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考えてみたら、自分は一応博士の学位なんてものを頂いておりまして
私の仕事部屋のピアノの上には燦然と
学位記
なんていう名誉なものが飾ってあります。
修了式の時にこれを頂けた時は本当に胸がいっぱいになりました。
自分にとってはとても大事なものであります。
そんなわけで
つい先月も自身のオペラ研究として「ラ・ワリー」上演企画したり
これまでも色々企画したりしてきまして
そのための勉強もしてきました。
もちろん、いつもの舞台のための勉強もしているわけですが
それだけでなく、私は朝起きた時から何かしら音楽をかけております。
ていうか、音楽が無いと気持ち悪いのであります。
そんな生活なわけですから
せっかくです。
自分のいつも勉強やら研究やら、何気なく気が付いたことやら
メモしていこうと思いつきました。
こういうメモ残しておけば、もしかしたらいつかまた論文でも
取り組む時にいいかな?とか思ったり。
そんな機会はまず無いでしょうけど、文字に起すのは良いのとなので♪
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というわけで
今日はひたすらチャイコフスキーです。
しかもバレエ。
理由は無し。「白鳥」が恋しくなってかかっております。
バレエが好きな私は舞台の「白鳥」もたまに鑑賞しに行きます。
しかもロシア人限定だったりして。
ロシア人ダンサー好きなので。
早速CDをかけ始めたら、美しいオデット姫の踊りが目に浮かぶのですが、
しかし、この「白鳥」の音楽は踊りの表現を彷彿させる
想像力というか表現力を豊かにする力があります。
憐れ、魔力で白鳥にさせられた美しい姫が
夜のひと時だけ人間に戻れる瞬間。
その白鳥が羽を大きく広げた時に魔力が解けるという瞬間を
何とチャイコフスキーは夢見るように描いてることか。
その映像はまさに王子ジークフリートの瞳に映る夢か幻かと
思う美の瞬間です。
バレエは言葉が無いですが踊りを見れば言葉が存在します。
しかもチャイコフスキーの音楽は、踊りが無くても言葉が判るような気がするのは
私だけかしら?
おそらく有名な物語を音楽化していることもあって
想像しやすいのかも知れません。
それにしたって
あぁ優美な時間だ・・・
そんなこと言ってるうちにボーナスではいってる「くるみ割り」の
花のワルツになっていました。
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