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今日は、弁理士試験・公認会計士試験の
短答式の本試験日。
そして、測量士補、さらには、
法科大学院の適性試験もあります。
全国のLECで、社員が配布に駆り出されます。
今のところ、天気は良さそうなので、安心しています。
 
さて、かなり遅くなりましたが、
司法試験論文の民事系について
簡単な解説を、16日付・17日付の記事として
更新したので、受験生の方はどうぞ。
 
今日は、来年の司法試験合格を目指す方向けに
特別奨学生試験も実施されます。
(池袋本校のみ16・30から、
それ以外の本校は13:15から。
詳しくはこちらをご覧ください)
 
あと、弁理士は新宿エルタワー本校発信で
全国中継にて、解答速報会を実施し
(⇒詳しくはこちら)、
会計士は、WEBで解説講義を配信します。
 
 
さて、真面目な話題から一転して、
いわゆる「ネタ」的な話になりますが、
備忘録も兼ねて、いくつか紹介しておきます。
 
まず、総務省が募集している
「独創的な人向け特別枠(仮称)」が、
そのポンチ絵(PDF資料の2ページ目)
で「世界的に予測のつかないICT分野において、
破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、
大いなる可能性がある奇想天外で
アンビシャスなICT技術課題に挑戦する人を支援。
閉塞感を打破し、異色多様性を拓く。」
と書かれている点で、話題になっています。
 
ゴールへの道筋が明確になる
価値ある「失敗」を奨励、
という点が、正直、意味不明だし、
アンビシャスな人は、300万円程度の
研究費のために書面を準備したりは
しないのではないか、と冷静に突っ込んでみたくなります。
 
この関連で、最近、目にした企画で
アンビシャスだな、と感じたものとして、
【女子大生60人vs社会人40人】
のハーレム合コンを紹介します。
今は、このサイトは閉鎖されたようなので、
顛末は、魚拓も保管して、詳細にDISってる、
ある方のブログでご確認ください。
 
社会人(男)に対しては、エロ路線で釣って、
大学生(女)に対しては、就職活動へ役立つ、
と勧誘する、という手法は、
昔のように、ネットが無い時代であれば、
上手くいったのでしょうが、
今は、すべてが晒されてしまい、
その企みがバレてしまいます。
これは、まさにICT時代の「失敗」といえます。
 
最後に、ASKAさん逮捕の余波が
様々なところに生じています。
安中市(父の故郷)が迷惑しているとか、
某人材派遣大手の会社の株価が
年初来安値に突入したりとか、
元麻布にある施設に出入りしていた
芸能人や政治家の名前がネットで曝されたりとか、
怖い世の中だと改めて感じますが、
そもそも逮捕のきっかけは
家族(奥さん?)からの通報のようですし、
(真偽は不明ですが)女性セブンの報道によると
息子さんとの仲も悪いようなので、
家族仲の悪さと、覚せい剤使用の
いずれが原因で、いずれが結果か、
は分かりませんが、悲しい話です。
 
CDは店頭から撤去されたそうですが、
iTunesではよく売れているそうですし、
この前、久しぶりにカラオケに行った際にも
『YAH YAH YAH』を唄っている人がいました。
カラオケの著作権使用料(印税)は
作詞作曲家に入るはずなので、
ASKA自身には入らないと思いますが、
何かと盛り上がっている今日この頃です。

世界政府の息苦しさ

日本人はクジラを食べるから嫌いだ、
と面と向かって言われた経験が
1回だけありますが、普通には
海外の方と接していても、捕鯨の話になることはなく、
そもそも和食・日本食で魚と言えば、
鮭やサバ、マグロであって、鯨肉はあえて
レストランを探しにいかないと食べれない、
というものではあります。
 
ですので、捕鯨反対、と海外から声高に主張された時に、
それに反論してまで、日本人はクジラを食べるぞ、とか
捕鯨は日本の文化だ、と強硬に主張しようとは思いません。
 
過去、このブログでも捕鯨について書いた記事でも
述べたように、海に囲まれたわが国での
古くからの食料獲得の1つであり、「文化」です。
 
今は輸入品も含めて豊かな食生活を送ることができるので、
無理にクジラを食べる必要性はないですし、
食料はもとより、肥料・飼料を海外に頼っている
日本で、国交を危うくしてまで捕鯨を守ることは
本末転倒なので、国際司法裁判所が
日本の調査捕鯨は国際捕鯨取締条約違反、
との判決を下した以上、中止するべき、
との結論に反対はしません。
 
しかし、この条約がどのような経緯で締結されたのか、
を知っておくことは、日本人として最低限の「教養」とも思え、
もし時間があれば、この大隅清治氏の文章
読んで欲しいです。もちろん、こんな条約は脱退してしまえ、
と言うつもりはないです(世界から孤立しているが古来の文化を
頑なに守っている国か、世界と協調・折り合いをつけて、
豊かな生活を送っていく国か、どちらかを選べ、と聞かれれば、
迷わず後者を選びます)。
ただ、世界政府みたいなものが出来上がったら、
ローカルな民族・地域・文化を否定する振る舞いが
どんどんと出てきて、息苦しくなってしまうだろうな、と
感じた次第です。
母子家庭で、母親が2歳と8ヶ月の子を
インターネットのマッチングサイトを通じて
ベビーシッターへ依頼したところ、
その子が死亡してしまった、という事件について
鈴木宗男氏のブログ記事と、
それに対する乙武洋匡氏の反論、
そして、両者の言い争いへ発展、
というニュース(Yahoo!ニュースのトピックでも
取り上げられました)は、
専業主婦モデル=男性が夜遅くまで働いて
子育てができるレベルの収入を得て、
女性は子育てや家事に専念する、への信奉
(昭和30年代モデル、と言ってもよいでしょう)
が発言に滲み出てしまったのだと感じます。
 
互いに、結論としては似たようなことを主張しているのに、
噛み合わない、互いに相手を批判(しかも、
人格攻撃)しないと気がすまない状況になっているのは、
やまもといちろう氏のブログでも指摘されている通りです。
 
この点、フローレンスの駒崎氏は
自身の立ち位置をしっかりと踏まえた記事
書いておられて、良い意味で「大人」だと感じ入った次第です。
政策や立法に関わることができる人は、
現状の社会保障が、高齢者に偏りすぎているのではないか、
という問題意識を常に持ち、
国債増発で将来世代にツケを回しつつ、
子育て支援への予算は不十分、という現状は
どう言い繕っても間違っているし、
専業主婦モデルは実際上は崩壊しているし、
共働き夫婦の場合、どちらの親が健在で、かつ
近所に住んでいないと、子育ては不可能に近い
(宇野常寛氏曰く、「無理ゲー」)という現状も踏まえた上で
発言しないと、簡単に騒動になるな、と思います。
日本時間では16日ですが、
現地時間に合わせて15日の投稿に。
 
NHKが朝のニュースでトップで
10分以上使って、本田選手の特集をして、
田母神氏がtwitterで批判する、
という「騒動」もあったそうですが、
野球選手をはじめとして、日本を飛び出して
自分の実力を試したい、
よりプレッシャーのかかる場所で輝きたい、
という気持ちは純粋に人を惹きつけるな、と感じます。
 
16日朝のNHKがこのニュースを
どの順番で、何分くらい扱うかに注目しています。
 
ポータルサイトのニュース見出しで知った直後に
Youtubeでチェックすると、すでにゴールシーンが
投稿されていて、コメントまで付いている、
という状況には驚かされます。
日本の大学を卒業した後、
香港の大学で、人文系の講座をもっている
(専門は「日本人論」「日本文化」)同級生に会いました。
 
講義は英語で、論文は英語と中国語で書いている、
という姿は、中高の彼の不真面目さからは
かなり驚きですが、大学教員であることもあり、
 
・MOOCに対する、伝統的大学の教員からの反発
 
・メンバーシップ型で採用・育成していく日本の雇用慣行
 
・国家資格や公務員試験に代表される、
 仕事の入口として試験が課される場合の制度設計
 
・教育の機能としてSelectionとEducationの2つがある
 
・公務員の職員研修は、行政を担うスタッフの能力を高め、
 意識を変える点で、身近な生活へのインパクトは
 法(条例)改正等を求める政治運動(住民運動)よりも大きい
 
といった幅広いテーマで、3時間ほど雑談しました。
年末から、読書はしていたものの、
あまり脳みそを使っていなかったので、
明日からの仕事始めに向けて、良い刺激となりました。
 
MOOCという、全世界(主に英米)の大学が
授業のテキスト・講義動画をネット上に公開して、
一部では単位認定の仕組みも提供している
オープンな教育システムが、伝統的な大学教員にとって
脅威と見られて、反発が起きている、という話の中で、
彼は、
従来の授業において紙の教科書を利用して
講義を行なっていたように、
ネット上に存在している多くの情報を
教員が取捨選択して学生に提示する、という
curator的な役割を教員は担えばよいのではないか
(プラス、学生同士のディスカッションや
グループワークが行なわれるなら、その仕切りも
教員の重要な役目)、という意見でした。
 
私は、ちょっと違うかな、と感じて
かなり議論もしました。
その理由を簡単に書いておくと、
紙とネットとの間には、情報の取り上げ方(広がり方)
に大きな違いがあります。
紙は、ページ数の縛りもあるし、
基本は白黒で、カラー写真や動画等はなしに
情報を伝えようとする媒体です。
法律の教科書で言えば、
細かい議論は脚注の小さな字で
書かれていたりしますし、
言葉の定義などはイチイチ書かれていないことが多いです。
 
これに対し、ネットでの情報提供は
外部ページへリンクを貼ったり、
動画で補足的説明を見せたり、
いくらでも関連情報を示すことができます。
そもそも、ネットにつながっているのであれば、
他の情報ソースへのアクセスは容易であるので、
仮に、教員が<教科書>として指定した
WEBサイト、講義動画があっても、
その権威性は非常に低いものとなります。
 
小学校や中学校のタブレット活用、
教科書の電子化で問題となるのは、
それがネット上に溢れている情報
(当然、日々アップデートされるものも含む)の利用を
前提としているとすると、文部科学省が行なっている
教科書検定制度は実質的な意味を失う、という点です。
 
このブログでもそうですが、
ネット上の情報は、他のWEBサイトや統計情報などへの
アクセス(リンク)を前提とすることで、
大胆に自分の意見だけを展開できる、という面もあるので、
単純に、文字・図表情報がカラー写真や動画へ変わる
という話では済みません。
 
予備校では、合格に必要な情報が所与として
ある程度決まっているので、
仮にネットを活用するにしても、講師や学校が
情報を絞り込んで受講生へ提供して、
受講生に対して、「これ以上は手を広げるな」という
強い指示(権威)をすることも可能ですが、
学校教育で、どこまで絞込み・権威付けができるのか、
そういった情報の広がりに対応した講義が
大学教員に可能なのか、
教育上の効果として、情報が広がっていくスタイルの方が
プラスなのか、デジタル教材やMOOCの活用については
まだまだ考えるべきことが多いな、と感じる今日この頃です。

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反町 雄彦
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