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“THE DINOSAUR PROJECT”
先日“レンタル半額デー”だったんで末っ子と数枚借りたんだけど、
“恐竜”ってことで「アンタ(末っ子のこと)の好きそうな映画借りてあげるぅ〜」と恩着せがましく言って借りたこの映画ですが、本当はパッケージに映ってた男の子が可愛かったから私が観たかったんだよね〜(笑)
未確認生物(UMA)を調査するために未開のジャングルを目指した探検隊が恐竜の生き残りと遭遇するさまを、“発見された映像”スタイルで描き出したアドベンチャー・サスペンス。監督はBBCやヒストリーチャンネルなどの人気TVシリーズで、恐竜や未確認生物をモチーフにしたヴァーチャル・ドキュメンタリーを数多く手がけてきたシド・ベネット。世界的な動物学者にして冒険家のジョナサン・マーチャント率いる未確認生物調査隊が乗ったヘリコプターが、アフリカのコンゴ中心部付近で不時着。一行は前人未踏の秘境を彷徨い、やがて6500万年前の“ロストワールド”へと足を踏み入れてしまうのだった。<参:allcinema>
『ダイナソー・プロジェクト』オフシャル・サイト (←クリックして♪)
これって、てっきり未公開作品だと思ってたんだけど、そぉではなかったのねぇ〜!?
一足先に観た末っ子が“それほどでも・・・”なんてのたまったので、ちょっと覚悟して観たんだけど、私的にはとても楽しく観ることが出来ましたよぉ〜♪
こちらもいわゆる“フェイク・ドキュメンタリー”ってジャンルになるのか!?
(ホラーではないのでお子ちゃまでも楽しめます)
冒頭ニュース映像を通して“英国未確認生物学会の調査隊が音信不通になって連絡が取れない”・・・ってところから始まります。
そこで彼らを探しに来た男たちが川(?)で調査隊の物らしいリュックを見つけるんだよね!
そのリュックの中には丁寧に梱包されたビデオ・テープが・・・
行方不明になった調査隊の手がかりになるかもしれないと、早速再生してみると、そこに映し出された映像が・・・ってスタイルの物語です。
なので、映画全般を通しての映像は、この調査隊のメンバー(特に主人公ルーク)が撮影した映像って設定になっています。
画像が揺れたりピントがずれていたり、はたまたカメラ目線だったり・・・
リアリティあふれる映像となっていますな。
今回この調査隊は何をしに行ったのかというと、アフリカ大陸で再三目撃されているという“モケーレ・ムベンベ”と呼ばれる未確認生物の正体を調査しに行ったんだよね・・・。
この生物は、まるで恐竜と共に絶滅した海生爬虫類プレシオサウルスのようだと言われています。
同行したメンバーは、動物学者にして冒険家のジョナサン・マーチャントをリーダーに、
ガイドは生物保護団体メンバーであるアマラ(♀)、それに医療担当はリズ(♀)。
他、ジョナサンの調査には常に同行している撮影クルーが密着取材しています。
メンバーはチャーリー、カメラ担当デイブ、音声担当ピート・・・。
ところがジョナサンが息子ルークを、多分離婚(?)している奥さんに預ける予定がダメになり
急遽親類に預けるために途中のホテルまで行動を共にしていたんだけど、ホテルで別れたはずの息子がこの調査隊の飛行機の貨物室へこっそり忍び込んでいたことから息子ルークも一緒に同行するハメに・・・。
↑にも書いたように、このルーク(15歳)がメインで撮影しているビデオ映像が映画全般の映像となっているわけですが、時折同行しているプロの撮影隊のカメラ映像に切り替わったりするので、“始終映像が乱れてて疲れる〜”といったことはあまり感じませんでした。
ぶっちゃけ目新しい展開や、斬新さ・・・って点ではあまり期待出来ないと思いますが、
こぉいったタイプの映画ではとっても“王道”って感じでした♪
ここでは少し距離感のある父親と息子・・・。
どちらかというと、息子の方は普段冒険家としてなかなか家にいない父親ながら、まだ尊敬し、慕ってる部分はあるのよね。
でも、一方父親の方は、普段からあまり息子に接する機会も無く、息子のことを良く知らないし、
ちょっと扱いにも困ってる・・・って感じかな!?
今回の映画は、私の好きな“父と息子のストーリー”でもあるんだよね♪
中盤までは勝手について来ちゃった息子に対して父が怒ってるんだけど、代わりにその様子を見ているチャーリーは、ルークに優しく話しかけてくれます。
で、ルークも父親より、このチャーリーに親しみを感じていくんだけど・・・
でも色んな窮地に立たされた時、やっぱり心から心配して駆けつけるのは父親だし、
また、そんな父親の姿を見て、素直にルークも喜びます。
まぁ、孤立した空間での団体行動は、時に考え方が対立したり裏切り者が出たり・・・
もちろん犠牲者だって出てしまいます。
ここでは意外なヤツがキーとなって窮地を救ってくれたりしてますね♪
何人かは、“結局あの人はどぉなった〜!?”・・・と、ちょっとあいまいな感じにもなっていますが、全体的に色んな要素を取り込み、親子の絆も描き出して
映像ではルークの映した映像とプロのカメラマンの映像を絡めて観客の疲労感を配慮し、うまくまとめているなぁ〜って感じました!
(追伸)
今回お目当てくんを抜きにしても結構私は楽しめたので、今一度末っ子に“おもしろくなかった?”と問いかけると・・・
どぉも一緒に観た娘が(彼女も初観だったんだけど)、先々“これきっと助かってるな・・・”とか
“きっとコイツ裏切るな・・・”とか。
それが結構当たってたらしくて面白さが半減したんだとか!?
(ま、娘でも先読み出来ちゃうほどの王道ってことなんだろうけど・・・汗)
★今回のイケメン・チェック!!★
もちろん!15歳の息子ルークを演じたマット・ケイン(Matt Kane)くんです(*^。^*)※オフィシャル・サイトを貼っていますが製作元によって時間の経過とともに削除されてしまう場合もございます。
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予想を裏切るような展開が好みなんですかねぇ、娘さん?
24の最初の方なんて想定外の出来事だらけで、見ていて引き込まれますよ(笑)
2013/10/9(水) 午後 0:03
返信する
いっぽんさん!早速ありがとぉ〜
“24”は全シーズン観たわけではないんだけど、深夜枠でやってたあのシリーズのおかげで、私の生活は乱れまくってしまいました〜(汗)
娘は普段あまりDVD観ないから、たまに観るとつい“次こぉなるんと違う!?”ってなことを口走ってしまうんですよねぇ〜。
私も末っ子もだまって鑑賞するタイプなので、そばでチャチャを入れられるのが嫌なんでしょうな・・・。
2013/10/9(水) 午後 0:14
返信する
あ、こういう普段見れない映像の映画大好き♪
観たい^^
2013/10/9(水) 午後 8:31 [ - ] 返信する
えりたん!まいど
ありがと♪
これね〜。
恐竜が襲ってくるというパニックものとしても怖いんだけど
それ以上に“実はこんな裏切りがぁ〜”っていう、人間の欲深さの怖さがさらに際立った映画でした!
(それにプラス、父息子愛&動物愛♪)
2013/10/11(金) 午前 5:41
返信する
ただ単に恐竜の生体観たかっただけなので、人間関係の映像が結構あって、テンション下がっちゃいました。
「それなら普通に映画にすればいいのに…」と思ったのです。
POV方式なら、もちょっと意味のあるPOVにしてほしかったかなぁ…。
TBヨロシクです。
2013/11/9(土) 午後 1:59
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どらごんづさん!コメ&TBありがとぉ〜
私とどらごんづさんの“お目当てさん”が違うので、どらごんづさんにとってはちょっと残念だったみたいですねぇ・・・。
そぉいや記事にも書いてるように、先に観た(案外?)恐竜好きの末っ子評価も低めだったんだよねぇ・・・(汗)
どらごんづさんとうちの末っ子は感性が合うのかも!?(*^。^*)
2013/11/9(土) 午後 2:51
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