御来訪感謝申し上げます。
まず、元日の産経新聞の正論を転載させていただきます。
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【正論】平成22年の初めに 文芸批評家、都留文科大学教授・新保祐司 産経ニュース
■「国難」への気構えを共有したい
今年は、吉田松陰の生誕180年にあたる。後世から振り返れば、今日の大方の日本人が思っているよりもはるかに深刻な「国難」の中にある現政権下の日本の行末を憂えるとき、この偉大な先人を想起することは、時宜を得たことであろう。
松陰は、「二十一回猛士」と号した。生涯に21回、「猛」を発する士という意味である。下田踏海などは、その「猛」の最たるものの一つであるが、今日の「国難」に際して、心ある日本人は、それぞれの個性と持場において「猛」を発しなければなるまい。
大佛次郎は、幕末維新期の歴史を叙述した大作『天皇の世紀』の中で、松陰という人物を見事に描いたが、松陰が死に近い時期に弟子の1人にあてた書簡を引用した上で「死刑と定ったと見ゆる牢獄(ろうごく)の中にいても、先生はまだ教えている」と印象的な文章で結んでいる。過去形ではない、現在進行形である。たしかに吉田松陰「先生」は、今日の我々にも日本人はいかに生きるべきかを「まだ教えている」のである。
≪薄れゆく「祖国」の意識≫
昨年11月末から、テレビで「坂の上の雲」が始まったが、なかなか楽しく見ることができた。「国家」「国民」「一身独立」といった、今日においてこそ、かえって新鮮に響く重要な言葉が、ちゃんと出てきたからである。
原作である司馬遼太郎の『坂の上の雲』は、産経新聞に昭和43年4月から昭和47年8月まで足かけ5年にわたって連載された。今、松山市の「坂の上の雲ミュージアム」に行くと、大きな壁一面に全1296回の切り抜きが貼(は)ってあって壮観である。この歴史小説が描いた日本の近代の壮大な悲劇が民族の叙事詩として眼に見えるようである。
日露戦争で奮闘した英雄たちも、日本の近代史を支えた偉人として想起されるべきであろう。秋山兄弟をはじめ、東郷平八郎、大山巌、児玉源太郎、乃木希典、黒木為●(ためもと)、野津道貫(みちつら)、奥保鞏(やすかた)、立見尚文(なおぶみ)といった軍人たちである。彼らは、日本人としての理想型をそれぞれ体現している。そういう意味で、「坂の下の泥沼」のような状況の中に沈みつつある今日の日本において、『坂の上の雲』がさかんにとりあげられているのは、意義あることだと思う。
司馬は、「日露戦争というのは、世界史的な帝国主義時代の一現象であることにはまちがいない。が、その現象のなかで、日本側の立場は、追いつめられた者が、生きる力のぎりぎりのものをふりしぼろうとした防衛戦であったこともまぎれもない」と断言しているが、まさに日露戦争とは祖国防衛戦争であった。
トルストイの『戦争と平和』が、ナポレオンの侵略に対する祖国防衛戦争を描いた名作であるのと似たような意味で、『坂の上の雲』は、日本のロシア南下政策に対する祖国防衛戦争を描いた大作なのである。「まことに小さな国が、開化期をむかえようとしている」というのは、この小説の有名な書き出しだが、「まことに小さな国」の「ぎりぎりの」祖国防衛戦争であった。
翻って思うに、国家や国民といった言葉をなるべく使わないようにしている現政権下の、亡国的風潮の中では、「祖国」というような意識はずいぶんと薄れていっているのではあるまいか。
≪吉田松陰の遺訓を実践せよ≫
政治的、あるいは外交的な面に限らず、文化的な意味でも「祖国」は今や、危機に瀕(ひん)している。領土問題、国益の視点の欠落、日本人の道徳や国語の崩れといった現象、これらはすべて「祖国」が外から、そして内から侵略されているということではあるまいか。帝政ロシアのように誰の眼にも見える相手ではないだけに、かえって事は厄介なのである。いずれにせよ、経済規模や人口、国際的プレゼンスといった面で再び「小さな国」になりつつある日本には、一種の祖国防衛のための戦いが必要とされている。
小林秀雄は「戦争と平和」と題した戦時中の文章の中で、トルストイが『戦争と平和』を執筆したときに、その剛毅(ごうき)な心が洞察したことは、戦争と平和とは同じものだ、という恐ろしい思想ではなかったか、と書いた。
「戦争と平和とは同じものである」ならば、今日の一見、「平和」に見える日本も実は、底流において一種の「戦争」の中にあるのである。「国民」たる者の一人一人が、それぞれの仕事の場において、日本が日本である精神的価値を守るために戦わなくてはならない。
吉田松陰は死を前にした書簡の中で「くれぐれも人を哀(かな)しまんよりは、自ら勤むること肝要に御座候」と書いた。「祖国」の防衛のために、「自ら勤」めなくてはならない。そういう年が、いよいよ始まったのである。(しんぽ ゆうじ)
●=木へんに貞
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鳩とは愚かで臆病な鳥らしく、したがって自分では何も判断できず、何も決められないから「鳩首」という言葉が「人を集める」という意味に転じたのだ、と同じ産経新聞の【正論】に漢学者が書いていました。
なるほど、鳩とはノアの箱舟伝説やギリシャ神話により平和の象徴的な扱いを受けて来ましたが、東洋世界では賢く強い「鷹」に対して愚かで臆病な「鳩」という対比があるのです。政治の世界でも「タカ派」・「ハト派」と区分されることがありますが、ハト派と称する政治家にいわゆる売国奴と呼ばれる人間が多いのもこの理に拠るものなのだと妙に納得してしまいます。
ましてや、その愚かで臆病な鳩を名前に冠する首相が今の日本の政権のトップにいるのですから、『名は体を現す』の原理原則通り政治が混乱するのは当然といえば当然のことなのでしょう。
愚かな鳩たちが鳩首会議を頻繁に行なっても何ら建設的な結論を出せず、業を煮やした、やたら吠えたがる血統不明の雑種犬が「オマイら、いい加減にしないと喰っちまうぞ!」と脅かされてオタオタしている現内閣の姿が手に取るように見えて来るのです。
鳩たちに「日本人の猛」を求めても土台無理なことは自明の理であります。
俗に「蛇に睨まれた蛙」と言いますが、誰とはあえて言いませんが伝統的に犬を食する民族の血を引くと噂される「ヒトモドキ」の中共の犬に睨まれた鳩がマトモな政権運営を出来る筈もないのです。民主政権に賢く強い「鷹」はいないのです。
現在の日本の姿を思うと、新保先生の御指摘の通り我々国民が『鷹』となって日本人としての『猛』を発しなければならない時期にあるのです。
元々日本人は「賢く強い」民族なのです。戦後の去勢政策により宦官化されましたが、大和魂を遺伝子として受け継いでいるのです。
他国に身も魂も売り払ってしまう国籍不明の政権下にあって、国民が日本人としての価値観と矜持を以って『猛』を発し祖国を守らなくては「先人たちは国を売った亡国奴だった」と子孫代々謗り(そしり)を受けることでしょう。
新年の念頭の[【正論】として、日本人の心に響く『激』であると感じ入りました。
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Nipponia様
いつも御支援感謝申し上げます。
お気持ち、お察し致します。
2010/1/8(金) 午前 11:13 [ 敬天愛人 ]
つまらないオヤジ様
いつも御支援感謝申し上げます。
永久に禍根を残す事になりますからね。
2010/1/8(金) 午前 11:14 [ 敬天愛人 ]
Tomcat様
いつも御支援感謝申し上げます。
御意見の通りです。
転載ありがとうございます。
2010/1/8(金) 午前 11:17 [ 敬天愛人 ]
ナオミ様
いつも御支援感謝申し上げます。
みんなの願い『小沢の逮捕』ですね^^
2010/1/8(金) 午前 11:18 [ 敬天愛人 ]
東郷平八郎様
いつも御支援感謝申し上げます。
自殺するタマではないでしょうね、残念ながら(苦笑)
気持ちは一緒です^^
2010/1/8(金) 午前 11:19 [ 敬天愛人 ]
shanbanchushasu 様
いつも御支援感謝申し上げます。
だからこそ、真正保守が見届けて指摘しなければならないのです。
2010/1/8(金) 午前 11:20 [ 敬天愛人 ]
Xマン様
いつも御支援感謝申し上げます。
確かに御意見の通りと思います。
今この時期に浮上して来たことも何かの示唆なのだと感じます。
2010/1/8(金) 午前 11:22 [ 敬天愛人 ]
tarismanaspect様
いつも御支援感謝申し上げます。
ただし、菅だとイジメ甲斐がありますね。
ボロボロにしてやりましょう^^
2010/1/8(金) 午前 11:24 [ 敬天愛人 ]
gre*n*hub*32様
いつも御支援感謝申し上げます。
検察庁が鷹になれないのなら、存在価値すらないですね。
検察庁の覚悟を見届けたいですね。
2010/1/8(金) 午前 11:25 [ 敬天愛人 ]
kag**ad911様
いつも御支援感謝申し上げます。
全く同感です。
みんなで鷹になれば簡単に事は運びますね。
2010/1/8(金) 午前 11:27 [ 敬天愛人 ]
愛国様
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まさに御意にございます。
2010/1/8(金) 午前 11:28 [ 敬天愛人 ]
nadarechan1113様
いつも御支援感謝申し上げます。
仰せの通りですね。
2010/1/8(金) 午前 11:29 [ 敬天愛人 ]
シコウ 様
いつも御支援感謝申し上げます。
ありがとうございます^^
何もかも不明の政権ですね。
2010/1/8(金) 午前 11:30 [ 敬天愛人 ]
極楽蜻蛉様
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2010/1/8(金) 午前 11:31 [ 敬天愛人 ]
オノコロ様
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ご指摘の点は多々ありますね。
NHKの体質が良く分かります。
転載ありがとうございます。
2010/1/8(金) 午前 11:33 [ 敬天愛人 ]
近野様
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ぜひ、お願いします^^
2010/1/8(金) 午前 11:34 [ 敬天愛人 ]
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2010/1/8(金) 午前 11:35 [ 敬天愛人 ]
沈菜様
御来訪感謝申し上げます。
早くそうなってもらいたいですね^^
2010/1/8(金) 午前 11:36 [ 敬天愛人 ]
ヘムレン しば様
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転載、ファンポチありがとうございます。
これからも宜しくお願い致します。
2010/1/8(金) 午前 11:37 [ 敬天愛人 ]
1様
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2010/1/8(金) 午前 11:38 [ 敬天愛人 ]