カエルの巻
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「ケロッ」とも「ゲロゲロッ」とも
全く鳴かないミヤコヒキガエル。
でもお腹を少し押すとオモチャみたいに「クッ、クッと」鳴きます。
おそらく電池が入っているんだと思います。
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画像は目玉オヤジ、いや、カエルの目ん玉です。
カエルの目玉は外へ飛び出ていますね。
これは獲物を見つけるという点では非常に機能的なわけですが、一方で2つしかない大切な目玉を傷付けてしま
いやすいうリスクと常に背中合わせです。
ここに瞬膜というガードマンの存在理由の1つがあるのですね。
この瞬膜は不思議なことに、上方からでなく下方から出てきます↓
ここで重要なのは、一番下の画像の通り、瞬膜が目玉を覆っても、まだ目は見えている(たぶん)こと。
瞬膜は我々ヒトの瞼と同じように、乾燥を防ぐという機能がありますが、でももしそれだけならわざわざ透明であ
る必要はないのでは?と思います。
やはり乾燥を防ぎつつ、同時に獲物を探す(あるいは害敵の動きが見えるようにする)という機能を持っているの
だと思います。
よく退化は進化の一側面と言われますが、まさに瞬膜は我々の瞼よりも明らかに高機能。
もし我々人間もカエルと同じように、目をつむっても物が見えたとしたらすごく便利ですよね。
でも透明な瞼って、ちょっとコワいけど・・・・・
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はい、はい、写真撮るからお行儀よく並んでよ〜
おぉ!意外にお利口さんなカエルたち・・・
では、ハイ・ポーズ!
と思いきや・・・
お利口さんなのは、シャッターを押したほんの一瞬だけ。
すぐこんなになって↓
そして、こんなに↓
団体行動が苦手なカエルたちでありました。
まあ、飼い主も似たり寄ったりだけどね^^;
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ソバージュネコメは本当に変わったカエルで、体高より低い水場であっても溺れることがあります。
実は我が家でも以前溺れ死なせてしまったことがあります。本当にかわいそうなことをしました。
下はソバージュネコメを下から見た画像です↓
下っ腹のちょっと色の違う部分に注目!
ソバージュネコメは全くと言っていいほど水を飲まないカエルですが、たまに浅い水場にお腹を浸している場面
を見ることがあります。
水を飲まない代わりに(稀に飲むこともあるそうですが)、恐らくこの色の違うお腹の部分から水分を吸収してい
るのではないかと推測します。
乾燥地帯に棲む樹上性のカエルですから、日本のカエルとは全く違う生き物と思った方がよさそうですね。
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