あくまで原作は素材にすぎません
この映画良かったですよ〜とても映画らしくてね TBあざ〜す

2011/6/21(火) 午後 3:09 pony 返信する

アバター

何かと考えさせられる作品でしたね。
映画としての評価が難しい作品なのかもしれませんが、その衝撃は確かでした。

2011/6/27(月) 午前 7:08 こころパパ 返信する

こころパパさん★見たあとにこれだけインパクト残す点で
「悪人」よりもこちらのほうが好きですね〜
‘殺人’の意味がより深いです。

2011/6/27(月) 午後 3:16 pony 返信する

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「人を呪わば穴二つ」という諺がありますが、この教師、いずれ復讐されるんですよ。だって、是は正義なんかじゃなくて、母親のエゴと復讐(呪い)だけの物語ですから。二度と観たくない映画です。

2011/7/4(月) 午後 2:31 瀧野川日録 返信する

トリックスターさん★確かに正義ではありません。たとえそれが
教え子でもこうしてやりたい!と言う願望?怨念?恨?は誰でもあるハズです。許しは相手の態度から生まれるのでしょうが、大人と子供は次元が違う・・そんな映画でした。

2011/7/4(月) 午後 4:02 pony 返信する

原作も映画もショッキングな内容でしたが、見ごたえありました!
下妻、松子、パコと同じ中島哲也監督とは思えない映像演出でしたねぇ〜!
松たか子の体当たり演技、岡田、木村も嫌われ役を見事に演じましたね♪

2011/11/26(土) 午後 1:43 やっくん 返信する

やっくん★この監督はやりますね〜
下妻が大好きで何回も見た覚えあります。
最初からもう釘づけになるうまい作り方でした。

2011/11/26(土) 午後 11:56 pony 返信する

この映画の作られ方にはほんとにビックリしました。
感情が性格にまわってない・・・というか
きっと、復讐ってこんな風にするのがいいのかな〜ってぼんやり
思ったりしてる自分が・・・妙にこわくなったりして><
TBよろしくお願いします

2011/12/19(月) 午後 4:02 恋愛映画 返信する

恋映画さん★復讐心を超えて憑き物?抜け殻状態なんですね
きっと誰でもこうしてやりたいと思うハズです。ガキに甘すぎるんですよ今の日本。TBあざ〜す

2011/12/19(月) 午後 4:07 pony 返信する

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原作でも良かったのですが、中島監督の映画化の処理に上手さを感じました。

2012/3/18(日) 午後 0:18 [ ひろちゃん2001 ] 返信する

ひろちゃん★邦画もこうした変化球的なスタイルのが出てきました。同じことを題材にしても見せ方でこうも面白いものになるんですね〜

2012/3/18(日) 午後 7:50 pony 返信する

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