反町雄彦のリーガルダンク!

資格取得やスキルアップを目指す人に役立つ情報をお届け!

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

やっと、外伝のパート2まで来ました。
司会のCharieが関学の教員というインサイダーであることもあり、
外伝は、大学教員の悩み・負担増に関するトークが中心に。

大学助手は、メンバーシップ型で何でもかんでも
仕事が振られるのに、
実際には、将来の安定が望めないので、
ジョブ型でしか仕事をやりませんよ、という態度が
増えてきているのでは、という指摘は
大学に限らず、新卒社員への仕事の振り方全般に言えること、
と感じました。

本体のPart4でも登場していた話ですが、
結局、大学が提供できる価値は
授業や知識・スキルという中身ではなく

(大学に来ていなければ経験できなかった)未知との遭遇、
人間関係、モラトリアム、という<機会の提供>

である、という話に集約されてしまうな、というのが
全体的感想です。
ただ、社会人の学び直しとしての大学(院)の意義は
実学志向にならざるを得ず、
社会人(特に、30代・40代)が大学に入り直す場合に
<機会の提供>や教養主義の大学でよい、
という意見には賛同できませんでした。


ちなみに、今日読んだ本は『リ・インベンション』
副題は「概念(コンセプト)のブレークスルーをどう生み出すか」
三品和広氏がゼミ学生と一緒に作る2冊目の本、
ということで、大学教育との文脈で言えば
アクティブ・ラーニングの実例でもあります。

ここでいう「コンセプト」とは、
誰に、何を、どのように提供するか、を意味しています。
ビジネスは、顧客が我慢している不合理・不満を
解消することによって生まれるわけですが、
科学技術の進歩によって、かつては不可能であったのに
今では不可能ではなくなっている場合や、
顧客(製品・サービスの利用者)・使用環境の変化によって
かつては合理的であったものの中に不合理が芽生えつつある場合など、
外部環境の変化に合わせてコンセプトも変えるべきであり、
従来のパラメーター(価値基準)をあえて否定して、
自ら新しい評価軸を作りだしていくことが「リ・インベンション」と
定義されています。
実例として、ネスプレッソ、ベイブレード、羽根なしの扇風機などが
取り上げられています。

最後に、5日の日経記事は1面で
アメリカ大統領選挙の予備選挙において
ドナルド・トランプ氏が共和党の指名獲得
を確実にした、という報道があった後、
今日(7日)の日経では、トランプ氏の
駐留米軍の費用負担やTPP協定をめぐる発言が
取り上げられていました。
ただ、トランプ氏のスピーチで使われている語彙は
小学生レベルでしかない、とも言われている位に
単純化した主張をしているに過ぎないので、
この段階で、発言を取り上げても意味がないのでは、
と感じます。
投票日は11月8日なので、あと7か月。
だいぶ時間はありますし、
アメリカ本国以外で
予備選挙にここまで関心を持つ国は日本くらい、
という話を改めて意識した次第です。

全1ページ

[1]


.
反町 雄彦
反町 雄彦オフィシャルブログ
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

過去の記事一覧


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事