ソラニエのブログ

尾崎レミ・水辺樹からなる演劇制作ユニット、ソラニエのブログです。

お知らせ、遅くなってしまいましたが…
ソラニエは7月に、d-倉庫で公演をやります!!

一年前。
久々に公演やりたいって話したとき、
最初は「なんか目に変な器具をつけてる人達出したくない?」から始まって、
気付いたら本になってました。
でも変な人達ばっかりで、


元々人物写真を撮っていたのに撮れなくなったカメラマン
そのファンで事務所に押し掛けて来る自称助手
料理をしないで話してばかりいる料理研究家
その横で黙々と料理をする助手

教師なのにストーカー体質で生徒のデータを持ち歩く先生
腹の裂けたウサギのぬいぐるみをリュックにつけてる女
その友達で すぐピッキングして家に入る女
何もかも正反対で歩き出すとすぐ はぐれてしまうカップル
教祖くんと名乗る男
「新世界チャンネル」という動画を配信して器具の宣伝をする男
そこら中にカメラを仕掛けて監視をしている女
そして誰にでもなれる男と女

ここに謎のゴーグルのような器具が出て来る。

怪しくて、不条理で、
やりたい世界観全開です。
パワーワードもガンガン出て来る。

でも人物達は、
後半になってくるとどんどんと自分が何を考えてるかが出て来て、
その思いが零れて来る。
キャラクターっぽく見えてても、どんどんとその人の片鱗が見えて来る。
内容見ると攻撃的に見えるかもだけど、
いつも「生きていくのにつらいひと」に向けて本を書いてます。

私は、今まで迫害されてきた人を沢山見て来た。
いつも色んな暴力を見て来たし、受けて来た。
でもみんな、誰かのサンドバックじゃない。
だからみんな 武器を手に取って戦うんだ、自分だけの武器で。
そんなお話だと思ってます。

一年。この為だけに生きてきました。
すごく身を削って書いてます。
一人一人の目の話。
ぜひ、貴方の目で目撃してください。



********


ソラニエ本公演
「乱反射パレード」

2019年7月11日(木)〜15日(月・祝)
@日暮里d-倉庫

目目目目目、目。
目の数だけ世界はある
どこまでも存在する、無数の世界。

ある日カメラマンの男は 目に違和感を覚えて眼科にかかるが、
医者にゴーグルのような形の器具を渡され
謎のパーティーに参加させられる。
そこでは器具をつけた人間達が
作り上げられた自分の世界に没頭していた…。

そしてカメラマンの男は 
その集団が崇拝する 「教祖くん」 という人物を目撃する。

一方。
ある男は、食卓に乗っているものを見て唖然とする。
ソテーになった黒い靴、
国旗が沈んだスープ、
野菜とスマホのマリネ。
男が必死に考えを巡らせている横で
女は笑って言った 
「さ、食べよう。あったかいうちに」

謎の器具は現実に浸食していき、
それを追う事になった彼らも みるみるその渦に飲まれて行く。
目の数だけ世界はある
だから隣にいる貴方と私、世界が同じように見えてるとは限らない
どこまで行っても分かり合えない、絶対に。

でも。 忘れた頃にそれでも、と。
光は無数の目を巡り、乱反射しながら旅をする。
ある一瞬の希望だけを探して、
何度でも、どこまでも。

これはソラニエによるひとひらの、救いと祈りの話。

◯キャスト
アンディ本山
板倉萌
伊藤将吾
大木菜摘
加藤大輔
加藤美帆
キジマチカ(演劇ユニット「クロ・クロ」)
窪寺奈々瀬(AURYN)
小島望
サトモリサトル(ゆるふ酒)
JUN(サテライト東京)
友利哲健(劇団豆狸)
二宮清隆(劇団天然ポリエステル) 
長谷川栞

◯タイムテーブル
7月
11日(木)19時
12日(金)14時/19時
13日(土)14時/19時
14日(日)14時/19時
15日(月・祝)14時
*受付開始は45分前・開場30分前になります

◯アクセス
日暮里d-倉庫(日暮里駅南口徒歩7分)
〒116-0014    東京都荒川区東日暮里6-19-7
日暮里駅南口徒歩7分(JR山手線・京浜東北線・常磐線、私鉄京成線・日暮里-舎人ライナー) 

◯チケット料金(全席自由)
前売り・当日 3200円
早期予約割引 3000円(6月9日(日)までに要予約)
高校生以下 1000円(要学生証)

◯チケット取り扱い
[一般予約フォーム]

◯お問い合わせ
soranie2012@gmail.com

◯ソラニエとは
尾崎レミと水辺樹による、二人で一本の本を書くという少し変わった作家ユニット。
不条理エンタメな作風で、長いセリフと早いリズムが特徴。

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こんにちは、ソラニエの尾崎レミです。
7月の本公演のキャストと、タイトルと、本決まりのあらすじを公開します!!
(長かった…ここまで…!!)

総勢14名!
とても素敵な人達です。
やはり当て書きをしたいと思い、登場人物とあらすじを変更しました。
ソラニエは、身を粉にして頑張る所存です。
どうぞ宜しくお願いします。




*****



ソラニエ 第2回本公演

「乱反射パレード」


2019年7月11日(木)〜15日(月・祝)
@日暮里d-倉庫

脚本 ソラニエ
演出 千頭和直輝(演劇ユニット「クロ・クロ」)


◯キャスト◯

アンディ本山
伊藤将吾
加藤大輔
サトモリサトル(ゆるふ酒)
JUN(サテライト東京)
友利哲健(劇団豆狸)
二宮清隆(劇団天然ポリエステル)
板倉萌
大木菜摘
加藤美帆
キジマチカ(演劇ユニット「クロ・クロ」)
窪寺奈々瀬(AURYN)
小島望
長谷川栞



◯あらすじ◯


目目目目目、目。

目の数だけ世界はある
どこまでも存在する、無数の世界。



ある日カメラマンの男は 目に違和感を覚えて眼科にかかるが、
医者にゴーグルのような形の器具を渡され、
謎のパーティーに参加させられる。
そこでは器具をつけた人間達が、
作り上げられた自分の世界に没頭していた…。

そしてカメラマンの男は 
その集団が崇拝する 「教祖くん」 という人物を目撃する。


一方。
仕事から帰って来たある男は、食卓に乗っているものを見て唖然とする。

 ソテーになった黒い靴、
 国旗が沈んだスープ、
 野菜とスマホのマリネ。

「そういえば彼女は最近まで奇妙な器具をつけていた」
男が必死に考えを巡らせている横で
エプロンを外した女は笑って言った 「さ、食べよう。あったかいうちに」



謎の器具は現実に浸食していき、
それを追う事になった彼らも みるみるその渦に飲まれて行く。
目の数だけ世界はある
だから隣にいる貴方と私、世界が同じように見えてるとは限らない
どこまで行っても分かり合えない、絶対に。


でも。

忘れた頃にそれでも、と。
光は無数の目を巡り、乱反射しながら旅をする。
ある一瞬の、希望だけを探して、
何度でも、どこまでも。



これはソラニエによるひとひらの、救いと祈りの話。






*****




初めて「救い」と「祈り」という言葉を出しました。
相方の水辺くんが「救い」
私が「祈り」
自然と出て来た言葉でびっくりしました。


このあらすじだけ読んだ人は、クセのある話だと感じると思うんですが
クセがありつつ、割と途中から感情がグラグラに揺れて 動いて行く話になっていくので
今回も目一杯 揺さぶっていくつもりです。


でも今回は「救いと祈りの話」。
以前よりもっと遠くまで、ゆきたいと思います。




みなさまどうぞ、宜しくお願いします。



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こんにちは、ソラニエの尾崎レミです。

前回、2019年7月の舞台のWSオーディションをやったのですが、
この度 追加でオーディションをやることになりました。

探しているのは「高校生に見える女の子」「25歳以下に見える女の子」
そして「男性キャスト」があと一人です。



****

2019年7月に、日暮里のd-倉庫で劇をやります。
私が好きな、天井が高い小屋です。
その出演者を、探しています。


内容は、
「謎の器具を渡された男と、器具を取り巻く人達の話」

前回とは打って変わって、怪しい雰囲気ぷんぷんのお話になります。



ソラニエではオーディションのとき「お話の時間」があります。
事前にテーマを渡し、考えてきてもらってみんなにお話してもらったり、それに対して質問したりする感じで、
とても面白い話や素敵な話が聞けるので、大事な時間です。

なのでオーディションと言っても、気軽な気持ちで来てもらえたら。
お話して、本読んで、動いてみる、みたいな感じです。

内容が気になったよって方だけじゃなく、
WSだけ参加したいよ、って方も もちろん大歓迎です!!


●作品内容●

「(タイトル未定)」
作 ソラニエ
演出 千頭和直輝(演劇ユニット クロ・クロ)
場所 日暮里d-倉庫
日程 2019年7月11日(木)〜15日(月・祝)




普通の人生だと思ってた。
普通の家族だと思ってた………………………………………………………………さっきまでは。


ある日、カメラマンの男は目に違和感を覚えて眼科にかかり
そこでゴーグルの様な 見た事のない器具をもらう。
強引に器具を付けた人の集会に参加させられるが、
「どこの星から来たの?」とか「今度僕の星に遊びにおいでよ」とか
訳の分からないことを言われ面食らう。
気付いたら次の日。どうやって帰って来たかは覚えていない………。

一方。
ある一家の娘は、食事をする両親を見て驚愕する。
二人は、奇妙な器具を顔に付けていた…。
不仲だった両親が仲良く喋ってる姿に違和感しかない、内容も意味が分からない。
何が起こってるのか  何が見えてるのか

やがて 食卓の皿には電球や靴、釘やネジ、誰かの写真が盛りつけられ 並ぶようになり
娘は食卓を抜け出し カメラマンの男は器具を調べ始める。
そして再び行った集会で
熱狂的に支持される 『教祖くん』 と呼ばれる人物を目撃する……。



謎の器具集団はどんどん増殖していき、
それを追う事になった彼らも みるみるその渦に飲まれて行く。
自分を忘れて。それとも、自分に戻って。

目の数だけ世界はある。
だから隣にいる貴方と私、世界が同じように見えてるとは限らない。
これは無数の目を巡る、無数の贋作の世界、そして本当の世界の話。



●WS詳細●

◯WS日程◯
2019年2月1日(金)19時〜22時
     2月3日(日)18時〜21時

○場所○
中野、新宿近郊

○条件○
2019年4月から始まる稽古(中野・新宿近郊)、及び2019年7月9日(火)〜15日(月・祝)の仕込み〜公演に参加できる方(稽古スケジュール相談可です)
ノルマ・バックあり
※WSだけ参加したいよーという方も歓迎します!

○応募締切○
それぞれ前日24時

○応募方法○
タイトルに「WS希望」と書いていただき、
下記の情報をお送り下さい。
追って詳細をご連絡させて頂きます。

①お名前(あればご所属も)②電話番号③メールアドレス
④希望日時⑤オーディション希望か
【宛先】soranie2012@gmail.com(ソラニエ制作部)


****


○ソラニエとは○
尾崎レミと、水辺樹からなる作家ユニット。
不条理エンタメな作風。
作風ゆえ、毎回ネタ出しの時に物騒な会話になる。
基本的に一つの作品を二人で作り上げるという、少し変なユニット。





セリフも常識も全てが飛んでる。
怪しくて奇っ怪でキャッチーで、情緒的だったり凶暴だったり でも違う人間だから切なくて分かり合えなくて。
多分ほとんど変わった人しか出て来ない。

謎の器具の群れにまみれてみませんか。
憂いの顔、追いつめられる顔、冷たい顔、真剣な顔。
嬉しい顔、その裏の、影まで。
貴方の普段見た事ない顔、見せて下さい。
参加、お待ちしています。

ソラニエ

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大変遅いのですが。


あけまして、おめでとうございます。
ソラニエの、尾崎レミです。
去年もお世話になりました。
今年もどうぞ、宜しくお願い致します。
…この記事を書くのに、3日ぐらいかかっちゃった…。



今までちゃんと、あけましてとか書いたこともなかったんですが。
去年すごく、個人的に本当に色々あって、とても辛くて、
でも沢山の大きなターニングポイントがあって、
助けてくれる人がいっぱい居て。
それをここに書き記しておこうと、思ったのです。
これはソラニエではなく、大半は単なる私の記録です。
だらだらと長いので(いつもか)少しでも興味を持ってくれる人は、お暇な時に。



私をよく知っている人は、いつも追いつめられてるイメージだとは思うんですが。
私は完璧主義な所があって石橋を叩いても渡らないタイプで、
これは辛いから直そうとしてるけどなかなか直らず、
でも努力しないで怖がってぐうたらしている期間もあったりして。


去年の5月までの間に、本当に仕事も演劇も色々なものが重なり追いつめられ、
職場に出勤するだけで調子が悪くなるようになりました。

色々症状はあったのですが、十年前になった自律神経失調症と情緒不安定(その時は鬱状態と診断)の軽いバージョンみたいな感じで、
涙が出て接客できない、相手が何を言ってるのか分からない(相手の言っていることを読み取ることが出来ない)日々が続き、
隠れてトイレで泣いて治まったら何事もなかったように仕事をしていたんですが
毎日毎日、謎の孤独感や不安感に絶えるのが辛くて、
仕事場の優しい方のアドバイスによって 一気に仕事を減らして引きこもって、
休みながら、ずっとずっと本を読んで自分はどうするべきなのか考えました。

自己啓発っぽい本から自己分析の本まで、普段読まない本をとにかく買って買って。
「楽して生きていく為には」みたいな本も何冊も読みました。
それで今の私に必要なものは「自己肯定」と「好きなことをしている自分」だということに気付きました。
自己肯定の感情は普通にあったつもりでしたが、
本を書いていない期間があり、職場の人からも「愛想のいい三十代の女」というジャンルに入れられることで、
どんどん自分が記号になって行き
「本書きである自分」がなくなっていった感じがしていたことに気付きました(向こうから見たらごく当たり前のことなんですけどね…)

でも、よくある(のかな)、「30代の女はこれに関心があるだろうからこう言っておこう」とか
「30代の女にはこれを言っとけばウケるだろ」みたいな、もう「ネタの一種だろそれ」みたいなことを普通に言ってくる人がいても、
世間から恐らくズレまくっている私には全く分からなくて、
ツッコミ体質なのにすぐ反応できずに「どう返すのが正解だったんだろう…」と考え込んでしまったことも何回もあって。

「クリスマスだから着飾ってるの?頑張ってるねー」
→誰かのために服を着るとか考えたことがない(本当に女子力ない…)
洋服は着たいものを着たい、自分のために。あと好きな洋服でネタ出しすると気合い入る。
クリスマスは毎年ソラニエはカフェハシゴして本のネタ作り。疲れたらケーキ食べてまた頑張る
(理由もなくケーキを食べていい日だと思っている)


もうね…本当にズレまくってるんですよ………全然チグハグだ……。
せっかくだからウケをとりたいけど、どこを切り取ってもいい感じの疾走感あるツッコミにならない…。
……真面目かって感じだけど…いい感じに拡げたい…。
マジで、真面目なんですよ……。



とまあ 馬鹿なこと考えたり度々あったけど、
それで……そうしているうちに、私は「三十代の女」という記号になって、
「作家であった自分」も、「言葉を扱う自分」もいなくなって。
きっと自らも、「こうした方がマトモに見えるからこうあるべき」とか、無意識に自分を縛っていたんだと思います。
でも、きっと女の人で「三十代の女」っていう謎のくくりに縛られている人、多いんじゃないかな。
きっといっぱい縛りがあって、ジャンル分けがあって、
三十代の女、以外も 男の人だってもちろん。みんな。
女性である前に、本書きでありたいと思う私以外の人もみんなみんな。



おととし、ずっと見ないことにしてた自分の将来について考えて。
自分には才能も実力もないし 相方の方が本に真摯に向き合ってる気がして、
私の方がはじめ、本を書くのは好きだったのに とか
人生ではじめてもう本を書くのも辞めようかなって、向いてないって思って そう言葉にしたら涙が溢れた
何かもう…大変だった。何もかもがぐちゃぐちゃだった。


それを思い出してまた潰れそうになっていたら、
ある日 演出家の方が連絡して来てくれて、「前に言ってた一緒にやりたいって企画、あれ、いつにしますか?」って
それで制作の方にもお会いして話をしたら、一緒にやって下さるって話になって
劇場に連絡したら、たまたまちょうど一年後が空いてて。


結局、また公演を、やれることになって。
今年七月に、またd-倉庫で。


またやるんだ…
そう思って色々なことを思い起こしていたら、
私はこのお休みしてた間に散々考えてた自分のことを不思議なぐらい客観視できるようになって、
今まで認められなかった、出来なかった事とか目を背けてた事を反省し、
人に言えるようにまでなれた…なれたんです。
今までの私は、「私はここが出来ないから次から直します」って他の人に言うのは、とても恐怖だった。
直せる方法が分かってて保証がないと、口にできないし、
出来なかったときにまた 延々と自分をせめてしまう。

だからびっくりしました。
もちろん、それを告げた人がとても、人の話を聞いてくれる人だったのもありますが。
こんなに人って、目に見えるまでに変われるんだなって、衝撃でした。



ソラニエは私と、水辺くんという人の二人でやってるんですが、
水辺くんは本以外のことも、かなり直球な指摘をちゃんと遠慮せず言ってくれるので、
いつも図星なことを言われていちいち瀕死になってキツかったのですが、
私はそう何年も言われ続けて 次から直す事が出来そうです。
一つ、レベルアップした感じ。
作家的にも、人間的にも。もちろんこれからも、ずっと上を見ないとですが。


本当に去年は、怒濤の一年でした。
「変わって行かなければ」と危機感を感じ、
無理矢理 脱皮したような年でした。
結果、すごく化けそうです。
私は絶対的な、化け物になるのを目指しています。



私は一人で勝手に独りだ、孤独だっていっつも塞ぎ込んでいるんですが…
本当にいつも、背中押してくれる人がいるんだなって。
去年 前半は精神的なものですごく体調が悪くて、
少し良くなったと思ったら後半は三ヶ月近く風邪と謎の体調不良に悩んで、
本当に「このままじゃ何か別の病気になってしまう…」と思ったので、
また自律神経が乱れないよう ストレスに気をつけつつ、
私は私にまたなれるよう、頑張ってゆきます。
本当に、健康が一番ですよね。本当に。

……もっと強くなりたいなあー……。




まだ少し病み上がりですが、舞台のことを考えたら私はすごく元気です。
世界がキラキラしています。
次からは、足が止まらないように、
要らないもの削ぎ落して、進んで行こうと思ってます。




私の周りにいる、いつも支えて声をかけてくれる自慢の方々。
今年からも、お世話になります。
どうぞどうぞ、宜しくお願いします。



ソラニエ 尾崎レミ


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毎回書いていますが。
お久しぶりです、尾崎レミです。


前回「雨の街」という舞台を一年半前にやって。
すごく色々あって。
沢山書きたいことがあるのですが、それはまた別に書く事にして。




2019年7月に、日暮里のd-倉庫で劇をやります。
私が好きな、天井が高い小屋です。
その出演者を探すWSオーディションを、12月にやります。

もう話も考え出していて、

「謎の器具を渡された男と、器具を取り巻く人達の話」

前回とは打って変わって、怪しい雰囲気ぷんぷんのお話になります。



前回、オーディションにお話の時間を入れてみたんですが、
面白い話や素敵な話を沢山聞けたので 今回もやってみようと考えてます。
なのでオーディションと言っても、気軽な気持ちで来てもらえたら。
お話して、本読んで、動いてみる、みたいな感じです。
色んな人と知り合ってみたいです。

内容が気になったよって方だけじゃなく、
WSだけ参加したいよ、って方も もちろん大歓迎です!!



●作品内容●

「(タイトル未定)」
作 ソラニエ
演出 千頭和直輝(演劇ユニット クロ・クロ)
場所 日暮里d-倉庫
日程 2019年7月11日(木)〜15日(月・祝)




普通の人生だと思ってた。
普通の家族だと思ってた………………………………………………………………さっきまでは。


ある日、カメラマンの男は目に違和感を覚えて眼科にかかり
そこでゴーグルの様な 見た事のない器具をもらう。
強引に器具を付けた人の集会に参加させられるが、
「どこの星から来たの?」とか「今度僕の星に遊びにおいでよ」とか
訳の分からないことを言われ面食らう。
気付いたら次の日。どうやって帰って来たかは覚えていない………。

一方。
ある一家の娘は、食事をする両親を見て驚愕する。
二人は、奇妙な器具を顔に付けていた…。
不仲だった両親が仲良く喋ってる姿に違和感しかない、内容も意味が分からない。
何が起こってるのか  何が見えてるのか

やがて 食卓の皿には電球や靴、釘やネジ、誰かの写真が盛りつけられ 並ぶようになり
娘は食卓を抜け出し カメラマンの男は器具を調べ始める。
そして再び行った集会で
熱狂的に支持される 『教祖くん』 と呼ばれる人物を目撃する……。



謎の器具集団はどんどん増殖していき、
それを追う事になった彼らも みるみるその渦に飲まれて行く。
自分を忘れて。それとも、自分に戻って。

目の数だけ世界はある。
だから隣にいる貴方と私、世界が同じように見えてるとは限らない。
これは無数の目を巡る、無数の贋作の世界、そして本当の世界の話。



●WS詳細●

○WS日程○
2018年12月15日(土)、22日(土)
両日とも13時〜16時

○場所○
中野、新宿近郊

○条件○
2019年4月から始まる稽古(中野・新宿近郊)、及び2019年7月9日(火)〜15日(月・祝)の仕込み〜公演に参加できる方(稽古スケジュール相談可です)
ノルマ・バックあり
※WSだけ参加したいよーという方も歓迎します!

○応募締切○
それぞれ前日24時

○応募方法○
タイトルに「WS希望」と書いていただき、
下記の情報をお送り下さい。
追って詳細をご連絡させて頂きます。

①お名前(あればご所属も)②電話番号③メールアドレス
④希望日時⑤オーディション希望か
【宛先】soranie2012@gmail.com(ソラニエ制作部)




****


○ソラニエとは○
尾崎レミと、水辺樹からなる作家ユニット。
不条理エンタメな作風。
作風ゆえ、毎回ネタ出しの時に物騒な会話になる。
基本的に一つの作品を二人で作り上げるという、少し変なユニット。





セリフも常識も全てが飛んでる。
怪しくて奇っ怪でキャッチーで、情緒的だったり凶暴だったり でも違う人間だから切なくて分かり合えなくて。
多分ほとんど変わった人しか出て来ない。

謎の器具の群れにまみれてみませんか。
憂いの顔、追いつめられる顔、冷たい顔、真剣な顔。
嬉しい顔、その裏の、影まで。
貴方の普段見た事ない顔、見せて下さい。
参加、お待ちしています。

ソラニエ

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