空耳鉄道

鉄道模型や旅行記などの趣味のことなどをつづるブログです!最近は模型をそっちのけで鉄道旅行ばかりですが…

旅行記

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先日、颯爽とデビューを飾った新型ロマンスカー「GSE」ですが、その影で人生の幕を閉じようとする車両もあります。1980年から走り続けているロマンスカー最古参の「LSE 」です。今回は往復の移動手段をこの列車にして日帰りで箱根に行ってきました。
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特急 はこね1号 箱根湯本行
現在、LSEは土休日のみの運転でしたが、切符は比較的容易に手に入ることが出来ました。むしろ、新型車両のGSEの方が予約困難でした。
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座席は昔ながらの簡易リクライニングシートですが、座り心地は非常によかったですね。
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テーブルは窓側の壁に畳み掛けれているのみで背部や肘掛け内蔵式のテーブルはありませんでした。これだと、通路側の人がテーブル使えない気がするのですが…
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車内にはロマンスカーのために作られたブルーリボン賞のマークが高々と掲げられていました。
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デッキの扉にはこんな昭和を感じさせるようなマークがデザインされていました。
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列車はのんびりと郊外の住宅を走っていきますが、開成付近から山の中を走っていき、車窓からは富士山も見えてきました。
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新宿から1時間20分で箱根湯本に到着。強羅方面のホームには箱根登山鉄道の最新型車両「アレグラ号」が停車していました。このスイスの氷河特急のような赤を基調としたシンプルなデザインは中々カッコいいです。
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箱根湯本からはバスで箱根港まで行き、箱根関所や芦ノ湖の遊覧船に乗り…
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遊覧船で芦ノ湖の景色を楽しんだあとは強羅まで行き、強羅公園や強羅温泉のホテルの温泉でひとっ風呂浴びて箱根湯本まで戻りました。
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特急 はこね62号 新宿行き
超駆け足で箱根観光したあとは東京に帰るだけです。前述した通り、復路もLSEですが、往路とは少し違います。
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なんと、運よく展望座席が取れてしまいました。過去にロマンスカー車両の前面展望(小田急ではない)は体験したことはありますが、今回は正真正銘の小田急ロマンスカーの展望座席です。
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普通に側面の窓からの眺めもよいですが、前面展望はそれとは比べ物にはならないくらい良かったです。大迫力の景色に徐々にこちらに近づいてくる対向列車、往路と全く同じルートで見慣れた郊外の光景ですが、この列車に乗っているときはその光景すら新鮮さを覚えましたといいたいところですが…
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旅の疲れからか、小田原を過ぎた辺りから寝落ちしてしまい、目覚めたときには代々木上原を過ぎていました…折角の展望座席ですが、物凄く腑に落ちない結果になりました。
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LSEはこのあと、ホームウェイとして小田原方面へと再び走り去っていきました。展望座席での寝落ちという失態はありましたが、最後にLSEを乗ることができたのは非常にいい記念になりました。
展望座席の失態は今度、VSEかGSEでリベンジしたいと思います。

北陸観光列車の旅7

 再び、和倉温泉駅まで戻った筆者。今度は3つ目の観光列車「花嫁のれん」号で金沢まで戻ります。
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特急 花嫁のれん4号 金沢行
改札を過ぎると赤と黒の鮮やかなカラーリングに加賀友禅をイメージしたデザインが施されたキハ40が入線してきました。
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車内はこのようにピンクを基調とした座席になっています。(ただしリクライニングはしませんが…)木の囲いや石畳風のカーペットがあり、旅館をイメージとした内装になっています。
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座席のカバーにはこの列車のロゴがデザインされていました。ちなみにこの列車名にもなっている花嫁のれんとは加賀友禅で仕立てられた嫁入り道具で嫁入りする娘にこれを持たせるのが北陸地方の風習になっています。
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こちらが2号車です。2号車にはイベントスペースがあり、大型モニターで沿線の紹介や伝統芸能の披露yや地元の名産品の試食などの車内イベント「楽市楽座」を行っています。
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2号車の座席自体は1号車の座席と同じですが、こちらは半個室ではなく、ボックスシートやペアシートなどになっています。
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こちらの列車にもべるもんた同様、記念乗車券がありました。折角ですので、記念スタンプも押してきました。
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和倉温泉から1時間半で終点の金沢駅に到着。花嫁のれん号が発着する4番線ホームには花嫁のれん用に一部のホームの柱が赤と黒で塗られていました。このあとは北陸新幹線で東京まで一気に行き、この旅は終了しました。

久々に泊まりがけで観光列車に乗りましたが、あたらめて「観光列車はいいものだ。」と実感した旅でした。まだ、乗ったことがない観光列車は日本各地に数多くありますが、土日で連休をもらうことが中々できないのがネックです…

北陸観光列車の旅6

穴水駅のホームにはこんなものがありました。
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期間限定で跨線橋内で牡蠣やワインを低価格で楽しめるようですが、私自身、牡蠣が苦手であることと時間の都合で行きませんでした。
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駅の出入口には穴水出身でデーモン閣下一押しの力士、遠藤の等身大顔出し看板が出迎えてくれました。
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駅前の喫茶店で昼食を食べた後は再び、のと里山里海号で和倉温泉まで戻ります。
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帰りは里海号の座席が指定されていました。オレンジを基調とした里山号に対して、里海号は日本海をイメージした青を基調としていました。
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行きは乗車だけのコースでしたが、帰りはスイーツ付きのコースを予約しました。提供されたスイーツは抹茶のロールケーキとマカロン、そしてコーヒーでした。
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コーヒーはお代わり自由というのも非常に有り難いです。
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車内にはぶりやメバルなどの日本海の幸の絵や
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能登半島の棚田やボラ待ちやぐらなどが描かれた蒔絵が
展示されていました。
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穴水駅を発車するとすぐにトンネルがありますが、そこにはイルカなどのかわいらしいイルミネーションが私達を見送ってくれました。
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列車は冬の日本海を沿うようにして南下していきます。
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わずか一時間で和倉温泉駅に到着。名残惜しいですが、この列車とはここでお別れです。まるでカフェの中と思わせるような落ち着いた車内、美味しいスイーツに、数々のおもてなし。
「また乗りたい。」と思わせるような観光列車でした!

次回、花嫁のれん号の旅!

北陸観光列車の旅5

ほんの一瞬で和倉温泉の観光を終わらせたあとは(カメラの異物除去が半分くらいでしたがw)、バスで七尾駅まで行き、二つ目の観光列車に乗っていきます。

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観光列車 のと里海山海3号 穴水行き
のと里海山海号は七尾〜穴水までを結ぶ観光列車です。車両は能登半島の海をイメージしたデザインになっています。
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車内は里山車両と里海車両の2種類があります。写真は里山車両で車内のシートは紅葉などをイメージしたオレンジを基調としています。
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座席は車窓を見ながら、列車旅を楽しめるペアシートや
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ボックスシートなどがあります。
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また、乗車した人にはお菓子とお水をプレゼントしてくれました。観光列車は色々乗りましたが、ここまでもてなしてくれるのは初めてです。
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七尾駅を発車してすぐ、マジンガーやキューティーハニーなどがラッピングされた列車がラッピングされていました。作者の永井豪さんが輪島市出身だからこのようなコラボしているのでしょうか?
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和倉温泉で観光したときは晴天でしたが、北上すればするほど、曇り空になってきました。
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しばらく走っていくと車窓から和倉温泉街が見えてきました。これだけ離れていても加賀屋だけはすぐに見つけることができました。
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途中の能登中島駅ではしばらく停車しました。こちらでは日本に2本しか現存していない鉄道郵便車「オユ10」が保存されています。
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車内も見学できることができ、当時の様子や鉄道郵便についてしっかり学べることができます。モータリゼーションが発達する前は鉄道が旅客、貨物の輸送手段として重要な役目を果たしていたことが分かります。
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能登中島を過ぎると更に雲行きが怪しくなってきました。写真のやぐらはボラ待ちやぐらと呼ばれ、かつて七尾湾でボラ漁をする際に使用されていた漁業用のやぐらです。
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七尾から約1時間で穴水駅に到着。ホームの端には輪島まで運転して頃に使用されていた観光列車が静態保存されていました。

次回、里山里海号、復路編!

北陸観光列車の旅4

ひがし茶屋街を巡り、糖分を補給した後は兼六園のライトアップを観に行きました。
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兼六園は冬季期間中は特別に時間外開放され無料で兼六園を見ることができます。
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そしてこちらがライトアップされた兼六園の様子です。雪害対策の松吊りがライトの光と雪明りで幻想的な光景を描き出しています。
せっかくですので、兼六園のライトアップの写真を何枚か載せていきます。
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ついでに兼六園の向かいにある金沢城の石川門もライトアップされていたので、こちらも撮影しました。この後はバスとタクシーを乗り継いで、金沢郊外の健康ランドに一泊して1日目は終了しました。
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特急 能登かがり火1号 和倉温泉行
2日目は能登半島の観光列車に乗っていきます。まずは能登かがり火で和倉温泉駅まで向かいました。
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三連休の二日目だけあって、駅構内は観光客でごった返していました。
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和倉温泉は駅から距離があるのでバスの移動になります。
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日帰り温泉でひとっ風呂浴びて…
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加賀屋を撮影して和倉温泉観光は終了しました。因みにこの時、カメラの中に糸屑が入ってしまい、それを除去するのに2~30分ほど悪戦苦闘していましたw

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