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昨日に引き続き、文化系トークラジオLifeの感想です。
Part2は、司会のCharieが大学に入学した90年代半ばとの対比で
今の大学生がどう変わったか、から話がスタート。

私とCharieは同じ76年生まれで、
95年(阪神・淡路大震災、オウム事件が1〜3月に発生。
10月からエヴァがTV放送、という世紀末)
に大学生になっているので、
90年代とテン年代との比較は自分事として理解しやすい。

昔と比較して一番の違いは、
就活に対する意識の高さ(1・2年次から、という低年齢化)
とされていて、しかも、
今は昔よりも学部がタコツボ化(細分化)されていて、
かつ、仲間が小規模になっている(トライブ化)中で
全学生が意識を共有できるネタが就活しかない、
という指摘も改めて感じました。

なお、偶々ですが、2日付けの日経の教育面では
大学の情報公開が扱われていました。

・卒業認定・学位授与の方針
 (卒業前に学生が身に付けるべき能力)
・カリキュラム編成・実施の方針
・入学者受け入れの方針(アドミッション・ポリシー)
の3つを公開することによって
偏差値ではなく、自分の志望や学びたいことを基準として
大学選びできるようにする、という文科省の方針だそうです。

この後のPartでも登場しますが、
結局、大学に課せられている社会的使命として、

教育、すなわちCitizenshipという社会の構成員として、
民主主義社会を支え、コミュニティを構築し、
健全な消費者となるための知識・意識を身に付けさせる役割

を重視するのか、それとも、

人材育成、すなわち、卒業後に学生が進むべき進路を
見据えて、そこで求められる能力・意識を身に付けさせる役割

のいずれを重視するのか、という問題です。
後者のように考えると、学生・保護者が支払う学費に
見合った成果を提供するビジネスが大学、というイメージになり、
文科省の方針も、それに近いと感じます。


さて、今日読んだ本は『追憶の夜想曲』。
この経歴で弁護士になることは事実上は無理だろうな、
という突っ込みはあるものの、フィクションとしては
御子柴礼司という弁護士像は面白いです。
この小説は『贖罪の奏鳴曲』の続編となるので、
できれば、2冊一気に読んで欲しいです。

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