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ノシファリーが1匹だけハッチしました。
超難産の末、ようやく1クラッチだけ産み落とされた卵たちのうちの1つです。
上は出てきてすぐの画像↑
どうしてここにいるの?っていう表情をしてますね^^
ノシファリーは、ブルー・ノシベとはまた質の違うスカイブルーの体色が美しいパンサーです。
♀親は難産が元で亡くなってしまいましたので、これからベビーたちになんとかこの血統を維持していっても
らわなければなりません。
責任重大です。
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ノシファリーの巻
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去年の12月19日に交尾を確認して以来、なかなか産卵しなかったノシファリーが、今日ようやく卵を産み落とし
ました^^
ただ、今までのパンサーの産卵パターンからすると、かなりイレギュラーで理解に苦しむことの連続でした。
まず、妊娠色を出し始めたのが、交尾から20日くらい後の1月8日頃。(普通なら交尾の数日後には妊娠色を
出すこと多い)
そして、♀を産卵ケージに移して土を試し掘りし始めたのが、やっと2月に入ってから。(かなり遅い)
モグラの穴みたいにあちこちボコボコ↓
この穴を毎日毎日せっせせっせとホリホリ作業をし続けた日数は、なんと8日間。(いや〜、ご苦労なことです^^;)
産んだあとは、穴は律儀に埋め戻され、キレイに整地されています↓(これはいつものパターン)
結局、交尾から産卵に至るまでに要した日数はなんと51日。(実は今回はほとんど諦めてかけていた)
産んだ卵は15個。(普通のパターンよりかなり少なめ)
そのうち既に何個かは明らかに無精卵っぽいけど。
相当な難産の末、産み落とされた卵たち。
なんとか有精卵があることを願うばかりです。
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少し体色が濃くなってきたノシファリー。
センターラインより下に点在していたレッドのドットは、逆に目立たなくなってきました。
食べざかりのファリーは、今我が家でNo.1の大食漢。
これからまだまだ大きくなります。
このファリー君、早くも♀を見るやいなや躊躇することなく、すばやい身のこなしでいどみかかります。
ヨシヨシ、肉食系の素質十分^^
ただ残念ながら♀の方がまだ拒否なんですよね。
♀はもう少し時間が掛かりそう。
♀の準備がOKになる頃まで、この「やる気」を保ってくれているかどうか・・・
いつの間にか飼いならされた羊のような草食系カメレオンに変身ってこともよくあることだし・・・
やっぱり♂はオオカミでなくっちゃ〜ガオ〜!
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ノシファリー(島)は、マダガスカル島の北西に位置するノシベ(島)の東に浮かぶ、ノシベよりもず っと小さな島です。 小さいために今まで場所がよくわからなかった(ちゃんと調べればわかったんですが、めんどくさかった だけ)のですが、ようやくその場所を確認できましたので、一応リンクを貼っておきますね↓ この小さな島に棲みつき、独自の進化を遂げたパンサーカメレオンがノシファリー。 (画像の子は、まだヤングの個体です。) ノシベ(島)に近いだけあって、やはりノシベとよく似た体型をしていますが、体色はかなり違います ね。 基調色は同じブルー系ですが、ノシベよりさらに明るい感じのブルーグリーン。 パンサーストライプの間の基色はホワイト。(そうでないファリーもいます) センターラインの下半分には、赤いドットが若干入ります。(これはそのうち抜けていく可能性も) 頭の形はノシベよりさらにシャープに尖っている感じ。 古い時代のある台風の日。 ノシベ(島)の海辺にいたパンサーカメレオンが、 流木とともに流され・・・ 東隣のノシファリー(島)に流れ着いた。 気の遠くなるような長い歳月を経て、 多くの累代を重ねっていった結果、 ノシベとは少し違う形質を身につけていった・・・ なかなか楽しい空想とは思いませんか?^^
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ノシファリーの体に、ほんのりカラーが乗ってきました。 乳白色の紙の上に、かすかに浮き出た「あぶりだし絵」。 また次の変化が楽しみになってきました♪
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