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この空飛ぶ食卓の掲載は、2008年に別のサイトで掲載していた内容を、バックナンバーとして
掲載しています。時期的な内容の相違や記載されているイベントなどはすでに終了していることを 御了承ください。 空飛ぶ食卓の皆様、こんにちは!
お元気ですか? 村上祥子です。 福岡にも東京にもスタジオを構え、その間を飛んで仕事をしています。
亭主は福岡にいて、東京へムラカミは単身赴任です。 ということは、東京の朝・夕食は“おひとりさまごはん”。 週末に福岡にもどれば“二人ごはん”。 ウィークデーの昼食は、福岡にいても東京にいても、スタジオで“まかないごはん”。 スタジオでは撮影や次の単行本の打ち合わせをしていますから、少なくて6人、多くて12人くらいの食事を作ります。 まかないごはんのルールは5つ。
① 1単位は6人分 ② フリーザーや冷蔵庫の残り材料で ③ 野菜はたっぷり、肉や魚はほどほどに ④ 少なくても2品は料理する。 味は濃淡、スパイスもきかせて、2皿の雰囲気を変える。 ⑤ ご飯は白米より、胚芽精米や五穀米で 私の起床は午前3時〜4時。まず、たっぷりミルクティを2杯。
前日までの原稿の修正や、礼状、礼メールなどをかたづけて、朝食をとり、ゆっくりバスタイム。 身だしなみをととのえて、スタジオに降り、撮影に必要な物品をチェック。 そして、まかないごはんのMENUを考えます。 その日は、家の光協会から9月に出版予定の単行本 “米粉クッキング”でした。 撮影隊が6人、ムラカミが5人。 冷凍庫にシーフードミックス、グリンピース、コーン、枝豆がありました。
ツナ缶でそぼろを作り、錦糸卵をそえて
① シーフード散らしずし 福岡から“鯨のうね須”を持ってきていましたので、 ② うね須の辛子酢みそ・木の芽そえ ③ かきたま汁 ④ 野菜たっぷりの煮びたし あとは、お茶と米粉のケーキなど <シーフード散らしずし>の6人分の作り方と写真を添えておきます。
<シーフード散らしずし>
1人分523kcal/塩分3.8g [材料]6人分
・米 3カップ ・水 3カップ−大さじ6 すし酢(市販) 大さじ6
ゆずの皮(みじん切り) 小さじ2 <具>
・シーフードミックス(冷凍) 1パック(冷凍時300g/解凍して150g) ・グリンピース(冷凍) 100g ・ホールコーン(冷凍) 100g ・枝豆(冷凍) 100g(さやつき200g) {A}
・水 あわせて1カップ ・塩 小さじ1 ・砂糖 大さじ1 ・しょうゆ 小さじ2 <飾り>
[錦糸卵] ・卵.....4個(正味200g) {B}
・塩.....小さじ1/5 ・砂糖.....小さじ2 ・かたくり粉.....小さじ1 ・水.....小さじ1 卵を溶いて{B}をあわせてこす。フライパンを熱して油を引き、薄焼き卵を作る。
冷めたら、5cm幅に切ってせん切りにする。 [そぼろ]
ツナ(水煮でもオイル煮でもかまわない).....1缶(正味165g) {C}
・砂糖.....大さじ4 ・塩.....小さじ1/2 ツナをペーパータオルを2枚重ねて包んで、かたく絞って汁をきる。
フードプロセッサーにかけて、鍋に移す。 {C}を加え、泡立て器で混ぜながら、そぼろ状にいりつける。 ・青しそ.....1パック(10枚)・・・2つに切って重ねて、せん切りにする。
・甘酢しょうが.....40g
・マヨネーズ.....小さじ6 [作り方]
1) 米はといだらざるへあげ、炊飯器に移し、水を線まで注ぎ、大さじ6杯分を捨てる。ふつうに炊く。 2) <具>具の材料は、解凍して鍋に入れ、{A}を加え、落としぶたをして強火にかけ、 沸騰したら5分煮て、ざるへあげる。
3) ごはんにすし酢をかけ、ゆずの皮を混ぜる。 4) 器に{3}をもり、錦糸卵、そぼろ、ゆずの皮、青しそを飾り、マヨネーズを絞って、 甘酢しょうがをのせる。
この日は、この2倍作っているわけですね。
すし桶の中の具沢山と、盛りつけたところをどうぞ。 <散らしずし>が残ったら、冷凍しておき、電子レンジでチンすると<蒸しずし>。
これもいいものです。
ではまたね、
バイバイ。 村上祥子 |
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冷凍食品って、使ったことがないのですが、優れものですね。
ちらし寿司は、たまに食べたくなりますね。
ところで、“鯨のうね須”って、初めて聞きます。
福岡の名産ですか。
2010/6/2(水) 午前 9:33
>あんぱん様
は〜い!
“鯨のうね須”って福岡の名産です。
ちょっとなかなかおいしいものです。
空トブ村上祥子より
2010/6/2(水) 午後 7:08 [ 村上祥子 ]