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御来訪感謝申し上げます。 昨日はWBC日本代表の優勝で歓喜致しましたが、鈴木一郎はじめ選手達の晴れがましい姿をテレビで観た後は、小沢一郎の記者会見の様子をニュース番組で放映しているのを観て、奇しくも同じ名前の一郎同士ではありますが、真に対照的なその有り様には考えさせられるものがありました。 小沢が公の席で涙を見せたのは、私の拙い知見でも初めてのことではなかったかと思います。 国を背負って国の名誉を守るために命を懸けたイチローの美しい涙と、国を売ることと私腹を肥やすために政治生涯を懸けて来た小沢の涙を比べるのは極めて不適切であり、イチローに対して甚だしく失礼であることは重々承知していますが、同じ涙でも流す人間によって涙の価値が天と地ほどの違いがあることを改めて感じました。 ブログ盟友の「民族主義者の警鐘」近野滋之氏も記事で取り上げておられますが、昨日の話題の主役であった共に国を代表する存在である二人の一郎の姿はあまりにも格差がありました。 剛腕、強面、陰の権力者等々、小沢が冠する形容詞はまさに彼の今までの足跡を言い得ており、名立たる政治家の中でも右に出る者はいないと言われるほどの政治力を持っていることは誰もが認めざるを得ない事実であります。 そんな自分の置かれた立場に慢心と過信があったのでしょうか、公設第一秘書が逮捕された時は検察の陰謀とか国策捜査とかの言葉を発して公然と戦う姿勢を示しましたが、それが法治国家においてはどれだけ自らの醜悪な実態を曝け出す事になることかも判断できない「裸の王様」でもあったようです。 彼をトップに仰いでいる民主党議員達も同様に検察側を批判していましたから、彼を頼りにするだけのイエスマンばかりで彼に讒言するような取り巻きも居ず、保守派に揶揄されているように、民主党はやはり「烏合の衆」の集まりそのものであったことは間違いありません。 未だに「政権交代」を旗印に代表続投を正当化しようとしていますが、法治国家を否定するかの言動を簡単に公言する民主党に政権の受け皿の資格がないことも良識ある有権者の方々は見抜いてしまっています。 マスコミと連動してプロパガンダをさんざん行ってきましたが、その効果も一夜にしてなし崩しにしてしまった現実も見つめることはできないようでもあります。 小沢の胸中としては、自分ほどの権力と実力を持ってすればすべては自分の思うとおりになるとたかを括って来たのかも知れませんが、時代は常に変化しており、良い悪いは別にして小泉政権時代から戦後保守本流政治を牛耳って来た「金権と恫喝」が連動した「利権政治」は終わりを告げるようになって来ました。 その象徴が公共事業における「指名競争入札の全廃」であり、まだ完全とは言いがたいですが、それに伴う建設業界における「談合の廃絶宣言」でありましょう。 つまり政治家が巣食う利権の温床が無くなりつつある中で、こうした旧態依然の体質を引きずる政治家の代表でもある小沢一郎を、党の「扇の要」と頼むしか術の無い民主党の現実も悲劇的でさえあります。 副代表である鳩山、菅にしてもリーダーとしての求心力も資質も欠けているがために、その両方を兼ね備えているが、叩けばいくらでも埃の出て来る両刃の剣でもある稀代の悪党政治屋を親分に据えなくては党の運営もままならなかった事も厳然たる事実であります。 中共に媚び諂い、韓国・北朝鮮に貢ぐことを党是とする国民不在の政治政党がどんなに美辞麗句で政治信条を飾り立てても、メッキが簡単に剥がれるのは当然であります。 良識ある国民はそんなものには容易に騙されることはありません。 昨日の記者会見での小沢の涙は心の底から来る「悔し涙」だったのでしょう。 その涙に悔しさがありありと滲み出ていたと私は感じました。 そこに人治国家である支那・南北朝鮮のように出来ないもどかしさと悔しさをも感じ取りました。 小沢の心にあるのは民主主義・法治社会ではなく、自らの独善的な権力欲しかないのでしょう。 愛国心を否定し、国旗掲揚、国歌斉唱も拒否する日教組や反政府組織を支持母体とする輩どもが議員として名を連ねる売国・亡国政党に「我が世の春」を謳歌させるわけには行かないのであります。 私は自民党支持者でもなく、他の政党の支持者でもありません。 あくまでも累々と継続してきた「天皇を中心とした国体」を守る政治を支持する者であり、国の利益を最優先して国民の生活を守る政治を求める者であります。 しかし、残念ながら、イチローのように国を背負って、国の名誉のために苦しみながらも体を張るような政治家がほとんどいないのも日本の政界の実情であります。 自分の家族の幸せを願い、自分の家族を命懸けで守るのが当たり前の人間の姿であります。 家族とは国の最小単位でもあります。その集合体が国家であり、その上に天皇が君臨することで国体が成り立つのです。 戦後の日本は教育をはじめ社会全体がそんな基本的なことから眼を背けて、自分も含めて自らの利(金)だけを命題として歩んで来たように切に感じます。 そのために一番大事であって、命を懸けても守らなくてはならないものを見失ったまま今日まで来てしまった結果の典型例が、今の政界、官僚、マスコミ、教育界等々の有り様なのだと思います。 今、日本に求められているのは「政権交代」ではなく、国としての基本中の基本を見直すことであります。 「政権交代による閉塞社会の変革の実現」などという、反日勢力の宣伝工作などに惑わされない日本人の確固としたスタンスが求められているのだと僭越ながら申し上げさせていただきます。 また、日本人の確固としたスタンスが、閉塞した社会の変革を可能にするのだと考えます。 ※人気ブログランキングに参加しています。 下記クリックのご協力をお願い申し上げます。 |

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小沢党首の涙はなんとなくわざとらしさを感じましたね。まあ、このまま小沢党首の方が次の選挙でボロ負けするからいいのかも知れません。とは言うものの自民党も左になっているし、悩ましいですね。傑作
2009/3/26(木) 午前 11:25
希望の朝様
いつも御支援感謝申し上げます。
仰る通りです。
そのコメント非常に上手いですね^^
2009/3/27(金) 午前 0:04 [ 敬天愛人 ]
tarismanaspect様
いつも御支援感謝申し上げます。
残念ながら、我が福島県選出の渡部恒三も老害でしかなくなりましたね。屁の役にも立ちません。
2009/3/27(金) 午前 0:07 [ 敬天愛人 ]
むつみデンタル様
いつも御支援感謝申し上げます。
先生、鳩山はもう何も言える立場ではないでしょうね。
民主に入れる輩は頭が壊れていると思ったほうが良いかも知れません。
2009/3/27(金) 午前 0:09 [ 敬天愛人 ]
古の碧き泉より様
いつも御支援感謝申し上げます。
御指摘の通り、戦う相手が違いますね。
小沢の次元の低さもはっきり分かりました。
2009/3/27(金) 午前 0:10 [ 敬天愛人 ]
千葉日台様
いつも御支援感謝申し上げます。
御意見の通りと思います。
自民もどうしようもないですね。
皆、左に旋回していますーー;
2009/3/27(金) 午前 0:12 [ 敬天愛人 ]
shanbanchushasu様
いつも御支援感謝申し上げます。
全く御意見の通りです。
2009/3/27(金) 午前 0:13 [ 敬天愛人 ]
近野様
いつも御支援感謝申し上げます。
御指摘の通りです。
民主にとっては「政権交代」はお題目に過ぎないのでしょう^^
2009/3/27(金) 午前 0:16 [ 敬天愛人 ]
・・・様
私にも理解できません。
2009/3/27(金) 午前 0:16 [ 敬天愛人 ]
つまらないオヤジ様
いつも御支援感謝申し上げます。
御賛同ありがとうございます。
2009/3/27(金) 午前 0:18 [ 敬天愛人 ]
サイパン様
いつも御支援感謝申し上げます。
勿論、青木は忘れられない存在です。
一番頼りになりました^^
2009/3/27(金) 午前 0:19 [ 敬天愛人 ]
coffee様
いつも御支援感謝申し上げます。
私も最初はちょっと驚きました。
2009/3/27(金) 午前 0:20 [ 敬天愛人 ]
Tomcat様
いつも御支援感謝申し上げます。
彼はそういう臭い芝居も好きですからね。
2009/3/27(金) 午前 0:21 [ 敬天愛人 ]
ナオミ様
いつも御支援感謝申し上げます。
御指摘の通り、勘違いも甚だしいですね。
2009/3/27(金) 午前 0:23 [ 敬天愛人 ]
正念場様
いつも御支援感謝申し上げます。
御意見の通りです。
自民が保守政党として全く機能していないことも我が国の混迷と悲劇を生んでいると言っても過言ではないですね。
2009/3/27(金) 午前 0:25 [ 敬天愛人 ]
seijin様
いつも御支援感謝申し上げます。
どうやら、政治家というものは常人とは全く逆の思考回路を持つのでしょうね。
2009/3/27(金) 午前 0:27 [ 敬天愛人 ]
( ´ー`)y─┛チァーパーボェー
可愛くない涙だ
ポチ
2009/3/27(金) 午前 3:10
まさしく。
“醜い涙”というものがあるのだなあ〜と、ある意味新鮮な発見をしました。
もう見たくないです。
2009/3/27(金) 午後 0:42
Nipponia様
いつも御支援感謝申し上げます。
仰せの通り!!
2009/3/27(金) 午後 8:12 [ 敬天愛人 ]
さんちゃご様
先生、御来訪ありがとうございます。
先生の御意見、全く同感です。
2009/3/27(金) 午後 8:14 [ 敬天愛人 ]