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ポータルサイトを見ても、芸能ニュースは
できるだけ見ないようにしています。
ただ、今回の宮崎議員の不倫騒動は、
芸能ニュースの延長で政治・永田町ネタになっており、
色々とニュースを見てしまいました。

「育休」宣言さえしなければ狙われなかったのに、
様々な意味で嫉妬を受ける地位なのに脇が甘いな、
というのが第一の感想ですが、
ハニートラップか否かは不明ですし、
前婚の離婚原因も、彼の浮気だったという噂もあり、
タイガー・ウッズのように、一種の病気・中毒かもしれないので、
不倫に至った経緯は一応、置いておいて
周囲(半分はリアル)からのコメントあるある、です。

(ハニートラップだったのでは、という話を聞いた友人が)
「俺も永田町へ行ったら、モテるかな」

「これって専業主夫が世間的に認知されつつある、ってことだね。
昔なら国会議員が浮気で役職を降りることはあっても、
議員辞職はないよな。
もしくは、奥さんの議員活動への妨げになり過ぎで
(金子議員を可愛がっている)長老系が怒ったのかもな」

(当選直後から、宮崎議員が猛アタックして結婚に至った、
という話を踏まえて)
「バツイチだろうが、チャラかろうが
一途に頑張れば恋は叶う」という意味では
世のバツイチ男性には望みを与えたかも

(辞職発表を踏まえて)子供好きなんだろうから、
育児に専念できて良かったね。
衆参同日があっても立候補しないでね。

これからの祝賀会日程

12月もあっという間に4日間が過ぎ、
今年も、残り4週間となりました。
今日は、これから名古屋へ出発して
夜、司法書士、弁理士、社会保険労務士、公務員などの
合同祝賀会に参加します。
その後、日曜は関西で司法書士・弁理士・社労士の合同、
月曜は東京で公務員祝賀会、と3日間連続となります。
(ちなみに、12月に入って、
1日はJCの地区委員会、2日はJC次年度の政策系委員会、
3日はリーダー研修の懇親会、
4日は中小企業家同友会所属の弁護士さんの忘年会へ顔出し
と4日間連続で、それなりに飲んでいるので、
本当は休肝日を入れたいところですが、
しじみ汁でも飲んで、乗り切ろうと思います)


先月末に、岡山と広島で一足先に
祝賀会が開催されましたが、
今月が、地方での祝賀会のハイシーズンとなります。

詳細は、こちらのページでご覧になれますが、
名古屋:5日(土) 18:00〜
福岡:12日(土) 15:00〜 (13:30から司法書士の実務家講演会があります)
札幌:13日(日) 17:00〜
仙台:19日(土) 18:00〜
静岡:20日(日) 17:00〜
那覇:22日(火) 17:00〜
(※いずれも開演時間。受付は開演の30分前から)
となっています。
上記5会場については、昨年の行政書士試験合格者
(発表は今年1月)も対象ですので、ぜひ、ご参加ください。

30代、最後の1年に

今日、10月8日で39歳となりました。
30代の最後の年となります。
私が入会している東京青年会議所は、
40歳になる年で卒業なので、
来年がラストイヤーとなります。

すでに準備に入っていますが、
「人口減少を伴う超高齢化社会」という
来年の年間テーマを追求していく、
4つの例会を主管する総合政策特別委員会を担当する
理事委員長となります。

さて、48年前の1967年10月8日
チェ・ゲバラがアンデス山脈でボリビアの政府軍に捕えられ、
翌日、銃殺されました。そのときの年齢が39歳でした。
キューバ革命の英雄とは比べようもないですが、
既存制度の変革に果敢に挑戦する、というマインドセットは
持ち続けていきたいと思います。

弁理士会の会報誌Patentの9月号、
巻頭のコラムで、ヘンリー幸田先生の言葉が紹介されていました。
曰く

「人は新しいものを見ると驚く。
驚きが継続すると情熱になる。
情熱が継続すると人は120%の力を発揮する。
人が120%の力を発揮すると世の中を変えることができる」

というものです。
いつの時代・社会にも、世の中を変えよう、
という熱い想いを持った人がいますが、
その想いの源として、新しいものへの驚きがある、
という考え方です。
今までに存在しない新しいものを作り上げよう、
という発明の価値をうまく表現している言葉だと思います。

この言葉で思い出したのは、津田大介氏の明言。
「正しさは伝わらないけど、楽しさは伝染していく」

仕事はもちろん、プライベートやJCでも、
正しいことは何か、だけでは人を説得することはできません。
楽しいこと、先の幸田先生の言葉を借りると、「驚き」
も同時にあって初めて伝播していく、
ということは常に意識しておこうと思う今日この頃です。
昔、弁理士試験の合格者が親に報告したら
「最近は便利屋さんになるために試験があるのか」
と言われた、という笑い話がある位、
知名度が低い弁理士ですが、
今日の日経PLUS1の「しごと図鑑」コーナーは
35歳の弁理士を取り上げていました。

「発明者の思いと権利守る」
という見出しがあって、
「思い」よりも「想い」(発想、構想)の方が
相応しいのでは?という疑問を持ちましたが、
常用漢字表には「思」の方だけが載っているので、
新聞では「想い」は基本的に使わないようです。

この記事では、腕をなくした人に付ける
義手の発明が登場しました。
義手を動かすためには、皮膚を流れる
弱い電流(筋電)に反応する装置が必要で、
従来は、義手そのものにコンピューターがついていたが、
それを外して、代わりにスマホとの無線をつなぐ発明は
素晴らしい発想です。

弁理士の仕事として、
発明を分析し、これまでに同じ発明がないか、
高度な技術を備えているかなど
特許がとれる条件が揃っているかを見極めること、
そして特許権を取得した後も、
特許をも守ったり、活用するために裁判で戦うこと、
その際には弁護士と力を合わせること
が簡潔に説明されていました。
また、理系出身でなくても、商標(商品の名前)、
意匠(商品の形、デザイン)の登録については、
文系出身の弁理士が活躍できること
(吉田さんの妻が、文系出身の弁理士だそうです)
も紹介されていました。

あえて意見を指摘すると、

「理工学部には法律を学ぶ授業がなかった。
そこで専門学校に通って、
難しい弁理士試験に挑んだ。」

という記述がありましたが、
ここは「専門学校」ではなく「予備校」にして欲しかったところです。
ちなみに、「弁理士」で検索してもらうと、
特許庁の弁理士試験へのリンクのすぐ下で
LECは登場します。

あと、TMI総合法律事務所では、弁理士65名、
弁護士325人が協力して働く、という書き方は
士業が基本的には1人ひとり独立していることを
無視した書き方になっていて、
下手すると、普通の会社のように、
社員がそれぞれ部署に属していて、
組織的に働いているように誤解させる危険があるな、
とは思いました。
最近、法律系サークルで話をする際に、
法律と経済・経営との違いについて、
どちらが自然科学と近いか、を質問しています。

多くの学生が、経済や経営の方が
物理・化学に近い、と答えてくれますが、
理由を説明できる人はほぼ皆無です。

経済では数学が出てくるし、
経営でも、売上、経費の管理など
数値化が基本となるので、という発想の学生もいて、
理系イコール数学、という悪しき連想に
縛られているな、と感じてしまいます。

経済や経営が自然科学と近いのは、
誰が見ても共通して知覚・認識できる対象物を扱うから、です。
これに対し、法律が扱う対象は
頭の中にある想像物としての「権利」や「義務」であり、
万物に共通して当てはまる法則ではなく
価値判断が左右します。
(詳しく知りたい方は、「当為」「sollen」で検索してみて下さい)

北朝鮮と韓国は、全く異なる政治信条・システムによって
国家運営されており、法体系も異なります。
西欧的な自然権・自由主義の立場からは
北朝鮮は「間違っている」となりますが、
中世の絶対王政的な見方からは、
隣国との緊張関係から軍事費が積もり
重税&自給自足体制のせいで
国民生活が向上しない、というよくあるパターンと言えます。

経済の観点からは、GDP計算は
北朝鮮でも韓国でも同じルールで行うことができますし、
自由貿易が経済成長をもたらすか、という
比較優位の考え方は、韓国でも北朝鮮でも同じです。
しかし、韓国の選挙制度、司法制度を北朝鮮へ
そのまま導入することは不可能です。
これが、SeinとSollenの違い、と言われるものです。

さて、前置きがだいぶ長くなりましたが、
今日(20日)の日経新聞の法務面で、
日本弁理士会が初めて白書をまとめ、

2002年度は5192名だった弁理士人数が
2013年度には1万0171人まで、ほぼ倍となったこと、
さらに、企業に勤務する弁理士が2164人(ちょうど2割)と、
こちらは2002年度と比べて3.6倍になった

といったデータが載っているそうです。
LECでは、毎年、士業最前線レポートを作成しており、
他士業だと、白書を参考にしている個所が多いので、
今年は、弁理士の最前線レポートを充実させることができそうです。

ちなみに、弁護士についても、
先日、朝日新聞デジタルにて
という見出しの記事がありました。
ここでいう「公務員弁護士」は常勤勤務を指しており
ただ、13年度には32人まで増えたそうです。
公務員になるなら、最初から公務員試験を受ければよかったのでは、
という意見もあるようですが、
弁護士資格を取った上で公務員になる、というルートは
日本の雇用慣行(メンバーシップ型)では珍しい
ジョブ型でのキャリア構築が可能になることを意味し、
最初から公務員試験で採用されるのとは全く異なります。

組織に入ったとしても、専門職としてキャリアを積む
という働き方が今後も増えていって欲しいものです。

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