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♪ささのはさらさら、のきばに揺れる。おほしさまきらきら・・・ |
ほしがたり、小さなプラネタリウム
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あの星、きれいだな。そうおもったらもうあなたは星空のパーティに招待されているんです。未熟な語り手ですが、星、自然の話を語ります。小さな小さなプラネタリウムへようこそ^^
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本日は、『宙プラネタリウム』にお越しくださいましてありがとうございます。 みなさんに、まずはお願いがございます。携帯電話やゲーム機など音が出るものをお持ちの方は電源をお切りいただくようおねがいい致します。 また、投影中、気分が悪くなった方は、私は後ろの解説台におりますので、遠慮せずにお声かけください。 さてあたりを見回してみると景色がみえています。ここ、宙プラネタリウム館屋上から見回した景色です。みなさんが入ってきた入り口の方向が南の方向です。そこからぐるりと時計回りにみていきましょう。工場団地が見えています。そこのちょっと横のあたりに大きな山が見えていますね。この山皆さんもよくご存知の富士山です。3776メートル、日本1の高さを誇る山です。そしてぐるっとみていきますと、ちょっとみにくいですがみなさんの背中の方向、大きな川が流れています。この川は○○川。雄大な流れを私たちに見せてくれます。そして、ぐるっと入り口の方に近づくところには大きな橋が架かっています。××橋です。さて、ぐるりと景色をご案内してまいりました。 さて先ほど見た富士山の右上あたり、なんだか丸い星が一つみえています。これはなんでしょう? 「お月様!!」・・・そうですね、たしかにまんまるい満月のようにも見えます。でもお月様にはウサギのもちつきといった模様がありますよね。でもこの星にはなんにもありません。のっぺらぼうですね。 これはプラネタリウムの太陽です。普段直接太陽をみると目が目玉焼きのようにこげてしまいます。だから今日は夕日が沈むところをみなさんにじっくりみていただくために少し暗くなってもらっています。 それでは、皆さんを星空の世界にご案内いたします。時間をどんどんと進めて行きましょう。太陽はだんだんと西の空に傾いていきます。さて1番星はどこにみつかるでしょうか。 本日5月22日の日の入りは18:44分。このごろはだいぶ日がのびていますね。 さて太陽が沈み、1番星が見えてきました。今日の1番星は、地球の兄弟星、惑星の仲間、金星。(白←)とても明るく輝いています。-4.2等級という明るさで誰でも目に付く星です。夕方西の空に輝くときは「宵の明星」と呼んでいます。 実は、もう一つ、惑星が見えています。黄色←の部分ですが、こちらは-0.5等星。夕焼けの空の明かりで少し見つけにくいかもしれませんが、夕空にみえています。この星は、地動説を唱えたコペルニクスでも1度もみることができなかった星といわれています。みなさん、実際の空で試してみてくださいね。 先ほどご紹介しませんでしたが、月が今夕空を彩っています。写真では、金星の下に見えていますが、今日からはもう金星よりも頭に高いところにみえています。三日月を終えてどんどん半月満月と大きくなり 昇ってくる時間もおそくなります。明日、5月23日はお誕生日の星座しし座のなかに見えます。近くには土星としし座の1等星レグルスという明るい星もみつけることができます。 そんな感じにプラネタリウムって始まっていきます。色々なお話の仕方がありますが、実際この文章だけでかくのは難しいですね。 さぁあたりが暗くなり、1つ1つと星がみえてきました。星がみえてくるまで素敵な音楽でもききながら待つことにしましょう。 さぁ、どうでしょう。みなさんの頭の上には満天の星がみえていますね・・・ でも続きはまた今度。次は「星座のはじまり」についてお話しすることにしましょう。 *やっぱり時間ないのと星空みていないとお話しするのはむずかしいですね。おそまつ^_^;
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私はもともと、アルバイトでプラネタリウムの仕事をしていました。 |
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