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1月もすでに1週間が過ぎようとしています。
今日、日本生産性本部の賀詞交歓会(互礼会)
に出席したところ、太田弘子氏が乾杯の挨拶で、
「年を取ると、1年が過ぎるのがあっという間だと
感じるものですが、これを蚊取り線香といいます。
最初は1周するのに時間がかかりますが、
内側へ行くほど、1周が短くなる。
ここにおられる方はだいぶ内側へ来ているかもしれませんが、
最後まで燃え尽きないよう頑張りましょう」
といった話をされていました。
ここ1週間に起きただけでも、
・上海の株式市場が大幅下落。アメリカ・日本でも株価が低迷。
米国利上げで円安になると思いきや、円高に
・サウジアラビアがシーア派指導者を処刑したことで
イランとの間で国交断絶
・北朝鮮が「水爆実験」を行った、と発表
→安保理が制裁強化を検討
と大きな事件が続いています。
政治の世界では、すでに4日から国会が召集され、
様々な法案が議論され始めています。
今国会では、民法・債権法の改正、
そして、ホワイトカラーエクゼンプションを定める労基法改正など
大きな改正が予定されています。
また、高齢化の進展で深刻化している
老朽化したマンションの建て替えについて
住民(正確には区分所有者)の同意要件を
5分の4ではなく、3分の2へ緩和する方向で
国交省が検討しています。
昨年、三省堂で問題となった
採択前の教科書を教育委員や校長に見せて
謝礼を渡していた件についても、
複数の教科書会社と、教育関係者が一堂に集まる
意見交換の場を設ける方向=実態に合わせるように
検討されているようですし、
最近は、多様化(ダイバーシティ・インクルージョン)、
透明化、グローバル化(説明責任)の影響で
日本古来の「本音と建て前を使い分け」をする余裕がなくなり、
実態を追認する法改正・行政の指導方針の変更が
行われているように感じます。
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