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めしくれ
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エボシの巻
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ウルトラマンのモチーフは
絶対エボシではないかと思う^^
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エボシカメレオンはアラビア半島南西部、イエメンの高地に生息するカメレオンです。
イエメンと言えば「シバの女王」。
紀元前10世紀頃、インド・中国と地中海世界を結ぶ海のシルクロードの交易ルートを押さえることで栄えたシバ王国の女王で、その富と美貌と英知は広く世界に知られ、旧約聖書には女王がおびただしい宝物を携え、アラビアの砂漠をはるばる越えて、エルサレムのソロモン王を訪問したというくだりがあるそうです。
なんともロマンのあるお話ですね。
最近はほとんど聴かれなくなったポールモリアの「シバの女王」。
今日のブログを書かなければ、こうしてYouTubeで改めて聴くことはなかったと思います↓
う〜ん、やっぱりロマンチックなすばらしい曲ですね。
でも個人的には小学校の掃除の時間を思い出してしまうのですが・・・^^;
(なぜか掃除の時間に校内放送でポールモリアが流れていた)
エルサレムへ向けて出発する女王の長い隊列。
それを高い木の上から見下ろすエボシカメレオン・・・
なんていう映画のワンシーンがあったとしたら、きっと絵になると思うんだけど・・・
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あたりまえ〜 あたりまえ〜
あたりまえ体操 人が来て近すぎると 腹立つ!!
あたりまえ体操〜♪
ってお笑い芸人の歌がありますが、
あのメロヂィがなかなか耳から離れずに困っています。
それはさておき、
カメレオンの場合、どの種類でも近付き過ぎるとお互い威嚇し合って
できるだけ距離を取ろうとしますね。
特に♂同士の場合。
ベビーの場合、自我がまだ発達していないうちはお互いの距離は小さく、
時にはくっついて眠っていたりします。
そういう意味では
エボシカメレオンというのはなかなか興味深い性質を持っているなあと
つくづく思うのですが、
それはベビーの頃の協調性と大人になってからの気難しさとのコントラスト。
(もちろん一般的な性向ですが)
我が家ではエボシ・ベビーの威嚇し合う場面をまだ見たことがありません。
また、エボシ・ベビー間での序列の形成も見られません。
パンサー・ベビーとの比較においても、その協調性の高さは群を抜いて
いるような気がします。
パンサーの場合、生まれてすぐの個体でも威勢よく威嚇しますからね。
また、上下関係ができてしまっている光景もたまに見られます。
次の興味はエボシ・ベビーがいつ頃から思春期に入るのか?ということ。
早く成熟して自我を形成して欲しいとは願うものの、
家庭内暴力カメレオンに豹変っていうのもちょっとなあ・・・
とベビーの顔を眺めながら思うこの頃です。
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画像は低温火傷を負ってしまったエボシ・ベビー。
右足にはあまり力が入らず、かなりの重傷で、もしかしたら助からないかもしれません。
ベビーには申し訳ないことをしてしまいました。
30ワットの弱いスポットなのですが、バスキングが大好きなカメレオンなので、長時間バスキングしながら居眠
ってしまったりすると、こんな事態を招いてしまいます。
光の熱が届かなければ意味がないので、ライトのワット数と距離の関係はいつも悩ましい問題ですね。
追記:火傷を負ったベビーはやはりダメでした。
かわいそうなことをしました。
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