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5月9日 立川談志
昭和の名人・立川談志が亡くなって5ヶ月以上が過ぎた
小学館CD付マガジン「落語〜昭和の名人」シリーズの番外で「大トリ」として立川談志が発刊されている
所用のついでに有隣堂書店で買ってきた
「源平盛衰記」「小猿七之助」「勘定板」の三話
時間のあるときゆっくり聞きたいものです
この表紙の顔、若いねえ
「真打は最後に上がるもんだ」
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落語と添い寝
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2月28日〜『禁酒番屋』
甚だしく変化する気候に戸惑ってしまう、今日の冷たい雨
こんな日には日本酒、とりわけ燗酒でもやりたいものです
飲む前にもうひとつ記事アップします
最近、テレビで「生カステラ」とか「半熟カステラ」を見かけました
そこから連想するのが「水カステラ」
「水カステラ」ってわかりますか〜?
これは落語「禁酒番屋」に登場します
あらすじ:家来たちがお酒で問題を起こすことが頻繁になり、ご城主は「禁酒」を決断し、城内では一切の飲酒を禁じてしまう
「禁酒番屋」では、城内にお酒が持ち込まれないように検問することになる
家来の内で、きっての酒豪・近藤氏
なんとか酒が呑みたいので、出入りの酒屋に注文を入れる
酒屋はなんとか届けようと画策する
最初は「菓子」を届けるのだ、ということで番屋をまんまと抜けようとしたが、立ち上がるときの「どっこいしょ」の一声でばれてしまう
そこで、誤魔化そうとして「水カステラ」と言う
しかし、ごまかしは通らず、番人に一升飲まれてしまう
次に「油」と偽るが、これもばれて、またしても番人に飲まれてしまう
二升もただ酒を飲まれた仕返しに、三度目は「小便です」という
番人はこれも酒だと信じてしまい、飲んでしまうが・・・
落語の落ちは実際の雰囲気の中で確かめてください
亡くなった小さんの得意噺であったが、弟子の柳家権太楼のものも行けるとはおもいます(生意気な評価ですねえ)
前記事の和菓子から、生カステラを思い出し、そして「水カステラ」を連想、それが落語「禁酒番屋」につながる
馬鹿馬鹿しい噺でしたね、お後がよろしいか、よろしくないか
雨はまだ降り続いています
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2月9日〜朝、霰が舞い降りてきた
朝、霰が落ちて、小畑を白くしていった
半月ほど前から友人が入院している
片方の視力を失っているので、本を読むことが億劫らしい
なので落語のCDを何枚か届け続けています
この日はアマゾンから3枚のCDが届いた
立川談志「芝浜」
型破りの手法での「芝浜」ではある
楽しむには数回聴く必要がありそうだ
桂三木助の「芝浜」が懐かしくなった
こいつは病人には難解で、持って行かないことにします
古今亭志ん朝「居残り佐平次」
調子よく畳み掛ける、志ん朝の本領発揮である
映画「幕末太陽伝」でフランキー堺が主演してましたね
石原裕次郎が高杉晋作役でしたかね
1957年の映画です
もう一枚は、8日に発売された「落語・昭和の名人〜完結編」第1回の二代目・桂枝雀「代書」「親子酒」
枝雀独特の語り口で描く代書屋と留五郎の掛け合いは、たっぷり楽しませてくれる
大酒飲みの親子の噺「親子酒」は、古今亭志ん生や先代柳家小さんの得意ネタである
これも名人たちに恥じぬ噺になっている
これなら病人にも元気をつけてくれるだろうと、昨日届けてきた
だけど枝雀も既に1999年逝去した、59歳、自殺だった。
いま生きていたら古希を越え、年輪を重ねた語りが聴けたことだろう、と残念です
この夜は、やはり鍋
豆乳チゲ味噌鍋〜コラーゲン入り
残った鍋にカレールーを入れ、翌日はカレーライスに変身させました
さて、今日は雪の紀元節
夜は、いつもの店の創業50周年記念食事会に参加します
まだまだ雪が降ってます
さっきよりたくさん降ってきたような気もします
はてさて、どうしましょうかね
バスで行こうか? 長靴履いてウォーキングしましょうか?
明日、報告いたしましょう
では3連休、雪も寒さも楽しんじゃいましょう!
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1月22日(土)落語鑑賞
文化会館で三遊亭小遊三師匠の独演会が開催された
370名収容の小ホールは9割方埋まっていた
前座さん、秋田県大曲出身で三遊亭小曲(こまがり)のあと、最初の一席
・・・といっても雑談のようなもので30分を消化し、休憩
そのあとヴァイオリン漫談・マグナム小林
立川談志の門下であったが、上納金滞納のため破門された強者のような弱者のような芸人さん
トリに一席「蒟蒻問答」
諸国を修行中の禅僧と蒟蒻屋の親父の問答を軽やかに語り放っていく
ひととき楽しんだあと、いつもの店に寄った
ラビリンさんのブログで「白子」を紹介されて、無性に食べたくなったので、店に電話して、「白子」の用意が無いというので、魚屋で仕入れていった
この店のレベルの品物ではなかったが、気持ちよく整えていただいた
サッと湯通しして、ポン酢で
熱々の天ぷらで
鍋もあつらえてもらった
牡蠣のコキールもいただきました
そのあとお世話になった方の孫娘さんがスナックを開いたというので、フラワーアレンジメントを抱えて訪ねてみた
そこで手づくり卵焼きを作っていただき、3合ほど飲んで帰宅
往路、復路ともウォーキングで、〆て18554歩
少々呑みすぎでした・・・
(この話に続きはありません)
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8月15日
昭和20年8月14日「日本のいちばん長い日」が明けて、真夏の太陽が照って、正午、「玉音」が流された
ポツダム宣言を受諾し、日本は連合国側に無条件降伏した
敗戦である
あれから65年が過ぎていった
今朝、鉄砲百合が二輪開いた
父のいない初めての8月
24日が86回目の誕生日でもある
ときどきこうして虚しさを感じている自分に気付くだけだ
八月は 六日(広島原爆) 九日(長崎原爆) 十二日(御巣鷹の尾根) 十五日(終戦) 二十四日(父の誕生日)
世界が平和でありますように
さて、今日は何をしよう
柵のペンキ塗りの続きをしよう、天気も・・・暑いッ
ランチは「ビール定食」
午後は「落語」のCDでも聴こう
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