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そりたけです。 技術情報ブログとして、ローレットに続いては「バリ取り」を記述します。 バリ取りと一言で言っても、プラモデルの仕上げなど造形分野でのものや、鋳造などの 成形技術分野での仕上げバリ取り、そして切断・穴あけなど機械加工でのバリ取りと 様々なものがあります。 製造現場におけるバリ取りでは、特に機械加工のバリは大きな問題として作業者を悩ませ 続けています。 そもそもバリとはなんなのでしょうか? なぜバリは出来るのでしょうか? 機械加工で出るバリは、切削・研削・穴あけなど加工種類により異なりますが、主には 入口・横・出口に出ます。 この様々な場所に出るバリを取ることを「バリ取り」と言います。 この中でも図中赤色で示している「出口バリ」は特に硬く、大きなバリになりやすい為 一番難易度の高いバリとなることが多いです。 次回は「バリの生成メカニズム」について記載します。 ↓ クリックにご協力ください!管理人の勉強資金にさせて頂きます ↓ 【その他の技術情報はこちらでも見られます】 |
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バリ取りでフライス加工ではベルトンを使いますが、穴加工においてはメントリミルを使用します。
他に良い方法があればご教示くださいませ!
ナイス!
2014/2/16(日) 午後 8:13
これからバリ取り技術は連載していく予定ですが、状況によってですね。
ベルトン、面取りミルともに削り過ぎの問題が無ければよいと思います。
削りすぎNGならば、工夫が必要です。
被削材の硬さにもよりますが、ベルト系でNGの場合、セラミック砥石や砥粒入りゴム砥石で仕上げる方法もあります。ベルトより切削力無いので、2次バリリスクが小さいです。
面取りミルも普通に使われているものですが、削りすぎの場合はフローティングホルダを使うなどしてテンションを弱くすると取り代が安定します。
いずれにしても製品の材質、性質、形状で異なりますがww
2014/2/17(月) 午前 0:46