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こんにちは!村上祥子です。
博多の名物料理で 福岡転勤族を驚かせるのが「ごまさば」。
生のサバに
九州特有の甘口しょうゆをベースにしたタレをかけ、
ゴマをまぶし、 ワサビを乗せて口に運ぶ。
サバは、なめらかな食感、噛みごたえもあり、臭みもない。
海の幸が福岡に上陸する玄関口、長浜海鮮市場の会館1階に
70年近く「ごまさば」を提供する
「おきよ食堂」(TEL:092-711-6303)に行ってきました。
朝6:00に到着! まだ市場からさばが届いていないから・・・というので、 せり落とした魚のとろ箱を勢いよくカートのお兄さんたちをながめ、 やーっと、7:00 ジャーン! ごまさば定食 いただきます! サバの行き腐れという言葉があるほど足の早いサバを なぜ平気で生で食べられるのか?
理由は2つ。 1つには、良質の漁場が近く、 取った魚を半日後には食卓に並べられる環境。
もうひとつの理由が 食中毒の原因となる寄生虫アニサキスの種類の違い!
東京都健康安全研究センターが全国のサバを調査したところ、 内臓から身に移行しずらい種類アニサキスであること。 太平洋側の主なアニサキス種は、内臓から身への移行は11%とか。 福岡以外の土地からの客人の質問 「ゴマサバ」で作るの? ごまさばは、「マサバ」の刺し身にタレをまぶし、ゴマをふって作る。
決して「ゴマサバ」で作ることはありません。 ごまさばを残しておいて、
ごはんにのせて熱いお茶をかけた ごまさば茶漬け こたえられません。
では又ね! 村上祥子 -------------------------------------------------- 空飛ぶ料理研究家 村上祥子のホームページ http://www.murakami-s.jp/ 空飛ぶ料理研究家村上祥子の料理レシピコンビニストア http://www.murakami-s.jp/convenistore/ ブログ 料理研究家村上祥子の空飛ぶ食卓 http://blogs.yahoo.co.jp/soratobu_s -------------------------------------------------- |
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