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暑い昼下がりに、ホテル内のプールは、気分も高揚します。
12時チェックアウトでしたので、夜のフライトまでの間、お買い物に出かけたり、こちらのプールでまったりしました。
贅沢な時間です。
まさに都会のオアシスって感じ!
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クアラルンプール
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詳細
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昨年の話となりますが、クアラルンプールのグランドハイアットに滞在したときのこと。(過去記事)
ペトロナスツインタワーの見える新しいホテルということで、こちらのホテルを選びました。
そして、マレーシアということで、お食事の心配があったので、お部屋はクラブルームで。
37階にあるクラブラウンジは、ゆったりとして洗練された雰囲気。
スタッフの方は、皆、明るくて、親しく話しかけてくださいます。
明るい陽射しのさしこむラウンジ。
朝食時です。
こじんまりしていますが、フルーツ、ヨーグルト、パン、ハム、チーズ・・・いろいろそそろっています。
オムレツを作っていただきました。
前述のラウンジのスタッフの方が、とても親切で、今晩のディナー時には、お料理もそろっているから、絶対来てね〜との言葉に、夕方も。
そして、夕方。
ワインを頂いて。
お寿司もありました。ワサビが芸術的に盛られています。
シェフ特製のローストビーフなどもあり・・・ワインとちょっとしたお料理でお腹もちょうどよくなったような。
デザートの数々。
窓からは、ツインタワー。
手前のマンダリンが少しジャマですが・・・。
こんな贅沢なロケーション、ずっとホテルでのんびりしていてもいいな♪
そういえば、12時にチェックアウト後もラウンジを使っても良いとのことで、夜のフライトのため、出発前に少し軽食とワインを頂きました。というわけで、今回の旅、このラウンジに入りびたりだったわけです!
とてもホスピタリティあふれるホテルでした。
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年の瀬も押し迫り、今年も残すところわずかとなりました。
今年の出来事は今年の内にと、そういえば書きかけていたマラッカの記事をUPしておかねばと・・・焦って綴っております。(前回はコチラ)
前回の記事では、主にマラッカのオランダの要素が強い場所を挙げましたが、マラッカ川を挟んで、ジョン・カー・ストリートを行きますと、このあたりは、中国風。
この日はお休みなのか、人気もまばらですが、観光客も多く賑やかな通りだそうです。
その1本南側の通りに、トゥン・タン・チェン・ロン通りがあります。
プラナカン、中国人の男性とマレー人の女性との間に生まれた子供のことを言いますが、そのプラナカンの作る小物や陶器類のお店やレストランが、沢山この辺りにあります。
ランチに、こちらのお店に入ってみました。
かつてのプラナカンの邸宅をそのままレストランにしたお店だそうです。
中は古いですが、確かに豪華。
また、のプラナカンのお料理のことをニャニャ料理というそうです。
中華料理をベースに、マレーの香辛料などを加えた優しい家庭料理のことを言います。
暑いので、まずはビール。
そして、海老入りのラクサ、白身のお魚を揚げたオタ、野菜炒めみたいなのをオーダー。
お味は、まあ、確かに家庭料理風でした。
エントランスは、こんな感じ。確かに、りっぱなお宅だったようです。
このあと、マラッカで最古の中国寺院、青雲亭「チェン・フー・テン」へ。
ここは、中国人の心の支えであったようで、おもしろいことに、道教、仏教、儒教の神様がともに祀られているそう。
この重厚感、すごいですね。
壁の細工も繊細で見事なものです。
そして、屋根の上には、このように細やかな細工がなされています。
マラッカという1地区でありながら、こんなにポルトガルやオランダ、そして中国の歴史があるのですね。圧巻でした。
こうして、弾丸マラッカへの旅は、運転手をしてくださったオスマン君の運転のもと、クアラルンプールへ向かったのであります。
ただ、途中、事故があったようで、車が渋滞。行きの倍近くかかってしまいました。
ふー疲れたけれど、楽しい旅でした。
うわっ、すごく走ってますね・・・スミマセン
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マレーシア旅行なんて、いきなり思いついたものの、実は、マラッカへ行ってみたいと、漠然と思っていました。
14世紀にマラッカ王国として成立した国家が、その後イスラムを受け入れ、、16世紀には、ポルトガル領となりました。そして、オランダの攻略を受け、オランダ領となり、イギリス領となり、太平洋戦争時下では、日本領となったという・・・数々の運命を受け入れてきた国であります。
また、フランシスコ・ザビエルのアジア布教活動を始めた地であり、病気で亡くなったあと、その地に身を置いたというドラマティックな場所でもあるのです。
さて、短い日程で訪問していますので、より効果的に移動しなければなりません。
マラッカまでの交通機関は、バスとか鉄道もありましたが、母と一緒であること、移動時間や現地での移動を考えて、少し高くなりますが、タクシーを使いました。
タクシーで送り、マラッカ市内は、徒歩とトライショーっていう乗り物に乗るのも1つの方法です。しかし、帰りを現地のタクシーで、クアラルンプール市内まで乗せてもらうのは、マラッカのタクシー運転手さんが不案内のような気がして、結局、往復タクシー利用ということで決定。
クアラルンプール市内から車で約1時間30分。
やっと着いたマラッカは、カラフルな街の印象。世界遺産の街として、観光地化されているのも否めませんが。
最初に着いたところが、ここ、オランダ広場。
TOPはマラッカ。キリスト教会。オランダ統治下で建てられた最初のプロテスタント教会です。オレンジの建物と、周囲に咲くマリーゴールドの黄色が映えて美しい。
このオランダ広場周辺には、こんな可愛いトライショーって乗り物(つまり日本でいう人力車・・・お兄さんが自転車で引いてくれます)がいっぱい。すぐにお兄さんに声をかけられます。観光ポイントを廻ってくれるので、これで廻るのも楽しそう。
オランダ広場の近くにあるセント・フランシス・ザビエル教会。
ザビエルに捧げるため1849年にフランス人宣教師らによって建てられたゴシック様式の教会です。
教会の敷地内にある像は、ザビエル様の像ともう一方は、日本人「ヤジロウ」。
ザビエルに日本行きを決意させた方なんだそう。
セントポール教会に行こうとしているのに、マラッカ川まで行ってしまいました。
マラッカ川のクルーズがあり、川べりには、ちょっとしたレストランやお店が並んでいます。このマレーシアの国旗がすごい!
ザビエルの像がある丘の上へ。
ここまでは車でも上がれないので、この石段を登って行かねばなりません。
丘の上にあるセント・ポール教会。1521年、ポルトガルによって創建されました。
丘の上のフランシスコ・ザビエル像です。
ザビエルは、マラッカを起点にし、アジアへの布教を行いましたが、病に倒れ、死後9か月、ここに安置されたといいます。しかし、その遺体は、まったく腐敗しなかったとか・・・
また、このザビエルには右手がありません。
ザビエルは、こちらに安置されたあと、インドで埋葬されたそうですが、その右手は、亡くなった証として、右手を切り落とし、ローマ法王に届けられたそうです。
そして、時を同じくして、マラッカに落雷があり、ザビエル像の右手が、粉々に飛び散ったとのことです。なんともザビエル様は、やはり偉大な方であったのです。
教会内は、修復もされないためか、こんな廃墟となっています。
そもそもキリスト教のうち、カトリックは、このアジアへ布教を始めたのですが、この教会跡にある墓石(上図)は、プロテスタントのものなんだそうです。
プロテスタント、つまりオランダ教会あたりにあった墓石を、ここに移動させたとか・・
カトリック教徒が、同じキリスト教徒として受け入れたという美しいお話です。
そしてこの丘からは、マラッカ海峡とマラッカタワーを臨むことができます。
セントポール教会から降りて、少し歩くと、サンチャゴ砦があります。
ポルトガルが、マラッカを攻撃したときに築いたもの。
この砦と背後の丘を囲むように造られ、その砦の中には学校や病院などが造られたそうでうす。しかし、19世紀はじめには、イギリスによって破壊され、この門だけが残ったとのことです。数奇な運命に弄ばれたマラッカ・・・長くなるので次に続きます。
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タワー続きですが・・・
皆、高いところって好きですよね。
私、海外に出かけると、ついタワーに上ってみたくなります。
ここのKLタワー(クアラルンプールタワー)、街のどこからも見ることができます。
いわば、ペトロナスツインタワーとともに、この街のランドマークといえましょう。
道がわからなくなっても、このタワーを目印に歩いていけば、目的地に着けるような感じ!
KLタワーは、パイナップルを模った形のようです。可愛い!!
現在は、タワーとしては世界4位の高さ。ペトロナスと同様、世界的規模のタワーです。
さすがゴージャスな国のせいか、エントランスの天井は、こんな豪華なクリスタル。
ここから最上階まで、上がります。
タワー階では、珍しく、屋外に出ることができます。
こんなふうに、ペトロナスツインタワーを臨むことができます。
この日は、やや曇りがち。景色もうっすらと。
やはりツインタワーは、どこから見ても憧憬の的。 世界のタワーランキング。
低層階には、こんな都会のオアシスが。
緑がまぶしい・・・さすが南国。
こちらのタワー、ゲームコーナーや宴会場など・・・エンたーティメント満載。
南国らしいブーゲンビリアがまぶしい!!
街のどこからも見えますが、このタワーまでは遠い。
タワーのエントランスは、坂道を上がった中腹・・・ここまでは、なかなか歩けませんね〜
タワーのチケット売り場の近くでは、帰りのタクシーの受付があります。なかなか商業主義に走ってますね、この国も。(笑)
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世界各国の空港ラウンジを使える身分になりたいなぁ


