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昨日の記事でも、衆議院解散について触れましたが、
「どうして解散するんですか?」というタイトルで
21日(解散当日)に開設されたページが、
小学4年生が作った、とされた件で、
プログラミングの精度や
Amazonのクラウドサーバを使っている点などから、
小4が作ったとは思えない、とネット上で
話題になって、「炎上」していたニュースが、
今日の昼ごろに発見して、その時点で
すでに「僕らの一歩が日本を変える。」が関与しているのでは、
という報じられ方をしていました。
現在、このサイトを見ると、「僕一」の代表、青木大和氏が
小4を名乗ってサイトを作っていたことを告白しています。
⇒もうちょっと詳しいニュースはこちら
「僕一」は、先日、荒川区の公立中学校にて
東京青年会議所が主催した、模擬選挙の授業でも
候補者役・選挙のシナリオ作成で協力してもらいました。
また、青木君は、香港の学生デモを取材に行ったり、
フットワーク軽く、かつ、右とか左とか関係なく、
素朴に発信をしている点でも、勇気がある行動だと
応援していました。
もちろん、このような活動をしていくと、
基本的にリベラル寄りに見られるので、
保守(特に、年齢層が高めの人々)からは
叩かれる恐れがあるな(昔のホリエモンのようなイメージ)、
とは感じていました。
今回の騒動は、青木君が一人でしたことか否か
真相は分かりませんが、せっかくの人材が今回の騒動で
潰されてしまうことがないよう、陰ながらウォッチしていこうと思います。
さて、タイトルとは関係ない前置きになりましたが、 今日の記事の本題は告知です。
明日、23日、勤労感謝の日、LECでは様々なイベントがありますが、
特に、新宿エルタワー本校で行われる2つのイベントを紹介します。
1つは、タイトルにある「行政書士Festa」です。
第1部(13時から)は、東京都行政書士会会長の
中西豊先生による講演会が行われます。
行政不服審査において、行政書士に代理権が付与された
近年の権限拡大を中心に、行政書士の将来性について
熱く語っていただきます。
また、第2部(14時45分から)では、黒沢講師による
開業から現在までを、赤裸々に語るトークイベント
「行政書士のリアル〜開業から数年、一つの例として」
を開催し、最後に、16時からは、
現役開業行政書士による個別相談、と続きます。
⇒詳しくはこちら
9日に行われた今年の本試験は、非常に難しく、
特に、民法では過去問で聞かれていない分野が多く問われ、 司法試験以上の難度だった、とも言われているので、
合格を確信している人は少ないと思いますが、
今年は無理で、来年合格を目指す、という方であっても、
合格後の成功像を具体的にイメージしておくことは
モチベーション維持につながるので、ぜひ、この機会を
活用して欲しいです。
また、同じく新宿エルタワーでは、
17時から、船井総合研究所の士業支援の
スペシャリスト、真貝大介先生と
実際に開業して活躍されている司法書士の先生お二人による
パネル・ディスカッションが行われます。
⇒詳しくはこちら
先日、リーガロイヤルホテルで開催した
司法書士試験合格祝賀・交流会でも
多くの合格者にご案内をしていたので、
合格者はすでにご存知の方も多いですが、
受験中の方、また、これから司法書士を目指してみようかな、
という初学者にとっても、刺激的かつ役立つ内容となっていますので、
ぜひお越しください。
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法律系資格
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9月は夏が終わり、秋になる季節の変わり目。
「食欲の秋」「読書の秋」「芸術の秋」
とか言われたりします。
誕生日がある月は、その人の人生にとって
特別な意味がある、と言ったりしますが、
明日から10月になります。
早いもので、今年もあと3か月。
4月から始まった、新しい年度も半年が過ぎました。
昨年、上半期の実績を作るために
9月最終週に大幅割引を行っていたこともあり、
前年比で見られてしまうと厳しい部分もありましたが、
明日から心機一転、9月のマイナスを
「倍返し」できる位に、奮闘していきます。
さて、暴力団あがりで司法書士、という
「ファンタジー」的ストーリーではありますが、
一話完結で、勧善懲悪、浪花節の法律マンガ
「びったれ!!!」(田島隆先生原作)が、来年1月から
テレビドラマ化されることが決定しました。
主演は、大河ドラマで石田三成を演じている
田中圭氏で、NHKでは「悪役」キャラになりつつありますが、
こっちのドラマでは、見た目は優男だが
事件解決のときにはキリッと決める、という
格好いい役柄です。
⇒詳しくはこちら
司法書士は、弁護士や検察官に比べると
少し知名度が低いので、このドラマをきっかけに
関心が高くなって欲しいな、と思う今日この頃です。
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スコットランド独立は住民投票で否決され、
英国の一体性は維持されました。
今回の独立を巡る騒動は、
北欧型の高福祉・高負担=社会民主主義を
希望する住民が多くいる地域を抱えているのに、
国の政策としては、外資を受け入れて資産家を優遇する、
低負担・低福祉=自由主義が基本となる、
という「自由vs平等」「都市(中央)vs地方」
「グローバル化vs伝統文化」といった対立軸が
ますます深刻になっていることを象徴した事件でした。
さて、9月に入って、LECでは
「学習習慣 確立強化月間」と銘打って、
自分自身をマネジメントして合格を勝ち取った
学習法の達人によるガイダンスや
勉強法に関する書籍の出版イベント、
勉強に役立つグッズ紹介などを実施しています。
この土日、そして23日の注目イベントは以下の通りです。
<土曜>
司法書士のガイダンスが多数、
様々なエリアで実施されます。
横浜本校で午後1時から、吉澤講師と
吉澤クラス出身の合格者によるジョイントガイダンス、
名古屋駅前本校でも午後1時から、
速修クラス(来年7月の合格を目指すコース)を
担当する秋元優里講師と、名古屋の伊藤講師
によるジョイントガイダンス、
京都駅前本校では午後4時半から
秋元優里講師と、地元の田中あゆ美講師という
女性講師2名によるガイダンス
がそれぞれ実施されます。
なお、23日(祝)には、佐々木ひろみ講師による
ガイダンス(吉澤講師とのジョイント)が午後3時から、
出版記念イベントが、午後5時から、
渋谷駅前本校にて行われます。こちらも、お薦めです。
司法試験では、午後5時から渋谷駅前本校にて
合格者座談会が行われます。
<日曜>
まず、先月本試験が終わった社会保険労務士の
担任制クラス(講師が受講生との距離を近づけて
親身に指導していく)の開講があり、
開講前のゼミ説明会が行われます。
池袋本校では11時から澤井講師が
水道橋本校では10時20分から山下講師が
渋谷駅前本校では11時から椛島講師が
それぞれ説明会を担当します。
次に、公認会計士における会社法改正講義
(森村講師が2時間しっかりと解説します。無料)が
午後1時半から水道橋本校にて、行われます。
最後に、梅田駅前本校にて、午後5時半から
司法試験合格者座談会@関西Verが開催されます。
司法試験については、大ベテラン・岩崎講師が
新潟本校にて午後2時から
「法科大学院の整理統合に負けずに入門講座から
挑戦しよう」という、少し刺激的なタイトルで
ガイダンスを行いますので、お
近くにお住まいの方はぜひ、どうぞ。
<23日(祝)>
まず、池袋本校にて12時から
今年の公務員試験合格者(地方上級だけでなく、
国家総合職、一般職合格者も)による
座談会が行われます。合格者自身が企画したので
若者目線の会になるもの、と期待しています。
また、渋谷駅前本校において、「秋分の日は一流に学ぶ」
という形で、様々な資格試験の対策について解説します。
⇒詳しくはこちら
中でも、午後1時からの、弁理士&弁護士ダブル合格の
幸谷先生によるガイダンスは、詳細なパワーポイント資料で、
学習をいかにルーティン化するか、を解説してくれるので、
法律系資格はもちろん、難関資格全般に役立つ内容です。
午後3時からは、『千葉式オーガナイザーシートなら!
最短で資格試験に合格できる本』(明日香出版)を出版された
千葉博先生によるスペシャル講演会が、
午後5時からは、ぺんてる社が発売した新商品「アンキスナップ」
(暗記したい部分をマーカーでなぞって
専用アプリに読み込むとなぞった箇所が
マスキングされ、マスクをタップすると正解が見える。
そのマーカーが新商品 ⇒リンク先はこちら)の使い方を
行政書士の横溝講師が解説していく特別ガイダンスが、
いずれも渋谷駅前本校で行われます。
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Facebookで誕生日が可視化され、
最近、自分より年下で誕生日を迎えた人が
より困難なビジネス、人生の課題にチャレンジしているのに
接する機会が多く、自分を振り返った場合に
昨日の自分、1ヶ月前の自分、1年前の自分よりも
少しでも成長しているのだろうか、と不安になったりもします。
週末に読んだ本の中で、
「今ある会社をリノベーションして起業する」
という本がありました。
リノベーションとは、中古のマンションや一軒家で
基礎や内装、風呂場などを改装して、
価値を高めて転売することで、
これを企業にあてはめて、
①業績が低迷している会社において
比較的業績のよいビジネスを事業譲渡や会社分割で
切り出す(分社化)
②経営者は新しい人(若い人)に変えて、
ミッションを再定義し、新しいミッション・企業文化に
合わない従業員、取引先には去ってもらう
③詐害行為にならないよう、事業の資産価値の評価を
公認会計士や不動産鑑定士に、
銀行との交渉や前社長の破産手続きなどは弁護士に、
新会社設立の登記手続きを司法書士に、
というように様々な士業をコーディネートする
(この総合プロデューサーは資格不要だが、
会社法には精通している必要があり、何より
銀行をはじめとする債権者と、従業員との交渉を
しっかりとできる人でないといけない)
という「リノベーション起業」を提唱しています。
弁護士で事業再生を専門をしている方は
似たようなことをされていますが、
もっと小規模な、地域密着型の小売や卸などの商売について
行なっている点がこの奥村氏の特殊性で、
司法書士という地域密着型の資格をうまく活かしている点だと感じました。
さて、この本の中で、「成功者」の定義について、
世の中の幸せの総量を増やした人、
と書かれていて、この記事の冒頭で書いたような
私の不安が少し晴れたので、最後に紹介します。
曰く
FXやアフィリエイトでぼろ儲けして年収1億とかになっても、
それは世の中に流れているお金の川で、
上流のところをせき止めて自分の手元にだけ
お金が溜まるようにしているだけで、
他の人にはその流れが行き渡らず、困っている状況ではないか。
本当の成功者は、その川自体を大きく、水量を増やして
その人のおかげで、世の中全体が潤った、と言えるようにすること
と書かれています。
ゼロサムではなく、ウィン・ウィンで、というのは交渉術の基本ですが、
「成功」の定義も同じように考えられるだな、と思いました。
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本来は、予備試験・論文式の実務基礎
についてコメントを書くべきところですが、
明日の講演会の告知をします。
(後でた22日付けで、実務基礎については書きます)
明日、26日の土曜、午後4時から
新宿エルタワー本校にて
オーシャングループの黒田泰先生に
司法書士事務所をどのように経営すべきか、
実例を交えてお話いただきます。
⇒詳細はこちら
士業界の人にはある程度知られていますが、
士業コンサル、というビジネスにおいては、
船井総合研究所が以前から取り組んでおり、
黒田先生も、以前、そちらで勤めていました。
クライアントの大半が小規模で、
短期間に人海戦術で調査・分析をする必要性や
システム開発やビジネスマッチングの必要性もないので、
1人でもそれなりのことができるため、
優秀なコンサルを会社に繋ぎとめておくことが困難です。
個人の創造性・自主性を発揮してもらいつつ、
組織に残った方が、やりがいのある仕事ができる
と思ってもらえるようにするのは大変だな、
と感じる今日この頃です。
この文脈で、最近見つけたNAVERまとめ
を紹介します。
江副浩正氏が述べた、とされる
「起業して成功するための20か条」です。
⇒リンク先はこちら
いくつか誤字があるのが気になりますが、
16番目の、
「経済と政治は密接に関係している。
起業家が政治に関心を持つことは必要だが、
私の経験から言えることは、政治家と一定の距離を
保っておくことも重要である。」
は、内容的には正しいのですが、
その一定の距離、という表現が非常に微妙で、
ケースバイケースで判断していく他ないのだろうな、
と思います(このアドバイスはリクルート事件後に書かれています)。
秀逸な言葉つながりで、ある質問への回答を紹介します。
Yahoo!知恵袋、の
「自然界では、弱い者が強い者に捕食されます。
(中略)
今日の社会では弱者を税金だのなんだので、生かしてます。
優れた遺伝子が生き残るのが自然の摂理ではないのですか。 今の人間社会は理に適ってないのではないでしょうか」 という質問への回答が評判になっています。
⇒リンク先はこちら
動物や昆虫が交尾の相手を探す際に
外見で判断するのは、
遺伝子の優劣が外見に出てくるので、
自分の子孫として、できるだけ優秀な遺伝子の
組み合わせを遺そうとしているため、
と説明する人たちは、
整形手術について、外見の美醜を基準とした
DNA選択の機会を奪ってしまうという点から
批判したりします。
しかし、社会全体として多様な遺伝子をキープしておいて、
環境の激変に対応する、という言い方をすると、
(社会を均質化させる方向に見える)整形手術も
実は、社会の多様性に役立っているのだ、と言えそうです。
最後に、新聞では小さい扱いになっていましたが、
「小保方晴子さんの博士号が剥奪されなかった」ことで、
早稲田大学がディプロマミルと同等扱いされる
危険性を指摘した記事を紹介します。
⇒JBpressのリンク先はこちら
記事内で明示的に書かれているわけではないですが、
現在の早稲田総長、鎌田薫氏が
民法学者(法律家)であるせいで、
「論文には不備があり、しっかりとした審査体制が
とられていれば博士後は授与されなかった、
という認定をしているのに、剥奪はしない」
という破綻したロジックが出てくるのだ、
という法律家への不信感が前面に出ています。
私自身は、早稲田へそれほど思い入れはありませんが、
この件は、再考すべきだと思います。
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