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今日で仕事納めとなります。
暖冬と言われていましたが、ここ数日は
東京も寒くなり、年内はコートを着ない、
というMYルールを破ろうか、とも思いましたが、
普通にスーツで出社してみました。
さて、今年は年末年始が少し短いので、
26日土曜から1月3日までの9日間で
1日2冊ペースで、読んでいこうと思っています。
本を紹介する前に告知から。
日本全国で活躍する30人の士業の方々を
取材として、仕事のやりがいやモットー、大切にしていること、
を語っていただいた書籍『私が士業として生きる理由』が
発刊されました。
アマゾンでは、予約受付中となっていますが、
今日くらいから、書店では並び始めますので、
もし見かけたら、ぜひ手にとって、中身を見て欲しいです。
昨日、一昨日の分は一言コメントを書いておきます。
<26日>
『海難1890』
映画のノベライズで、文字も大きいので、
読みやすい。座礁後の救助活動の壮絶さは
文字では伝えにくい部分が多いので、
映画の方が伝わりやすい(「海猿」シリーズのようなもの)。
ただ、日本の兜に、太陽と月という構図のデザインがあり、
日本は太陽を、トルコは月を、それぞれ国旗のモチーフとしていて、
そのことで、両国の縁を感じる、という話は印象に残った。
『未来を創るスゴいベンチャー101』
トーマツ・ベンチャーサポートが朝7時から
開催しているMorning Pitchに登場したベンチャー企業を紹介した本。
(⇒詳しくはこちら)
ちなみに、ここで働く森山大器氏には、今年も講演いただきましたが、
来年1月11日(祝)の14時から、新宿エルタワー本校にて
ご講演いただきます。
<27日>
『破天の剣』
島津家4兄弟では、関が原の退却で島津義弘が有名ですが、
本書は末っ子の島津家久を扱っています。
Wikipediaでも、いくつか解説がありますが、
これ以外でも、様々な戦で島津家の窮地を救った
戦上手として扱われています。
側室の子供として生まれ、かつ、父親が別人ではないか
との疑いもあった中で、自然体で力強く生きている姿が
描かれます。
『ホワット・イフ』(ランドール・マンロー)
だいぶ昔に、「空想科学読本」シリーズが流行ったが、
あれをもっと学問的に考えたもの。
副題にもなっている「野球のボールを光速で投げたらどうなるか」
をはじめ、突拍子も無い質問がたくさん登場します。
こういう発想に時々触れることが大切だ、と実感します。
<28日>
『その時までサヨナラ』
『日本人と経済−労働・生活の視点から』
<29日>
『決戦!本能寺』
『東京一極集中が日本を救う』
<30日>
『下町ロケット2 ガウディ計画』
『読まなくてもいい本の読書案内』
<31日>
『叛逆航路』(アン・レッキー)
『資本主義に希望はある』(フィリップ・コトラー)
<1日>
『限界点』(ジェフリー・ディーバー)
『リベラル・アーツの学び方』(瀬木比呂志)
<2日>
『化石少女』
『ニッポンの貧困 必要なのは「慈善」より「投資」』
<3日>
『怪しい店』
『経済は「予想外のつながり」で動く』
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書評・雑学系
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大方の予想通り、今年の漢字は「安」となりました。
「安」保保障関連法、世界で頻発するテロへの不「安」
など、今年はこれしかないな、と思っていました。
ただ、「安」は5632票で、
2位「爆」の4929票とは700票程度の差でした
(応募総数は12万9647票。「安」ですら4%にすぎない)ので、
それほど圧勝ではありませんでした。
「爆」は、流行語大賞にもなった「爆買い」や
(おそらく)パリでのテロ、シリア空爆をイメージした漢字だと思いますが、
戦争のイメージが強すぎるな、と感じます。
※話は変わりますが、12日(土)から、
日経新聞1面のコラム「働き方NEXT」のテーマが
老いに克つ=高齢者のセカンドキャリア、となりました。
ワークシェアリングであったり、シニア起業であったり、
元気な高齢者の事例を取り上げています。
今日(15日)の記事では、年金受給者が働いて収入を得ると
年金額が減らされる制度について、
「就労の壁」のシニア版である、と批判しています。
ちなみに、「就労の壁」とは、
専業主婦がパートで年収103万円を超えると
夫が配偶者控除を受けることができなくなるために
パート女性が勤務時間を自ら減らすような働き方になってしまい、
責任ある地位・権限を与えられず、時給も低いまま、
という状況を指します。
共働き世代が増える中、配偶者控除そのものを廃止しよう、
という声も増えていますが、結局、
来年度の税制改正では、改革が見送られました。
軽減税率導入を巡る混乱も影響したようです。
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雑学ネタを。
今日、12月8日は、今から74年前
真珠湾攻撃によって太平洋戦争が始まった日、
ということで有名ですが、
これ以外にも、悲惨な事件・事故が起きる日となっています。
52年前(1963年)、力道山が赤坂のキャバレーで刺されたのが
12月8日(死亡したのは、その1週間後の15日)。
そして、35年前の1980年12月8日、
ジョン・レノンがNYの自宅前で銃撃され、死亡しました。
もっと大きな事件として、
1991年、冷戦終結後に急速に求心力を失っていた
ソビエト連邦が、法律的に「崩壊」した日が12月8日、とされます。
この日、ロシア、ウクライナ、ベラルーシが連邦を離脱して
新たにCISという国家共同体を創設する旨の合意が締結されました。
国内では、ちょうど20年前、1995年に
もんじゅ(高速増殖炉)がナトリウム漏れ事故を起こし、
その後、ずっと運転停止となっています。
10年前、2005年にも、みずほ証券の社員が、
「61万円で1株」と注文すべきとこと、
「1円で61万株」と誤って注文してしまい、株式市場を混乱させた、
という事件も起きました。
今年、何か大きな事件が起きてしまわないか、
密かに危惧していましたが、結局、大きな事故・事件はなく、
2015年12月8日は概ね無事に終わったようです。
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11月にあまり記事を書かなかったので、
やっと1200件目に到達しました。
1200という数字にちなんで、
12月12日の「漢字の日」(いい字一字、
という語呂合わせ)にちなんで発表される、
今年の漢字の予測をしてみます。
色々な人が応募して、最も多かった漢字を選定するので、
流行語大賞のような選定委員がいるわけではないのですが、
2011年に「絆」が選ばれたように、
世相を反映したものとなっています。
2012年は金(ロンドン五輪での金メダル等)、
2013年は輪(2020年オリンピックの東京開催決定等)
そして、
昨年2014年は税(4月に消費税が3%引き上げられ、
年末の衆院選では、消費税引き上げの延期が争点に)
となっています。
スポーツの話題も多いのですが、やはり
政治に影響される側面が強く、
その観点からは、今年の漢字は「安」で決まりだとおもいます。
反対派からは戦争法案、とも呼ばれますが、
集団的自衛権を容認する一連の法改正は
安保法制という呼び名が一般的ですし、
これを強力に推進したのは「安」倍首相です。
発表は、15日に京都・清水寺での発表だそうです。
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11月はブログ更新をサボったので、
12月はほぼ毎日書いて、
来年1月4日には通算1234件目の記事更新を目指します。
11月を振り返ると、
資格試験業界的には、6日に社会保険労務士試験の
合格発表があり、
昨年は4156人の合格者であったものが、
今年は約4分の1の、1051人まで急減し、
対受験者数の合格率が2.6%(昨年は9.3%)
と、予備試験よりも、司法書士試験よりも難しい、
国家資格試験の中で最難関の試験になった、
というのが衝撃的なニュースとして、ありました。
11月は国際的に大きなニュースが多かった月です。
最初の週末、8日にはミャンマーで総選挙があり、
アン・サン・スーチー氏が率いる国民民主連盟(NLD)が
圧勝しました。
この選挙監視で日本から派遣されていた
江田五月氏が、翌日、LECの司法書士試験の祝賀会で、
この選挙結果に触れた上で、
「法の支配が実現するためには制度への信頼が前提となるが、
制度を動かす人間への信頼が基礎となる。
登記制度をはじめとする司法の一翼を担う
司法書士の活躍に期待する」
といった話をされていたのが印象に残っています。
その翌週、13日の金曜には
パリで同時多発テロが起き、
その後は、シリア、IS拠点への空爆強化、
他方で、トルコがロシア軍機を撃墜も起きて、
なかなか一枚岩ではいかない状況です。
国内的には、選挙関連のニュースが2件ありました。
20日、最高裁は、2014年12月の衆議院議員選挙について
投票価値の平等に違反する「違憲状態」であった、
との判決を下しました。
ただ、合理的期間内に是正されなかった、とは言えない
として違憲無効とまではしなかったので、
それほど大きな話題にはなりませんでした。
それよりも、その2日後、大阪府・大阪市のダブル選挙で
大阪維新の会の候補が両方とも大差で当選したこと
が橋下氏の国政進出の可能性や、
自民党と公明党との協力関係など、
様々な憶測を生む形で話題になりました。
特に、来年夏の衆参ダブル選挙を匂わす発言が
自民党幹部から出てきているのは、
軽減税率について、なかなか妥協しない公明党への警告
と捉えられており、大阪維新の会のように、
野党だが自民党と近い立場、という勢力が増えていくことは
今後の政局をより複雑にしていく
(自民党と公明党との協力関係が微妙になる)要因の1つです。
以上、まずは11月の振り返りでした。
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