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この裁判、気になっていた。 小児科って大事なのよね。 物を言わない赤ちゃんを診察して効果を出すってすごいことだとおもう。 うちの子はお医者さんに助けてもらった。昔だったら、うちの息子いきてないとおもう。 うちの子は、生後すぐに手術をうけているが、それも私が入院してもよくならない子を心配して 「おかしい母のふり」して泣き喚いて、「じゃ、検査してみましょ、安心できるでしょ」ってことで翌日 エコーやってもらって、やっとわかったものだった。即転院だった。 もう少し放置してたら、体力がなくて手術もできなかった。 転院先は2年後まで予約でいっぱいの手術室なのに、翌日ぽっこり予約がキャンセルになり すべりこんだ。 手術をするまで、いろんな話をきいた。そう小児科医に。 親としてはメスを入れたくないと話し、別の方法も説明いただいた。 とても親切に。そして、決断をし、手術。 先生には感謝してる。 退院後の抜糸のとき、風邪で私が39度とかあった。それでも来たことを言うと いつでもよかったんだよ。母の愛だね、と言ってくれた。 なんとなく、認めてもらったようでうれしかった。 その先生だって、人の親だったりするかも知れない。 過酷な労働に対しての判決がしりたかった。私は思う結果では無かったが、小児科のお医者様には 本当に感謝してる。 そして、息子は生きてさえいれば、元気だったら、少々お勉強ができなくてもいいんだ、 ってそのとき思った気持ちをたまに思い出す。 判決では、労災は認められたが病院の過失は認められなかった。 病院側も、私たちに非は無かった、などと会見せずに、受け止めてほしい。 命をあずかってる病院なのだから、一人の医師の命に対しても重く受け止めてほしい。 中原利郎さんのご冥福をお祈りいたします。 中原利郎さんのご家族の心がすこしでも癒されますように。 小児科医自殺訴訟 病院の責任認めず 99年に都内の病院で小児科医が自殺したことについて、東京高裁は22日、長時間の勤務による心理的負担でうつ病になったのが原因だと認める一方、病院側の賠償については遺族の訴えを退けた。 この裁判は、東京・中野区の病院の小児科医・中原利郎さん(当時44)が自殺したのは過酷な勤務が原因だったとして、遺族が病院に損害賠償を求めていたもの。一審は「勤務が特別、過酷だったとは言えない」などとして訴えを退けていた。 22日の判決で東京高裁は「長時間勤務に加え、全国的に小児科医の不足した状況の中で睡眠不足によりうつ病になった」として、自殺の原因は過酷な勤務にあったと認めた。その一方で「中原さんの異変に気づくのは難しかった」として、病院側の責任は認めず、遺族の訴えを退けた。 判決について病院側は「従前からの主張が認められ、妥当な判決だ」と話している。 [23日6時24分更新] NNN24 |
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難しい判決ですね。
自殺の原因が過酷な労働にあったと認められた事は評価できますが。
一審の判決は論外ですね。
病院側の責任となると、これは非常に難しいです。
今朝の新聞にもありましたが、出産直前に脳内出血となった東京の女性が7つの病院に受け入れを拒否されてお亡くなりになりました。
最初に拒否した病院は、「総合周産期母子医療センター」に指定されている所にも関わらずです。
この背景には、産科医や小児科医の圧倒的な不足があげられます。
胎児や乳幼児は大人より死亡リスクが高く、全力で最善の処置をしたにも拘らず『医療ミスだ』とクレームや訴訟を起こされる。
医者の卵がリスクを避け、歯科医や眼科医を志望するのは自然の流れでしょう。
今回の件は、『病院の責任』よりも産科医や小児科医の不足を放置している、政策の問題のような気がしますね。
2008/10/23(木) 午前 9:28
主任研究員さん★
深い話が含まれているとおもいます。
医学の発達で、病院にいけば生存できる可能性が高いからです。
でも限られた人しか入れないかも知れません。
ベッド数が限られていて、そこに入れるかどうか・・・運命というには、つらすぎるとおもいます。
長続きできないことはしないでいいとおもいます。
すこしのムリはいいけど、お医者さんが心身ともにバランスを狂わすほど、がんばらない体制がほしいです。
不平等であることは、仕方のないこと。
あぁ。。すこし今の自分と重ねてしまってます。
できない、、、といいたいな。って。
それでも人間として許されるなら、もうこれ以上むりできませんって言いたい。
2008/10/23(木) 午後 7:01
ランダムから恐縮ですが・・・・・
責任はあると思う!!!
責任の無い仕事しているのか???そんな無責任な対処の仕方はないと思う!!!
ぽち!とらばします。
2008/10/28(火) 午前 8:05