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まずは告知から。
正月気分から抜け出して、自分のキャリアアップを
考えてもらう機会として、
11日(祝)の14時から、新宿エルタワー本校にて
森山大器氏による講演会

10年後に『残る仕事、消える仕事』から考える
今後のキャリアの作り方

を開催します。 ⇒詳しくはこちら
以前、森山さんとは対談イベントを実施したこともありますが、
学部は理系出身で、コンサルティングファームに入り、
その後、シカゴのデザインスクールへ留学。
現在は、監査法人の関連会社でベンチャー支援に携わっています。
インターネット、人工知能(AI)、ビッグデータの動きを
ベンチャー支援の文脈で直に見ている方からの講演となりますので、
資格に興味がない方も含めて、ぜひ起こしいただければ、と思います。

エルタワー以外にも、池袋本校、渋谷駅前本校にて
資格のガイダンスを多く行ないますので、
奮ってご参加ください。

さて、国際関係では、
中東でのサウジとイランの衝突、
北朝鮮での核実験、そして
日韓での慰安婦への賠償、謝罪を巡る問題など
シリアスな話題が多い中、
ネット上だと、バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカルと
女性タレントとの不倫報道がかなりの話題です。
男性側のスマホからLINEの履歴が流出している、
というのは離婚訴訟の典型を見るようですが、
女性タレントが好感度を売りにしていた、ということもあり、
バッシングのコメント、ネット批判が増えているように感じます。
「ゲスの極み」というバンド名にあやかった批判も見られ、
変な名前のバンド名は考えもんだな、と感じます。

また、こちらも非常に小さい問題を大きく扱うネットの特性だな、
と感じるのが、
スターバックス二子玉川店での福袋買占め事件
⇒事件の詳しい解説はこちら

マニュアルが整備されていなかったとしても、
普通に考えれば、多くの人が後に並んでいる以上、
先頭の人が全部を買うのを許すのは論外で、
その場の判断で、お一人様3点までです、とか
毅然に対応しろよ、というのが率直な感想でしたが、
その後、この買占めグループがネットオークションに
福袋の中身を出していたところ、
ネット上で炎上して、いたずら入札などが横行し、
結局、現金化できなくなった、というニュースも出ており、
ネットがあるからこそ出てきた「買占め→転売」モデルを
ネット民の力で潰す、という、昨年よく見られた
<Power to the People>現象が年始にも現れた好例と言えます。
⇒ソースはこちら
 (実は、二子玉川店の話から含めて、全部、虚構でした、
 という落ちもありそうなので、リンク先を貼っておきます)

<Power to the People>については、
取り上げられていましたし、
鈴木謙介氏のブログも興味深かったので、
今週末にでも感想を投稿しようと思っています。
1月もすでに1週間が過ぎようとしています。
今日、日本生産性本部の賀詞交歓会(互礼会)
に出席したところ、太田弘子氏が乾杯の挨拶で、

「年を取ると、1年が過ぎるのがあっという間だと
感じるものですが、これを蚊取り線香といいます。
最初は1周するのに時間がかかりますが、
内側へ行くほど、1周が短くなる。
ここにおられる方はだいぶ内側へ来ているかもしれませんが、
最後まで燃え尽きないよう頑張りましょう」

といった話をされていました。

ここ1週間に起きただけでも、

・上海の株式市場が大幅下落。アメリカ・日本でも株価が低迷。
 米国利上げで円安になると思いきや、円高に

・サウジアラビアがシーア派指導者を処刑したことで
 イランとの間で国交断絶

・北朝鮮が「水爆実験」を行った、と発表
 →安保理が制裁強化を検討

と大きな事件が続いています。

政治の世界では、すでに4日から国会が召集され、
様々な法案が議論され始めています。
今国会では、民法・債権法の改正、
そして、ホワイトカラーエクゼンプションを定める労基法改正など
大きな改正が予定されています。

また、高齢化の進展で深刻化している
老朽化したマンションの建て替えについて
住民(正確には区分所有者)の同意要件を
5分の4ではなく、3分の2へ緩和する方向で
国交省が検討しています。

昨年、三省堂で問題となった
採択前の教科書を教育委員や校長に見せて
謝礼を渡していた件についても、
複数の教科書会社と、教育関係者が一堂に集まる
意見交換の場を設ける方向=実態に合わせるように
検討されているようですし、
最近は、多様化(ダイバーシティ・インクルージョン)、
透明化、グローバル化(説明責任)の影響で
日本古来の「本音と建て前を使い分け」をする余裕がなくなり、
実態を追認する法改正・行政の指導方針の変更が
行われているように感じます。

歌詞と小説の違い

紅白での星野源さんの歌も終わり、
「ゆく年くる年」が始まるまで、
雑誌(文藝春秋)でも読みつつ、ひと眠りします。

星野さんの3つくらい前に
SEKAI NO OWARIが登場して、
「プレゼント」の途中から唄っていました。
この曲は、第82回NHK全国学校音楽コンクールの
中学生の部で課題曲となっていました。

歌詞の中で、「人生」について

あまりに問題ばかり起きるから
難問解決プログラムなのかと思っていたけれど
気づいたんだ
プレゼントみなたいなものなんだって

と書かれています。

以前、朝井リョウ氏が、来年の全国学校音楽コンクールの
高校生の部の課題曲の作詞を担当することになった、
という話をコラムで書いていた際に、
「小説であれば、二度、三度と読み返す人は少ないので、
読んですぐに内容が伝わるように書くのが基本となるが、
合唱の課題曲は、何百回と歌われるので、
何度も噛みしめると味が出てくるような、
一見すると分かりにくいが、実は深い意味が込められている
言葉選びをしていく必要がある。
この違いを意識しておくことが大事」
といった趣旨を述べられていました。

まさに、「プレゼント」はそういう歌詞になっていますし、
他に、「人生」についての歌詞としては、
Mr.ChildrenのHEROも有名です。
「人生のスパイス」という言葉はよく使われますが、
そういう陳腐な言葉を使って、
ここまで味わい深いフレーズになるのが凄いです。

2015年の締め括りはHEROの一節で。

人生をフルコースで深く味わうための
幾つものスパイスが誰もに用意されていて
時には苦かったり
渋く思うこともあるだろう
そして最後のデザートを笑って食べる
君の側に僕は居たい
2015年を振り返ると、
国内では安保法制、軽減税率に代表される、
安倍首相・官邸VSその他の勢力の対立と
東芝の不正会計事件に代表される企業不祥事が
大きなニュースでした。

そして、海外ではISによるテロ、シリア難民の急増
に代表される、EU諸国VS中東の対立と
独VW社の不正ソフト、COP21「パリ協定」採択の
背景になっている、温暖化・異常気象・環境問題への対応が
大きなニュースでした。

法律・士業関連の重大ニュースを思い出してみると、
以下のように、年の後半に偏ってしまいます。
前半に何があったか思い出せなくなってしまっていますが、
夜に、改めて今年の振り返りを書いてみようと思います。

・9月19日、集団的自衛権容認等を定める安全保障関連法案が成立

・10月5日、TPPが大筋合意

・同じく10月5日、マイナンバー制度関連法が施行。
同時期に、厚生労働省でシステム関連業務の発注
を担当していた室長補佐が収賄容疑で逮捕された。

・11月6日、社会保険労務士試験の合格発表があり、
合格者数が昨年の4分の1近くの1051人となり、
合格率も2.6%で、国家資格の中で最難関の試験に

・12月12日、2017年4月からの消費税10%引き上げ時に
酒類・外食を除き食料品全般について軽減税率
(8%据え置き)導入が自民党・公明党で合意

・12月16日、最高裁大法廷は、夫婦同姓を定める民法の規定は合憲とし、
再婚禁止期間の規定は100日を超える点につき違憲とした。

・12月22日ころ、愛知県の社会保険労務士が
「社員をうつにする方法」「ダメ社員を辞めさせる方法」などを
ブログで書いて大きな問題に
(⇒この事件をきっかけに、「ブラック士業」に再度、注目が集まる)

年末年始に読む本

今日で仕事納めとなります。
暖冬と言われていましたが、ここ数日は
東京も寒くなり、年内はコートを着ない、
というMYルールを破ろうか、とも思いましたが、
普通にスーツで出社してみました。

さて、今年は年末年始が少し短いので、
26日土曜から1月3日までの9日間で
1日2冊ペースで、読んでいこうと思っています。

本を紹介する前に告知から。
日本全国で活躍する30人の士業の方々を
取材として、仕事のやりがいやモットー、大切にしていること、
を語っていただいた書籍『私が士業として生きる理由』が
発刊されました。
アマゾンでは、予約受付中となっていますが、
今日くらいから、書店では並び始めますので、
もし見かけたら、ぜひ手にとって、中身を見て欲しいです。

イメージ 1

昨日、一昨日の分は一言コメントを書いておきます。

<26日>
『海難1890』
映画のノベライズで、文字も大きいので、
読みやすい。座礁後の救助活動の壮絶さは
文字では伝えにくい部分が多いので、
映画の方が伝わりやすい(「海猿」シリーズのようなもの)。
ただ、日本の兜に、太陽と月という構図のデザインがあり、
日本は太陽を、トルコは月を、それぞれ国旗のモチーフとしていて、
そのことで、両国の縁を感じる、という話は印象に残った。

『未来を創るスゴいベンチャー101』
トーマツ・ベンチャーサポートが朝7時から
開催しているMorning Pitchに登場したベンチャー企業を紹介した本。
(⇒詳しくはこちら
ちなみに、ここで働く森山大器氏には、今年も講演いただきましたが、
来年1月11日(祝)の14時から、新宿エルタワー本校にて
ご講演いただきます。


<27日>
『破天の剣』
島津家4兄弟では、関が原の退却で島津義弘が有名ですが、
本書は末っ子の島津家久を扱っています。
Wikipediaでも、いくつか解説がありますが、
これ以外でも、様々な戦で島津家の窮地を救った
戦上手として扱われています。
側室の子供として生まれ、かつ、父親が別人ではないか
との疑いもあった中で、自然体で力強く生きている姿が
描かれます。

『ホワット・イフ』(ランドール・マンロー)
だいぶ昔に、「空想科学読本」シリーズが流行ったが、
あれをもっと学問的に考えたもの。
副題にもなっている「野球のボールを光速で投げたらどうなるか」
をはじめ、突拍子も無い質問がたくさん登場します。
こういう発想に時々触れることが大切だ、と実感します。


<28日>
『その時までサヨナラ』
『日本人と経済−労働・生活の視点から』

<29日>
『決戦!本能寺』
『東京一極集中が日本を救う』

<30日>
『下町ロケット2 ガウディ計画』
『読まなくてもいい本の読書案内』

<31日>
『叛逆航路』(アン・レッキー)
『資本主義に希望はある』(フィリップ・コトラー)

<1日>
『限界点』(ジェフリー・ディーバー)
『リベラル・アーツの学び方』(瀬木比呂志)

<2日>
『化石少女』
『ニッポンの貧困 必要なのは「慈善」より「投資」』

<3日>
『怪しい店』
『経済は「予想外のつながり」で動く』

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