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『そして父になる』

今週末公開のコチラ・・・。
一足早く、昨日から始まった先行上映で観てきました〜!!

福山雅治さんといえば、6月末公開『真夏の方程式』は結局観そこねちゃったけど、
その映画が公開される前から、この『そして父になる』は絶対劇場鑑賞しようと思ってました!

それはもちろん、5月26日(現地時間)に行われた“第66回カンヌ国際映画祭”で
見事“審査員賞”を獲得した!!・・・というニュースや、
18日の公式上映終了後は、客席から約10分間も長く温かい拍手が続いたというニュース・・・。

それに加えて、映画の内容・設定自体にすごく魅力を感じていて、その頃から公開されるのをずっと待ち望んでいたんですよねぇ〜。

ってことで、“やっとやっと公開される〜!!”と楽しみに観て参りました♪

その魅力ある設定!まずはあらすじから・・・
 「歩いても 歩いても」「空気人形」の是枝裕和監督が、「容疑者Xの献身」の福山雅治を主演に迎えて贈る感動の家族ドラマ。
ある日突然、6年間育てた息子が病院で取り違えられた他人の子どもだったと知らされた対照的な2組の夫婦が、過酷な決断を迫られ、それぞれに葛藤を繰り返す中で本当に大切なものを学んでいく姿を丁寧な筆致で描き出す。
共演は尾野真千子、真木よう子、リリー・フランキー。
カンヌ国際映画祭でみごと審査委員賞を受賞、大きな話題となる。
 これまで順調に勝ち組人生を歩んできた大手建設会社のエリート社員、野々宮良多。妻みどりと6歳になる息子・慶多との3人で何不自由ない生活を送っていた。
しかしこの頃、慶多の優しい性格に漠然とした違和感を覚え、不満を感じ始める。
そんなある日、病院から連絡があり、その慶多が赤ん坊の時に取り違えられた他人の子だと告げられる。相手は群馬で小さな電器店を営む貧乏でさつな夫婦、斎木雄大とゆかりの息子、琉晴。
両夫婦は戸惑いつつも顔を合わせ、今後について話し合うことに・・・。<参:allcinema>


これ、もしかしたらこの先行上映の間だけかも知れないんだけど、本編始まる前にカンヌ“映画祭”での模様や、公式上映終了後の様子などが少しの間流れていました♪

この是枝監督のこれまでの監督(脚本)作品って『ワンダフルライフ』と『誰も知らない』の2作品しか観たことないんだよね!?
でも特に『誰も知らない』も“家族”をテーマに描いた映画だったでしょ!?

今回は2組の家族の心のあり方をすごく丁寧に描いているなぁ〜って感じました。

そして設定が“子供の取り違え!”

決してあってはならないことだけど、でも“絶対ない!”・・・とは言い切れない設定でもあるんだよね。

正直私なんかは“母親業”をやってるので、“もし自分だったら・・・”と想像してみたんだけど、
その事については全然考えられませんでした!
(それほどまでに設定が想像を絶するものだったから・・・まぁ、気持ちの上で難しい問題だからね・・・。)
でも、尾野さん演じる野々宮みどりや、真木さん演じる斎木ゆかりにはシーン、シーンで共感しまくりでした!


ここでの2組の夫婦の雰囲気がなんか対照的なのがおもしろいよね!?

方や勝ち組(?)エリートサラリーマンの父親(福山雅治さん)の元、一人っ子である慶多に関しては教育熱心だが仕事優先タイプ・・・。
そしてもぉ一組の夫(リリー・フランキーさん)は家で自営業(電器店)を営み、取り違えられた琉晴の下にも弟や妹がいて、常に子供たちの近くで見守っている存在・・・。

病院側の提案で、お互い日にちを合わせて一緒に遊びに行ったり、週末だけお互い子供たちをそれぞれ取り替えて過ごしたり、色々様子をみながら試みていくんだけど・・・。

それぞれの父親の立場、母親の考え、そして子供たちの気持ち・・・。

色々考えさせられ、思うところはありました。


今回設定上ちょっとおもしろかったのが、この勝ち組である父の両親の設定・・・。
今回の取り違え事件で、この両親に対する気持ちが変化していく設定とかも丁寧でいいなって思いました。
(福山さん演じる彼と、その両親も1つの家族の物語ですもんね!?)
ちなみにこの福山さん演じる彼の父役が今は亡き夏八木勲さんが演じられてて、
スクリーン通して、別の意味でもなんだかしんみりしちゃいました。

まぁ、前半かなり丁寧に感じたので、その分ちょっと後半は物語のテンポが速く感じてしまいましたが・・・。

でも今回、結構セリフ回しがリアルでいいな〜ってつくづく思いました♪
(これたまに他の映画なんかで“これが夫婦や家族のセリフ!?”って思っちゃうほどかたっくるしくて違和感感じちゃうことがあるんだよ!)

後、“慶多がお受験で小学校に入る〜”って設定だからか、子供がピアノを習ってるんだけど、
福山さん演じる父とピアノの二重奏も披露してくれてます♪
そしてピアノの発表会のシーンもあったり、私にとってはうれしいサプライズかな?
(↑こぉいう設定だからか、エンドロールも含めて、簡単なピアノ教則本程度のピアノ曲が結構流れてきましたよ〜!ブルグミュラーの♪“素直な心”とか!?)


最後に、ただ私にしては珍しく全体的にはわりと冷静で観れました!
(途中ジワァ〜ンとはしたけど、もっと号泣するかと思った♪)

※オフィシャル・サイトを貼っていますが製作元によって時間の経過とともに削除されてしまう場合もございます。
 
もしよかったら凸っとな♪(応援していただけると嬉しいですぅ〜)
↓ ↓
 

<映画劇場鑑賞日:2013.9.25.>








































































「やっぱり・・・・・・」

最初にこの言葉を聞いたとき、私の頭の中ですごくひっかかりました。

なので、2回目このときの話題になったとき、私は真っ先に↑この言葉が脳裏をよぎりました。

ふとした言葉ってつい本心が出ちゃうもんですよね・・・・・・。

閉じる コメント(16)

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私は逆にこの映画絶対見ないだろうなぁ・・・と思ってました。
感動作品であるというのは薄々わかります。
ただ何故今頃それに気づいたんだろう?という怒りにも似た疑問すらわきます。
違っていても、そのまま暮らせればよかったのに・・・

ある種一種の答えみたいものは、見たくないのでこの映画は残念ながら見ないと思います。
相手の家族の事もありますから、簡単には決められない事ですしね・・・

2013/9/26(木) 午後 0:20 はじめのいっぽん 返信する

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実際問題、現実に取り違えをしてしまったケースは世界中にあるとか・・・

昔テレビドラマでもこのような内容が放送されたけど
これって、それと同じなのかな?

この映画のストーリーは知らないけど
もし自分がその親の立場だったら、相手の家族と親戚関係になって行き来する
それしかできないと思う・・・

2013/9/26(木) 午後 1:34 [ 歩未 ] 返信する

明日観に行く予定です。
リリーさんの演技の振り幅を楽しみたいと思ってます。(^_^;)

2013/9/27(金) 午前 11:14 ZOLA♪ 返信する

見たいと思っていた映画です。(^O^)

福山さんの演技もみたい!
内容が気になるわ〜((ミ゚o゚ミ))

2013/9/27(金) 午後 10:25 フェアリーメアリー 返信する

どうも、この手の映画には食指は動かないのですが予告編を観ていると興味を持ちます。ボクは独身ですが「もし自分だったら・・・」と考えるだけで胸が痛くなります。

2013/9/28(土) 午前 11:17 AIRA−あいら− 返信する

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いっぽんさん!コメありがとぉ〜

実は少し前のテレビ番組“ザ!世界仰天ニュース”で、こぉいった設定“赤ちゃん取り違え事件”の実際あったことが紹介されてたんだよね〜!?

それは2009年3月、ブラジルで起こった事件なんだけど、1年経ってからそのことが発覚!
2010年5月に裁判所命令で結局子供たちを交換することに・・・。
その切ない親子の別れがニュース映像で流されて、それを見たブラジルで超有名な歌手が、2組の家族にお互いが近くに住める家をプレゼントしたんだって!

でも子供たちの気持ちを考えて2組の家族は引越ししたものの、あまり会わないようにしていたらしいんだけど・・・。

その後3年経ってから番組スタッフが様子を見に行くと、今でもその家に住んでいて、お互い家族ぐるみの付き合いで子どもたちも互いの両親たちと仲良く過ごしていたらしいですよ〜♪

こぉいうのっていいよね!?

この“ブラジルの超有名な歌手”って誰だかとっても気になるんですが・・・。

2013/9/28(土) 午後 1:20 ちゃーちゃん♪ 返信する

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歩未さん!コメありがとぉ〜

おっしゃる通り、最近そぉいったケースのことを紹介した番組見たとこだったのよね〜!?(詳しくは↑先のコメ欄で・・・)

まぁ、そのブラジルのケースと違って、この映画では子供たちが小1という年代でもあるので、どのような結果でも心のケアは必要になってきますね・・・。

2013/9/28(土) 午後 1:31 ちゃーちゃん♪ 返信する

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ZOLAさん!コメありがとぉ〜

今回のリリーさんは子煩悩で理想的な父親像って感じなのですが、
全然嫌味でなく、とても自然体に感じましたよ〜♪

・・・で、リリーさんといえば、ただいま公開中(?)の『凶悪』ではある意味真逆のキャラを演じられてるみたいで・・・。

『凶悪』はZOLAさん、一押しですもんね!?

ぜひリリーさんの真逆の演技を見比べてきてくださいね〜♪

2013/9/28(土) 午後 1:47 ちゃーちゃん♪ 返信する

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みぃちゃん!コメありがとぉ〜

今回キャスティングがうまいなぁ〜って感じで、みんなそれぞれがすっごくキャラにハマってましたよぉ〜♪

ある意味問題提起されたら結果がどぉなっちゃうのか気になるところだよね・・・。

2013/9/28(土) 午後 1:55 ちゃーちゃん♪ 返信する

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あいらさん!コメありがとぉ〜

テーマ自体が重いので色々考えさせられますね・・・。

おまけに役者たちがみんな演技派なので、かなり引き込まれましたよぉ〜!!

2013/9/28(土) 午後 2:00 ちゃーちゃん♪ 返信する

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スピルバーグ監督から…
ドリームワークスによるハリウッドリメイク決定!

是枝監督!おめでとうございます

2013/9/30(月) 午前 6:23 ちゃーちゃん♪ 返信する

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二組の夫婦が、本当に対照的で興味深かったです。
とても辛い内容の映画ですが、本当の親とは何かと、考えさせられました。
是枝監督作品は、僕は「歩いても歩いても」がとても好きです。これは家族の本音が覗ける作品でした。

2013/10/1(火) 午前 5:45 出木杉のびた 返信する

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のびたさん!コメ&TBありがとうございます

『歩いても歩いても』はタイトル聞いたことがあるんですが未見なんです。

ぜひチェックしてみたいと思います♪

2013/10/1(火) 午後 1:39 ちゃーちゃん♪ 返信する

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テーマがとても興味深かったです。
やはり親目線でいろいろと考えさせられました。
それぞれの家庭が対象的だったのもよかったですよね。
TBお願いします。

2014/1/8(水) 午前 7:11 かず 返信する

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かずさん!コメ&TBありがとうございます

この映画はいろいろ考えさせられました。今一度、考えた現在の私の結論・・・。

うちはエリートでもないし、子沢山なので、どちらかというと雰囲気は斎木家に近いんですが、血のつながらない、いわば“人様の子供”をそのまま育てた結果、経済的、教育面などにおいて十分な選択肢を与えてやれない事への後ろめたさを後々感じるかもしれない・・・なんて思ったら、それなりに自分では“情”があるとは思ってるんだけど、“血”を重視しちゃうかも・・・。

だって1人の人間を育てるのって責任重大!
子供に与える親の影響って大きいですもんね!?

2014/1/8(水) 午前 11:54 ちゃーちゃん♪ 返信する

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ナイス!ありがとー♪

2014/12/31(水) 午前 2:39 ちゃーちゃん♪ 返信する

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