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ゴールデンウイークのホーチミン旅行のお話です。
フランスの植民地として、建物のいたるところにフランスの面影を残していましたが、ここの人々には、忘れ去ることもできない痛みがあります。
この「戦争証跡博物館」を訪れて、言いようのない悲しみに触れることができました。
入口を入ると、園内のあちこちに、こんな風に戦闘機が並んでいます。
ベトナム戦争が終結したのは、1975年。
まだ日も浅い、そして、それを吹っ切るかのように、成長を続けているベトナムの街。
アメリカ、ソビエトの戦争の犠牲になったともいえるベトナム市民の悲惨さ、悲しみがここにはありました。
あらゆるところに、戦争が残したものが展示されています。
ここにも、砲丸が。美しい花との対照的な光景。
1階に展示された平和を訴えるポスターの数々。 戦争が始まるときから終結まで。
戦争の悲惨さが、ひしひしと伝わってきます。
日本でも、メディアを通して、戦争反対を訴えていました。
戦争で捕虜となったベトナム人・・・悲惨なまでに、首に鉄輪をはめられて連行されていきました。戦時下で、むごいほどに、体の大部分を失くしても戦う姿、女子供も殺害される姿・・・人間の扱いではありません。痛ましい・・・けして戦争はやってはならないと思います。
そして、アメリカ軍の枯葉剤によって、成長過程を崩された子供・・・奇形となった子供、生まれてきた姿が、奇形であったり、成長できず生涯を終えてしまった子。
軍の偵察隊だった米兵でさえも、戦争が終わっても、常に砲丸の音が消えず、ノイローゼになり、自殺してしまった事実、その生まれてきた子供も奇形であったという。
現地に赴いた日本人ジャーナリスト、戦争カメラマンが伝えた多くの事実もありました。
第2次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争の比較。
ベトナム戦争は、17年も続いたそうです。
使われた武器の量も一番多い。
本当に痛ましい戦争の傷跡が、胸に突き刺さる思いでした。
こちらを訪れた方は、皆同じ思いかと思います。
戦争はいけない。
平和に暮らしていられる自分は、本当に幸せだと思います。
「Bao Tang Chung Tich Chien Tranh」 28 Vo Van Tan St. Dist.3 HCM City
Tel:08-3930-6325 |
ベトナム
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コメント(13)
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ホーチミンで宿泊したホテルは、シェラトンです。
繁華街のドンコイ通りにも面しており、付近は、可愛いいお店や飲食店が沢山並んでいます。
以前にもこちらには宿泊していたので、ハイアットにしようか悩みましたが、便利さで言えば、こちらが優勢。
そして、またシェラトンには、メインタワーとグランドタワーとあり、どちらにしようか・・・
グランドタワーの方が、新しく、ゴージャスな感じ。ただし、こちらはクラブルームのみ。
ホーチミンでは、クラブルームじゃなくて、いろいろなお店でお食事したかったので、結局、メインタワーの普通のお部屋にしました。
エレベーターからの長い廊下を通って。
普通のお部屋を予約したのですが、通常の37㎡よりはかなり広く感じました。
ソファー、デスク、テレビ、クローゼットなど・・・やや古い感もしましたが、すべてゆったりで、くつろげます。
バスルームもダブルシンク。
シャワーブースもありました。バスルームが狭かったり、古臭い感じだと、旅の楽しみも半減しますものね。
姿見も大きくて、ばっちり。
シェラトンのスイートスリーパーベッドは、柔らかすぎず、固すぎず、ほ〜んとぐっすりと眠れました。ベッドも広くって、のびのびとできるはずなのに、なぜか、ベッドの端の方で眠る私・・・何でしょう?
しかし、外が暑いせいか、冷房は効きすぎ〜
ま、ハイアットに比べて、料金も安く、繁華街に近いという点では、なかなか宜しいのでは・・・。
「シェラトンサイゴン タワーズ&ホテルズ」
88 Dong Khoi,District 1
℡ (84)(8) 3827 2828
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ホーチミンの話題に戻りますが・・・
この白亜の建物は、パークハイアットサイゴン。
おそらくホーチミンで、一番ともいえるラグジュアリーホテルです。
こうUPすると、ホーチミン滞在は、こちらのホテルかなと思われますよね・・・
しかし、ココではなく、ホーチミンの目抜き通り、ドンコイ通りにほど近いシェラトンに宿泊しました。
こちらのパークハイアットにするか、シェラトンにするか、かなり悩んだのですが、母の足(腰?)の調子が、イマ一良くなく、歩きづらいといけないと思い、繁華街に近いシェラトンに決めたのです。
出かける時は、比較的タクシーを利用したものの、少し近くまで出かける場合は、徒歩でしたので、シェラトンはそういった意味で正解でした。
でも、パークハイアットが気になってたので、1日朝食に出かけてみました。
白亜のコロニアルの建物は、エレガント。
エントランスで、ドアマンの方がドアを開けてくださいます。
内装も白が基調、ここには写っていませんが、フロントは、アオザイの女性が、美しい笑顔で、お客様を迎えます。
1階のレストラン「オペラ」
ここの朝食は、ホーチミン一と聞いていたので、是非訪れてみたかったのです。
レストラン内には、美味しそうなパンやフルーツ、ハムやチーズ類が並んでいます。
卵料理はオーダー。ワッフルと、エッグベネディクトを注文。
オーダーすれば、フォーも作ってくれるようです。
さすが、パークハイアット!パンも美味しいです。
夜は、レストランとして、ワインやアルコール類も頂けるようで、お店のエントランスには、見事なワインセラーがありました。
ついでに、この日、夜中のフライトだったため、ホテルにレイトチェックアウトを申し出たのですが、14時までしかダメ。というわけで、バンコクで過ごしたように、フライト前に、スパ。スパなら、このパークハイアットよね!と、こちらのスパを予約しました。
白1色の受付。これまた白いアオザイ姿の華奢で可愛い女性が、なんとか予定を入れてくださいました。
ジャグジーもサウナもシャワーもありで、施術後も、ゆったり。
いつも言うように、私、こういうスパやエステは、ほとんど利用しないのですが、良いものね〜こうしていると、心も体もリフレッシュされた感じ!
こちらのパークハイアット、さすが一流なだけに、ホント素敵なホテルでした。
今度は、こちらのホテルに泊まってみたいですね!
「パークハイアットサイゴン」
2 Lam Son Square, District 1
℡ +84 8 3824 1234 |
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そうか・・・フレンチね!と思い、ホテルの方にお勧めフレンチを聞いてみました。
それなら、「ラ・カマルグ」だということなので、ディナーは、そちらに伺うことにしました。
以前、同様にフレンチレストランに行ったときは、タクシーでないと行けないところでした。今回のお勧めの場所は、パークハイアットの近くのようで、ホテルから歩いていけます。
コロニアル風の建物の中、室内もとてもモダン。
絵画も素敵です。
外のホーチミンの街の喧噪から離れた静かな空間。
同じベトナムがここにありました。
最初の突出しは、スプーンに入ったホタテ?みたいなの。
前菜には、ホタテとじゃがいものサラダをお願いしました。
ホタテは、柔らかいです。
フレンチなんですが、なぜかイタリアン風。
メニューにパスタがありました。
こちらは、カネロニ。イタリアンであるカネロニとは違って、お上品な感じ。
そして、メインは、サーモン。
このスキャンピのひもみたいなのは、パスタ。
面白いデザインです。
デザートは、もう十分だったので、ベトナムコーヒーでもと思ったところ、こちらは、フレンチレストランなので、ベトナムコーヒーはないそうです。
そんなわけで、カプチーノとエスプレッソ。私は、アメリカンにしたいので、お湯も。
あらためて、店内は、お洒落でモダン。
こちらのお店は、2階にあるのですが、廊下を歩いて、階下へ降ります。
踊り場もお洒落♪
カマルグの1階には、いくつかのお店が入っており、若者であふれていました。
しかし、皆、オートバイでいらっしゃる様子。大丈夫なのかしら?
ホーチミンの夜は、活気にあふれていました。
「Camargue」
74/7D Hai Ba Trung,Q1
tel: 08-35204888
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世界各国の空港ラウンジを使える身分になりたいなぁ


