全体表示

[ リスト ]

ヴェルディのオペラと言えば、『ラ・トラヴィアータ(椿姫)』とか『アイーダ』とか『リゴレット』とかが、
まず頭に浮かんでくるのでは?
それに比べると、『シモン・ボッカネグラ』はマイナーですよね。

でも、ヴェルディはこの作品に愛着があって、初演が全く受けずに大失敗したあと、
全面改訂して、24年後に改訂版を初演しています。が、これもあまり受けなかったとか・・・。

バスとバリトンが旋律を支配し、タイトル・ロールが大衆受けするようなアリアを歌うわけでもない。
ストーリーは時々辻褄が合わないような・・・?

ヴェルディは、聴衆受けを狙ったのではなく、芸術家の良心に従って、シモンをはじめ登場人物に、
深い心理描写を与えたのでした。

そして出来上がった、渋い男たちのドラマの中で、紅一点、アメーリアのソプラノが
印象深く響きます。

舞台は14世紀のイタリア、ジェノヴァです。
海洋貿易国家として繁栄を極めながら、周囲の国々との小競り合いに加え、内部抗争が激しくなる港町。
みなさん、コンサート会場では、地中海沿岸の石畳の町並みを思い浮かべてみましょう・・・。

閉じる コメント(1)

はじめまして。更新をされてないようですが、シモン・・・の記事を書いてたどり着きました。他にないので、TBさせてもらいました。一応、お礼&報告まで。。。ありがとうございました。

2008/9/29(月) 午前 7:36 ♪ai♪

開く トラックバック(1)


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事