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Some tips for taking TOEFL

先週土曜にTOEFLを受験しました。
 
長らく「編集中」にしていましたが、
先日、結果が返ってきたので、
その反省も踏まえつつ、
各セクションのコツを書いておきます。
 
104点を目指していたのですが、
listningの途中で集中力が切れてしまい、
推測で答えてしまう部分が多く、
23点というかなり低い点数を取ってしまい
writingの29点で少し挽回したものの、
引き続き、スピーキングは伸び悩み(18点)、
合計は99点でした。
 
先週の受験で最後にしようと思っていたのですが、
こちらで授業を聞いたり、
クラスで発言したりする度に
今の英語力で大学院はあり得ないな、
と自覚するようになってきたので、
改めて、ListningとSpeakingを伸ばすよう
気合を入れるために
再度、11月9日に受験することにしました。
 
以下、ReadingとWritingについては
自分の強みを、
ListeningとSpeakingについては
自分の弱点を踏まえて書いていきます。
 
<Reading>
最初に文章をすべて読み切ってから
設問に答えていく人もいるようですが、
私は、1つの段落を読み終わったら、
すぐにその段落に関する設問を解くスタイルにしています。
設問を横目で見つつ読んでいく、
という感じになります。
このスタイルだと読むのに集中できない、
という人もいるようですが、
私は、このやり方でスピードを上げていって、
各文章の最後の設問(文章全体の要約に沿った
記述を3つ選ぶもの)を時間をかけて
慎重に選んでいく手法を採っています。
 
最後の設問は、注意深く選ばないと
内容そのものは正しいものの
文章全体の主旨と少しずれている
(脇道的な記述)を選んでしまう危険性があるので、
いつも2分以上かけて解くようにしています。
 
<Listening>
予備校でよく言われるのは
・最初の30秒を本当に集中して、
 DictationやShadowingをする位の気持ちで
 (実際にはしなくてよい)聞き取る。
・最初の30秒で大きなテーマと、
 大体の方向性を理解して、
 その後に話されることの予測をする。
・その後は、予測を確認するような感じで、
 メモは最低限にして、内容把握に重点を置く。
・途中で聞き取れない部分があっても、
 その部分は潔く諦めて、今聞こえている音声に
 集中する。
といったコツです。
 
ただ、このコツを実践するには前提があって、
学術テーマで頻出の単語が
音声(アクセントも含む)の形で
頭にインプットされていること
が必要です(各セクションの1番目の
学生と教員・事務との会話問題では
キャンパス用語を知っていることが必要)。
 
TOEICを受けたことがある方は分かると思いますが、
設問(&余裕があれば選択肢も)
を先に読むことができて、何が話されるのか
事前予測ができているなら、
Listeningはそれほど難しくないです。
設問を先に見ることができるなら、
Listeningは、予め予想してある単語の音声
を拾っていくだけのテストになります。
 
TOEFLでは設問を先に見ることができないので、
最初の30秒の集中力と、
その後、学術用語を予想できるだけの単語力
(音声もセット)が必須になります。
 
勉強方法としては、TOEFLと同じ難度の
4、5分の英語を、先を予測しつつ聞いていって、
分からない単語は全部調べて
耳で記憶する、という地道なものしか無いです。
 
<Speaking>
こちらは、全く点数が伸びないので、
アドバイスできる立場ではないのですが、
予め文章を読んだ上で
会話や講義を聞くセクション3、4の点数を
伸ばすよう問題集等で訓練するのが良い
と思います。
 
・キーワードの拾い上げ
及び
・それらのワードを組み込んだ、
正しい文法の会話文を作ること
の両方が制限時間内でできるか、
を地道に練習していく他ないな、と思います。
 
テンプレート的に、文章を作りやすいのは、
セクション2(2つの選択肢で、いずれが良いか
決めて、その理由を、自身の体験・具体例を交えて話す)
セクション5(2人の学生の会話を聞いて、
一方が直面している問題点を指摘し、
他方が提案している2つの解決策を紹介し、
いずれが良いか、理由づけとともに答える)
の2つですが、
私が弱いのは、テンプレートを使った文章を
発音する際に、英語特有の発音である
th f/v w r/l ngなどが日本語的な発音になってしまう点で、
これも地道に発音矯正をしていく他ない状況です。
 
<Writing>
基礎体力としては、
得意な表現(not only, but also)をいくつか使うとか、
関係代名詞で文章を長くするとか、
色々とテクニックはありますが、
結局のところ、
(1問目)
 =課題文に対するRefute(反論)している講義の要約
では、リスニングの際に、キーワードを残らず
拾えているかが点数を分けているように感じます。
Listeningでは「事前予測」の精度を高めることが重要なので、
課題文をメモする際に、
この根拠に対しては、こういう反論をするのだろうな、
とある程度は予測しておくと有効です。
 
(2問目)
 =ある主張に対して賛否いずれかで書くエッセイ
では、トピックセンテンスを書いた後に、
それに関連する具体例(←個人的経験が書きやすい。
日本人的には、学生時代の勉強や試験対策、
部活動、友人関係などが無難。会社に入って以降の
経験は難しい単語を使う必要があったりするので不向き)
を紹介し、段落の最後は、
再度、トピックセンテンスを言い換え(パラフレーズ)する、
という英語エッセイの王道に忠実に書きます。
あと、余裕があれば、
「Certainly it is true that 〜, but …」 といった形で
自分とは反対の立場からの主張を少し紹介して
それに反論する、という段落を最後の方に入れておくと
点数が高まります。
最低でも300WORDSが必要で、この字数を時間内に
書き上げるのが大変(特に、理由づけがすぐに
思いつかない場合)なのですが、
・if(仮定法ではなく、普通の用法)を使う
 →こういう人はこうなる、という説明をする際に、
  関係代名詞を使いたくなりますが、IfとかGiven、Once
  を使う方が文章が分かりやすいです
・比較級を使う
 →than以下を書くことで文章が長くなります
というテクニックが有効です。
2日前に、シャットダウンが12月まで猶予された、
という記事を書きましたが、あれは間違いでした。
 
正確には、下院(共和党が多数派)で
資金調達を可能にする法案
(その代わり、オバマケアの実施が
1年先延ばしになる)が通ったものの、
上院(民主党が多数派)では、
民主党選出の議員が抵抗して、
この法案が通らず、10月1日に
Government Shutdownに突入しました。
 
下院(House)で通過したので
上院で妥協が成立するものと
勝手に勘違いしてしまいました。
 
2日前に紹介した記事にもあるように、
州政府の予算で運営されている公的サービスや
航空管制・刑務所の運営・緊急医療など
生命や法の執行に関わる分野は
通常通りですし、
特別法で手当てがされていたり、
複数年で予算が確保されている
社会保障費、失業手当、フードスタンプなども
当面は支給される、とのことです。
また、独立採算で行われている
郵便局、中央銀行(the Federal Reserve) 
も大丈夫です。
 
ただ、議会やホワイトハウスについては、
議員や大統領・閣僚・補佐官は
報酬が確保されているので、引き続き働きます
(そうでないと、この手詰まり状態の解消すらできない)が、
職員は、essentialとnon-essentialに区分けされ、
後者は自宅待機(給料は出ない)となります。
 
どの公務員が働いていて、
どのサービスが停止するのか、
ワシントンポスト紙が詳しく報じています。
(リンク先はこちら
 
ワシントンDCには多くの国立博物館・美術館
(いわゆるスミソニアン博物館)がありますが、
それらはすべて閉館となります。
西海岸はあまり影響がないかな、
と思っていましたが、国立公園の営業も
ストップしてしまうので、この近くにある
ヨセミテ国立公園も営業停止中です。
 
HPによると、1日の宿泊予約をしていた人は
例外的に木曜(3日)の午後3時まで滞在できる、
とのことですが、2日以降の宿泊予約の人は
全てキャンセル扱いだそうです。
 
問題は、共和党と民主党の対立が
ますます激しくなっているようで、
債務上限の引き上げを可能にするための
法案が成立しないとなると、
早ければ10月18日には、債務額が
上限(16兆7000億ドル、だそうです)に達して
新たな資金調達ができなくなり、
国債の不渡りや社会保障の支払いストップなどが
生じる可能性があります。
そうなれば、アメリカ経済はもちろん、
世界経済全体に金融不安が波及するとも言われており、
この対立を議会が打開できるのか
民主主義の価値が問われているように思います。

Government Shutdown

日本では、どんどん国債発行して
歳出の足りない分をカバーしていますが、
アメリカでは、小さな政府を求める「保守」が
比較的強い伝統があるため、
国債による歳入の埋め合わせは、
上限が厳しく設定されています。
 
Obamacareで社会保障費が膨らんでいることもあり、
昨年からずっと、議会で議論がされてきましたが、
いよいよ、政府系の施設を一時閉めたり、
公務員を一時休養させたり、という
Government Shutdownが近づいてきました。
 
前回は、20年近く前、1995年にあったようですが、
Obamacareの拡充をする「改革」を
1年遅らせる代わりに
12月までの資金調達を確保して
Shutdownを回避する法案が日曜に通過したようなので、
私が滞在している間は大丈夫そうですし、
そもそも西海岸はあまり影響がなさそうですが、
このGovernment Shutdownについて、
面白い解説ページを見つけたので紹介します。
 
Time誌のサイトで
子供にGovernment Shutdownを
説明するためのビデオが
紹介されています。
(リンク先はこちら
 
「軍隊が休暇に入って
カナダが攻めてきたらどうするの?」とか
「火星に行った探査機はどうなるのか?」とか
「お父さんが公務員なんだけど、
給料をもらえなくなっちゃうの?」とか
「で、学校は休みになるの?」とか
子供らしい質問がテンポよく紹介されていて
面白いです。
It dependsという回答の例としても見ることができます。
 
仮にShutdownが起きて、
それまで仕事を頑張っていた公務員が、
自分の仕事は「重要でない」に分類され、
一時休養を言い渡され、
給料をストップされたら、かなりショックだな、
と他人事ながら、考えてしまいました。

Some news from America

Facebookの方では、アメリカで
気になったニュースや動画などを投稿しているので、
このブログでも、いくつか紹介してみます。
 
まず、NBCチャンネルで今夜9:30
からマイケル・J・フォックスが復帰する
コメディ番組が放送されます。
⇒告知ページはこちら
 
Back to the FutureやSpin Cityなど
コメディタッチの映画・ドラマで大活躍していましたが、
30歳になった時に、パーキンソン病に罹り
病を隠しつつ出演していたSpin Cityを
途中で降板する等、絶頂と絶望を味わっています。
彼も、もう52歳。
若く見えるので、何となく同世代のイメージを
持っていましたが、この年で、しかも
病気を乗り越えて、の出演に感動しました。
 
2番目、はOktoberfestです。
ドイツのミュンヘン(Munich)で行われるイベントですが、
世界各地で、これにちなんだイベント
(というか、飲み会&ドイツの民族音楽の演奏)
が行われます。サンフランシスコでも先週末に行われ、
日本では、今週金曜(9月27日)から
お台場で開催されるそうです。
公式サイトだと、日本全国で4月から
キャラバン形式で行われているので、
それだと、単なるビアガーデンではないか、
と突っ込みたくなりますが)
 
Octoberとなっていますが、実際には
9月の第3週の土曜から始まります
(10月の第一日曜日を最終日とする16日間で
行われるので、今年は9月21日から)。
 
本場の様子は、こちらのページ
写真を見ることができます。
今年は180周年らしく、
第1回は1810年、ということなので、
日本で言うと、江戸三大祭り的な感じです
(日本の方が歴史は古いですが)。
 
アメリカと関係ないじゃん、
というツッコミが聞こえてきそうですが、
こちらに来て改めて気づいたのは、
Yahoo!のトップページが芸能誌のようになっていて、
ゴシップ記事や写真のインパクトが強いものが
トップに並んでいて、
日本のYahoo!ページのような
「トピックス(トップは政治とか真面目系)」
「経済」「エンタメ」「スポーツ」という
整理がされていません。
 
真面目なニュースを知りたい人は
Wall Street Journalや
Washington Postを購読するか、
NewYork Timesのサイトを見ろ、
という感じで、お手軽に
1つのサイトで広範囲の読者を相手にする、
という発想が見られません。
 
本来はNewYork Timesの記事をいくつか
紹介してコメントすべきところですが、
正直、あまり読めていないので、
紹介だけして、コメント・解説は
明日の記事にします。
 
政府の歳出カット
(いわゆるsequestration:隔離)
の影響で、重大な事件において
陪審員をマスコミ等から隔離すること
(これもSequestration of juryと呼ばれます)
の余裕がない、と裁判官が拒否した、
というニュースです。
⇒詳しくはこちら
 
ダジャレに近い話なのですが、
sequester a juryをすると、
公費で食事と宿舎を提供することになるので、
お金が掛かることは間違いないようです。
 
Berkeleyでも、政府の歳出カットの影響で
警察の出動に制限がかかっていて、
その影響で、強盗が増えている、
という(ちょっと因果関係が怪しげかつ、
州政府の意向がかなり影響した)
ニュースもあったりします。
 
詳しい感想は明日の記事で。
ハーバード大学が
資金集め(総額65億ドル=
日本円で約6500億円)のキャンペーンを行うそうで、
そのWEBサイトの中に、
関連するテーマにどんどんとジャンプしていく地図
のページがあったので、ご紹介します。
 
いくつか興味をひかれたサイトは
後ほど紹介します。
(明日の中間試験の準備をしなくては……

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