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“OBLIVION”

ぶっちゃけ観に行くかどぉしようか迷いました。
主演のトム・クルさんはどちらかというと好きなんですよ〜。

今改めて検索すると、彼の出演作で初めて劇場鑑賞したのが『デイズ・オブ・サンダー』
それから今まで全部数えると、今作で12本目の劇場鑑賞となりました〜!!
(特に『ナイト&デイ』からは欠かさず観てます)

じゃあ何故迷ったか・・・。

それはトムさんのSFというと『宇宙戦争』なんかもあったし、予告編で見る感じでは
後ろ手に捕まるようなシーンって今までの作品でよく見かける光景だし・・・。

“あまり目新しくないんじゃないか・・・”って思ったのね。

でも、来日された時の宣伝インタビューで、とっても“愛”がテーマになっていると言ってたし、
色んなレビューをチラ見した感じでは背景がとっても美しいと・・・。

以前、やはりSF映画で迷いながら劇場スルーした『スカイライン』が、その後DVD鑑賞したらとっても背景が美しくて劇場スルーした事を悔やんだので、今回は観に行こうと思いました!

<解説&あらすじ>
 トム・クルーズ主演で贈るSFアクション。
エイリアンの侵略によって破壊され、全人類が他の惑星へと移住した後の荒廃した地球を舞台に、監視のために地球に残る主人公を待ち受けるミステリアスな運命を、スタイリッシュな映像でスリリングに描き出す。
共演は「ショーシャンクの空に」のモーガン・フリーマン、「007/慰めの報酬」のオルガ・キュリレンコ。
 2077年、地球はエイリアンの襲撃によって壊滅的な被害を受ける。
やがて生き残った人類は他の惑星へと移住し、人々のいなくなった地球では、ドローンと呼ばれる無人偵察機による監視が続けられていた。
そんな地球に残り、ドローンのメンテナンスやパトロールなどの任務に当たるジャック。
ある日、未確認の宇宙船の墜落現場へと向かった彼は、そこでカプセルの中で眠る美女を発見する。
やがて目を覚ました彼女はジュリアと名乗り、なぜか会ったこともないジャックの名を口にする。
しかし肝心な記憶は曖昧で、彼女自身が何者なのかも分からなかった。
一方ジュリアとの出会いをきっかけに、自分にも失われた記憶があることに気づくジャックだったが…。<参:allcinema>


これ、私なんかは全然SF映画に詳しくないからわからないんだけど、
きっと色んなSF映画のオマージュになってると思う・・・。
(SF映画に詳しい方だと、そこら辺での楽しめる要素がいっぱいあるんじゃないかな・・・。)

ぶっちゃけ詳しくない私でさえ、トムさん演じる主人公ジャック・ハーパーが
冒頭見知らぬ女性の夢を見るシーンでは『トータル・リコール』を、
その後、記憶に関してのエピソードでは、↑コレに加えて『ペイチェック』とか・・・。
そしてモニターごしで女性と話すシーンは『ミッション:8ミニッツ』など・・・。
後、操縦桿を握るシーンは懐かしの『トップガン』!?

景色に関しては、正直私の中では『スカイライン』には及ばなかったのですが
それでもやはり劇場スクリーンの方がかなり見応えある作りになってると思います。

とにかく“広大”なんですよね!?

視界いっぱい広がる景色が…。(パトロール中の空とかも♪)

物語の設定は、スカヴ(ハゲ鷹)と呼ばれるエイリアン侵略に対して戦いを挑んだ人類。
戦い自体にはなんとか勝利を収めたが、その際用いた核などによって、もはや地球には住めなくなっていた・・・。
結局生き残った人類は土星の衛星タイタンに移住、すでに荒廃した地球にはドローンと呼ばれる無人偵察機・・・。
(後はに書いてるあらすじの通りなんだけど・・・)

とにかく、ここで描かれているのは2077年の世界。
(今から64年後)

ぶっちゃけ私はこの世にはいないけど、現実世界の64年後は、この映画の設定とはきっと程遠いだろうなぁ・・・(汗)

先日テレビ放映で『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』を観て、これは1985年を拠点に30年前と30年後が描かれてたんだけど、30年後って2015年で今から後2年しかないんだけど・・・
とてもあそこで描かれていた世界観とは実際全然違うもんなぁ〜(汗)

閑話休題

ここでトムさん演じるジャックは、ドローンのメンテナンスやパトロールが主な仕事。
舞台がすでに人の住めなくなった地球ということで、放射能云々で近づいてはいけない“危険地区”が随所にあります。
そぉいうところを避けて、黙々とパトロールに行くんですな。

スカヴの残党たちが身を潜めているってこともあるので、このドローンには監視するだけではなく、相手を認識して攻撃する要素も備わっています。

もちろんメンテナンスを行うジャックに対してだけは顔認識照合で攻撃しないようなプログラムをされています。

ぶっちゃけこのドローン・・・

真ん丸い形なんですが、その形を利用して180度方向転換がスムーズに行えます!
(なので敵が後ろから攻撃してきたら、瞬時にクルっと回転して向きを変え反撃することが出来る!)

これが無機質感がありかなり不気味で威圧的で恐ろしい・・・。

一度狙われたらとことん食らい付いてくるタイプなんだよね。

ジャックがスカヴらしきものと対峙した時、たまたまそばにいたドローンが攻撃してくるんだけど、ジャックの目の前に来た時、慌ててジャックが自分の名前を叫んでアピールすると
認識照合が始まってジャックには攻撃しない・・・。

でもこのスピード感溢れる中、誤想しないかとドキドキ!

そぉいった日々のパトロールを終え帰ってくる場所は“スカイタワー”
地上から1000メートルの高さにあって、出入りはバブルシップと呼ばれるパトロール機の
離着陸場からになっている。
ジャックを迎えるのはヴィクトリア(アンドレア・ライズブローさん)という女性。
仲良さげなツーショット写真を飾っていたりで夫婦なのかと思ったら、ちょっとまた違うようで・・・
この任務の相棒ってところか・・・!?
彼女ヴィクトリアは常にスカイタワーにいて、パトロールに出ているジャックとは
モニターごしに確認してマイクで指示を送る役割をしています。

そのモニターには、さらに司令本部からサリーという女性の指示も・・・。
そしてサリーは、毎回交信最後でヴィクトリアに問うのです。
“チームは最高ですか?”と・・・。

ここのスカイタワーは交信の場であるのと同時に彼らの居住スペースなのですが、
とても洗練されててクール!さすが“未来の建物!”って感じがします。

それに対して、時折ジャックがパトロール中に見かけた場所・・・
“オアシス”と名付けられた場所が、またとても自然的な環境で、彼が住んでるスカイタワーとは対照的だな・・・と思わせます。

そんな中、とある宇宙船が墜落し、現場に向かったジャックが目にしたのは
カプセルの中に眠っている、彼の夢によく登場する謎の美女(オルガ・キュリレンコさん)・・・。
おまけに覗き込んでるジャックに一瞬意識が戻った美女の口からは「ジャック・・・」と。

元々ジャックは、今回の任務にあたって、支障をきたすといけないと言う理由で過去の記憶を消されているんだけど、この美女ジュリアとの出会いによって、ジャック自身記憶の中の扉が1つ1つ開いていくんですな。

そこでジャックがフラッシュバックのように蘇った記憶がところどころ挟まれるんだけど、観客も彼と一緒になって、その記憶の断片をつないでいく作業となります。

物語が進むにつれ真実が見えてくるんだけど、その見せ方がうまいと思いました。

真実を知るため、宇宙船のフライトレコーダーを探しにジャックとジュリアが再び墜落現場に到着したとき、誰もいないはずの地球でジャックは背後から狙われ拘束されます。

ジャックの目の前に現れたのは謎の男、ビーチ(モーガン・フリーマンさん)を初め、たくさんの人間たち!?

ここで驚愕の真実を告げられ、さらにジャック自身蘇る記憶のパーツも増えていき、物語はどんどん加速していきます!!


ぶっちゃけ“記憶もの”の映画だし、『プレステージ』の時のように色々確認したいシーンもあったり・・・。
(特にヴィクトリアに関してとか。)

これ観終わった今だからこそ、流れを知った上で役者たちの表情を見て心の内に秘めてる感情などを理解したいなぁ〜って思いました!

はっきりいって、再見の価値あり♪・・・って映画ですね!

★今回のイケメン・チェック!!★
ビーチの一派、サイクス軍曹を演じたニコライ・コスター=ワルドー
(Nikolaj Coster-Waldau)さんです(*^。^*)
(彼ってデンマーク人なんだって!?)
イメージ 1

※劇中全く気付いてなかったし、おまけにパンフ見た時も・・・(もぉ少しお髭も伸びてたからね。)
ただ、“かっこEぃ〜!!”とは思ってたのよ。
今回この画像↑を見て何か引っかかる!?
・・・それもそのはず!↑この画像に引っかかったので出演作品チェックしたら、以前しっかり彼出演作品観ておりましたわ〜!!
おまけにかっこいいと思っていたのに、その時は“イケメン・チェック”し損ねてたんだよね・・・(汗)
ちなみにその記事とはコチラ(クリックして♪)⇒『ヘッドハンター』クラス役♪



※オフィシャル・サイトを貼っていますが製作元によって時間の経過とともに削除されてしまう場合もございます。
 
もしよかったら凸っとな♪(応援していただけると嬉しいですぅ〜)
↓ ↓
 

<映画劇場鑑賞日:2013.6.5.>

閉じる コメント(22)

へぇ〜、中々おもしろそうですね!!!
スカイライン、はこぴったものの、まだみていない、今日明日中に見てみようかな!^^
イケメン(*´ρ`*)えぇなぁ

2013/6/12(水) 午前 10:30 [ - ] 返信する

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冒頭の「宇宙戦争」には私も・・・
だけど「ナイト&デイ」は格別に面白かったですよねぇ!

この映画はその両者の間かな!

2013/6/12(水) 午後 0:28 はじめのいっぽん 返信する

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SF映画史を見直しますといつのまにか時代が追いつき始めてますね。
反重力装置とかまだ聞いてないですね(笑)
映画はしてやられました。期待してなかったのですが最後まで楽しめました。
表情とかはもう一度みると違うイメージになりそうですね。

2013/6/12(水) 午後 4:10 ryane 返信する

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これはいろいろなSF作品を彷彿とさせるものでした。
終盤は「2001年宇宙の旅」のコンピュータ・ハルの赤いランプを思い起こさせるデザインのものが出てきます。
スペースチャイルドのイメージも重なりました。
SFですが、愛のドラマとしても、とても良かったと思いました。

2013/6/13(木) 午後 0:35 出木杉のびた 返信する

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Hola〜!!しずかさん。遅くなりました〜

いい感じの「ピー」音ありがとうございました〜

私にはしっかり伝わりましたよ!

実は冒頭に出てくる彼女って『トータルリコール』の彼女のような存在?
・・・なぁ〜んて変に先入観抱いちゃったもんだから、途中でアレ?・・・ってな感じで。

なので再見時は妙な先入観は取っ払って、もっと彼女に感情移入して“切なぁ〜い気持ち”に浸りたいです!

ラストは納得いくかどうか・・・
これ最後に登場した彼が、どこかのシーンで元々の記憶の扉が開いていたような気がするんですなぁ・・・。

ところが情けないことに、そこら辺のはっきりした記憶がないんですよぉ〜!
つい1週間前のことなのに・・・。私の記憶力なんかジャック・ハーパーどころやないね!(大汗)

ぶっちゃけこんな気持ちになったのは『プレステージ』以来ですが、
今月は本当に観たい新作いっぱいあるので、ここは心を鬼にして我慢だわ・・・。

(追伸)
こちらではキューちゃんの新作来てないのです〜(涙)

2013/6/14(金) 午前 9:51 ちゃーちゃん♪ 返信する

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遅くなりましたぁ〜!どらごんづさん!コメ&TBありがとぉ〜

今度またDVD出る頃に再見して、もっと“ああだ、こぉだ!”と言いたいですね♪

今回のイケメンくんは、はっきりしたキャラ名があったので探しやすかったんですが、欲を言えばもっと出番を作ってほしかったですねぇ・・・

(追伸)
あれ以来、どぉしても思い出せない、私の頭ん中の“赤いお目めの悪い子ちゃん”で頭がいっぱい〜(大汗)
『ターミネーター』?“ラピュタ”のロボット兵はどぉだった?
・・・とくれば“ナウシカ”の巨神兵にオーム!(ってすでに虫やし!?)

2013/6/14(金) 午前 10:14 ちゃーちゃん♪ 返信する

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えりたぁ〜ん!コメありがとぉ〜

『スカイライン』は残念やったな・・・。

もしいらんのやったらDVDちょーだい!(←オイオイ。)冗談やで♪

2013/6/14(金) 午前 10:18 ちゃーちゃん♪ 返信する

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はじめのいっぽんさん!
確かこのコメントがお初だったんですよね・・・。

前後しましたが、よぉこそお越しくださいました!

これからもよろしくね〜♪

2013/6/14(金) 午前 10:36 ちゃーちゃん♪ 返信する

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ライアンさん!訪問コメありがとぉ〜

時代追いついてきてますかねぇ・・・。

でもその分映画の中の世界はさらに先へ先へと進んじゃってるみたいです〜(汗)

この映画もある意味“スルメ映画”!?

「噛めば噛むほど味がある♪」

2013/6/14(金) 午前 10:40 ちゃーちゃん♪ 返信する

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のびたさん!ありがとう

この映画、観に行くかどぉか迷ってたんだけど
のびたさんのレビューを読んで行こうと決心したといっても過言じゃありません♪

2013/6/14(金) 午前 11:05 ちゃーちゃん♪ 返信する

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この場を借りて・・・

りかちゃん!“ナイス!”凸ありがとぉ〜

2013/6/14(金) 午後 1:37 ちゃーちゃん♪ 返信する

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トム・クルーズにはジャックという名前が良く似合う気がするよね。笑
ついつい2077年なのに、アナログなレコードとかの保存状態がいいなぁとか思ってしまいました。笑
エンパイアーステートビルはあんなにオンボロになっちゃったのに〜

2013/6/14(金) 午後 5:11 ベベ 返信する

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トラバお願します♪

2013/6/14(金) 午後 5:12 ベベ 返信する

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べべさん!コメ&TBありがとぉ〜

実はあのレコードのシーン。

曲流れてきた時“おっ!”と思ったのに、しっかりどんな曲だったか忘れてしまいました〜

2013/6/16(日) 午前 7:42 ちゃーちゃん♪ 返信する

ちゃーちゃん Hola〜♪\(^o^)/

再訪 すっかり遅くなって申し訳ございましぇん!

やっぱり ニコライさんの美しい どアップ画像にうっとりします♪

TBいたしますね〜♪

空梅雨なのにどんよりな気候の所為か(気圧が関係しているような?)、
なかなか元気に動き回れないワタクシですが、観たい映画だけは
頑張って観逃さないようにあがいております!
ちゃーちゃんも体調に気をつけてね♪(〃^-')b♪

2013/6/19(水) 午前 11:40 風森湛 返信する

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Hola!しずかさん♪

再訪TB&体調へのお気遣いありがとう

俺様トム様(←しずかさん命名♪何気に気にいってます
しずかさんちでバイクの事に触れてたけど…。
『M:I―2』でも思ったんだよね。
(『ナイト&デイ』でも!?)
バイク乗るときヘルメットしないといけないよ

2013/6/19(水) 午後 0:42 ちゃーちゃん♪ 返信する

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あ〜、私もニコライさんカッコイイ!と思ったんですけど、存じ上げない方でした(^_^;)
これから要チェックですね。
この話は展開が良かったですね〜!
DVD出たら再見したいですね。
TBさせてくださいね。

2013/7/6(土) 午前 8:41 木蓮 返信する

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もくれんさん!こちらにもTBありがとう

私もすでに再見したいです〜♪
(来日中にトムさんが二度観を勧めてたけど納得でした♪)

記事中にもあるんだけど、機会があったらニコライさん目当てに『ヘッドハンター』も観てみて〜

2013/7/6(土) 午後 5:04 ちゃーちゃん♪ 返信する

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良く出来たストーリーのSF映画でした。
なんと言っても作りが丁寧。
SFファンにも納得の一作だったと思います。

2013/8/24(土) 午前 9:39 ぱいさん 返信する

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了解得たのでそのままぱいさんと呼ばせていただきます〜♪

これぱいさんがおっしゃる“丁寧な作り”って表現がピッタリですね!?

これ、結局この月に観たい映画が多くて叶わなかったけど
心底劇場二度観したい〜って思えた作品でした!

早くDVD出ないかな〜

2013/8/24(土) 午後 9:09 ちゃーちゃん♪ 返信する

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