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昨日、某資格試験予備校にて、 ファイナンシャル・プランナーの 嶋 敬介 氏による講演会がありました。 ファイナンシャル・プランナーは、 個人の資産運用や保険などの相談を受ける資格です。 最近は、団塊世代の大量退職に伴って 退職金をどのように運用するか 相談に乗ることが増えています。 先日、厚生労働省が100歳以上の人口を発表しました。 日本の人口は約1億2000万人ですが、 100歳以上の人口は何人でしょうか? 1万人、2万人という人数をイメージする方が 多いと思いますが、実際には、 3万6276人です。 女性だけでも3万1213人です。 平成10年(1998年)にやっと1万人を超えた 100歳以上人口が、たった10年で、 今年、3万5000人を超えてしまったことになります。 人生80年と言われていた時代ですら、 60歳で定年退職して、20年間の人生がありました。 普通の人が物心ついてから 大学を卒業して就職するまでが ちょうど20年くらいです。 社会に出るまでの準備にかける時間と、 職業からリタイアした後に生きる時間が ほぼ同じであったわけです。 しかし、100歳まで生きることが あまり珍しいことではないとなると、 80歳までは何らかの仕事を続けて、 社会に貢献するとともに、 マネープランを立てていくことが必要になります。 ファイナンシャル・プランナーは、 資産運用という面から 高齢化社会の問題を解決しようとしています。 他に、司法書士は成年後見の分野で、 税理士は相続税対策の分野で、 弁護士は遺言作成などの相続全般で、 最後に、各自治体が充実化させている 高齢者向けのサービスへの申請の場面では、 行政書士が活躍します。 高齢者向けの資格者、と聞くと、 ケアマネージャーや介護福祉士などを 思い浮かべることが多いと思いますが、 様々な専門家が高齢化社会を支えていくのです。 また、ファイナンシャル・プランナー による第二弾の講演会として、 12月7日の14:00から、水道橋本校にて ソニーのFP相談室顧問などを務められている 伊藤宏一氏による講演会があります。 ⇒詳細はこちらへ ほとんどの国家資格の試験は 来年5月までありませんが、 FP技能士は来年1月にすぐ試験があります。 資産運用や、FPの仕事に興味がある方はぜひ、どうぞ。 また、明日は、新宿エルタワー本校にて 14:00から、群馬県で20年以上、 弁理士として活躍され、 群馬県知的財産戦略会議委員等も務め、 現在、日本弁理士会副会長でもあられる、 羽鳥 亘 弁理士による講演会が行われます。 明日は、天気があまり良くないようですので、 外出の予定がない方は、 駅から濡れずにたどり着けるエルタワー本校(18階)へ お越しください。 久しぶりに、実務家講演会のご案内でした。
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