言葉の鳥

今までありがとうございました。どうぞ、お元気で。

こころノート

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今年も一年間、どうもありがとうございました


足跡を残してくださった方、コメントをくださった方、親身になって声をかけて下さった方、素敵なフォトや音楽を教えて下さった方、素敵な作品を拝見させてくださった方、知らない情報を教えて下さった方・・・いろんな方々・・・こんなちっぽけなブログにお越しいただきまして、どうもありがとうございました。

今年もあと少しになりました。皆様、どうぞよいお年をお迎えください。



                                                                                       Photo by SSA





ひとつぶのあめ

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ひとつぶのあめ

なさけないって思っていた時
あの子はいつも
私の目の前にあめをふらしてくる

ひとつぶのあめ
それはおおつぶで
あの子の両手にささえられながら
ゆっくりゆっくりふってくる

おおつぶのみずいろのあめ
おおつぶの
あの子のえがおもいっしょ

今日もぬれずにすんだ
おちこみまつげ

がんばらなくてもいいよ
がんばっているんだからさ

おなかすいたね

みぎにひだりに
ころころころころ
ほっぺたをふくらませながら

さいだーのあめ
みるくのあめ
いちごのあめ

かさのいらないあめ
なきそうになる天気予報

どこからともなくあらわれて
えがおのかさをとどけてくれる
オフィスの気象予報士

あまいあめ
やさしいあめ

さっきまでへこんでいた
おなかもせなかも
ぴっかぴっかのはれになる



私たちの地方では、あめを持ち歩いていたり、あめのやりとりをする人も割に多いと思います。お気に入りのあめを決めていたりする人もいたり、新しいあめを紹介しあったりして、お互い新発見などしたりして、たったひとつぶのあめから会話が生まれたり、小さな交流のきっかけとなったりすることもあります。

私自身、落ち込んでいるときにもらうあめに元気をもらったことも何度かあります。「大丈夫?」のかわりに「おなかすいてない?」って机においてくれるあめや、「げんきないね?」って片手に両手でいくつものあめをにぎらせてくれたりする時もあったり、言葉にしないけれど伝わってくる、人の優しい気持ちを感じたりすることもありました。

もうすっかり大人の領域になるのに、あめをもらうと、子供のような気持ち戻れるのかもしれません。あまいものは優しい味がするけど、そこに人の優しい気持ちが入ると、凍えていた気持ちも、ひときわあったかく溶かされていくようなそんな気持ちにもなります。まるでお天気の話をするように、あめのお話しをする・・・ふしぎおもしろいあったかさがこの地方にはあるなって思います。



                                               Photo by SSA
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ことしもいろいろなことがありました。

かなしいこと、うれしいこと・・・

だけど、いろいろなひとにたすけられました。


ぶろぐでも、いろんなひとのにっきから

あたたかいきもちをいただきました。


いつもこめんとをくださるかた、

いつもあしあとをのこしてくださるかた、

そして、ぐうぜんここにあそびにきてくださったかた・・・


こんなちっぽけでしかもきまぐれうんてんのぶろぐにもかかわりませず

ごほうもんしてくださったぜんぶのみなさん、

どうもありがとうございました。


みなさま、どうぞよいおとしを・・・。

                                                    sora


                                                            Photo by SSA     

わたしのおまじない

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ひとりを感じる時、ひとりを見つめ直すことができたひとが伝えてくれるやさしいまなざし。


なにかにはぐれて、ひとりになってしまったひとを、せめることなんてしない。


自身の分身のひとりのように、やさしく、やさしく、傷ついたこころをひとつにつつんでくれる。


ひとりは、めばえるやさしさのはじまり。




ひとりは恥ずかしいことって思う人もいるけれど、ひとりはちいさな自由って思う方が、

ほんの少しだけ気楽。


だれもひとりきりでは生きていけないから、ひとりひとり生きているって思う方が、

ほんの少しだけすくわれる気がする。


ひとりは、だれかに出会う、じかんのはじまり。

・・・もうこれ以上、うしろなんてないから。





ひとりは孤独じゃない、ひとりは個々。

ひとりはひとりひとり。

たったひとりと思わない方が、ほんの少し自由。



何かにくじけそうな時は、そう思いたい。

ひとりというこころ。



誰かがこころで教えてくれた、ひとりというワンワード。

そしてうまれた、わたしのハートのおまじない。



                                                                                       Photo by SSA 








やさしいよぶん

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よぶんなものを持つのは、カバンの中にそれだけ場所をとってしまう。
そして、それを毎日持ち続けるのも、ちょっとたいへん。

たいしたことは無いと言えば無いのだけれど・・・


たとえば、ばんそうこう。

誰かが擦り傷した時に、そっと渡してあげられることができたら、うれしいな。


たとえば、キャンディー。

誰かが落ち込んでいた時、元気の薬になれたら、うれしいな。


たとえば、折りたたみ傘。

誰かが雨に濡れていた時、風邪ひかないように差してあげられたら、うれしいな。


うれしいな。

うれしいな。

うれしいな。


ちょっとしたこと。
そんなことからはじまるうれしいな。


探したら、もっともっともっとあるはず、うれしいな。


よけいなものと、よぶんなものはちがう。

自分以外のための、よぶんなもの。

いつか誰かのための、未知なる時のための、よぶんなもの。


そんなことを考えているうちに、ふと気付いたいたんだ。

やさしい誰かのいつものかばんが、よぶんなもので、ふくらんでいるように、

あの人の気持ちの中も、誰かのための、素敵なよぶんでいっぱいだったんだ。


いつも誰かを手伝えるようにと、

ふだんから黙々と、一人分のよぶんな時間をつくっていた人。


残っている人の少ないオフィスの一室で、

自分の仕事はとっくの昔に終わってるのに、急ぎの仕事を一緒に手伝ってくれた人。



うれしいな。

うれしいな。

うれしいな。



もうすぐお月様も

きっと

きっと

きっと

その人のやさしいよぶんに、そぉっと微笑む・・・





                                                                                                   Photo by SSA 











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