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 御来訪感謝申し上げます。
 昨日の記事で、ガリバーインターナショナルの創業者羽鳥兼市氏の講演を聞いて来たことを報告いたしました。
 講演の内容は取り立てて皆様に報告するほどのものはなかった、と申し上げました。
 当ブログは政治関連の話題を本旨としていますので、政治に関する話題としては何もなかったという意味での報告でした。

 しかし、苦労人の人生論としては聞くべきものがあり、一晩経って思い起こしてみると、考えようによっては、むしろ間接的には政治的話題にも結びつく示唆に富んだお話も多く含まれているので、今日のエントリーとして報告させていただきます。

 講演の冒頭、羽鳥氏はまず、ほとんどが企業の経営者ばかりの聴衆に対して「皆さんの中で倒産を経験された方はおられますか?」問うてきました。
 誰も手を挙げないでいると、「残念ですね。皆さん、まだ本当の意味で貴重な経験を積んでいないのですね・・・・・」と自分が過去に経験した倒産話を織り交ぜながら、話を始めました。
 不肖敬天愛人が僭越ながら解説させていただくと、彼は分子生物学者で筑波大学名誉教授村上和雄氏の説を引用しながら言った事は、人間というのは、持って生まれた遺伝子のスイッチをほとんどの人がオフの状態で人生を終えるそうです。
 しかし、倒産や極めて不幸な経験をしながらも、そこから這い上がろうと決死の覚悟を持った時、遺伝子のスイッチがオンになり、そして、その人間の本来持っている底知れない力がフルに発揮されて素晴らしい成果を生み出して行くそうなのです。ですから、まだどん底を経験していないということは、自分の遺伝子もまだオフのままということで、本来の力は未だに発揮されていないということらしいのです。
 敬天ふうに解釈させていただくと、天はその人間が乗り越えられない試練は絶対に与えない。乗り越えることができるから、試練が与えられ、それを乗り越えようとするとその人間が授かった無限の力を有した遺伝子がスイッチオンになるチャンスを与えられたことにもなる、ということです。だから、決してどん底の境遇に陥る事は不幸なことではなく、それまでの人生から大きく飛躍する一大チャンスであるのだ、と。
 したがって、自分の身を悲観して自殺を図るほど勿体無いことはない、というのです。
 自ら、みすみす自分の大チャンスを放棄しているからです。
 自殺すると残された人間や子孫が苦労するといわれます。それは自殺した本人が本来果たさなくてはならなかった義務から自ら逃げてしまったツケが、残された者に回ってくるからです。
 
 確かに、人間にはどんな人でも無限の力が宿っているといわれます。それは、人間一人当たり約500万人の先祖の遺伝子を受け継いで生まれて来るそうなのですが、その遺伝子の中には必ずとてつもない大きな力や計り知れない能力を持ったものも含まれているのです。 だが、普通の生活を送っている分にはそういう遺伝子は必要とされませんから、眠ったままですが、何かで追い詰められたり、崖っぷちに追い込まれたりした時、その状況を打破するためにむくっと首をもたげるというのです。
 たとえば“火事場の馬鹿力”と言いますが、消防団員だった敬天も経験していますが、火災現場において自分では信じられない程の、とてつもない身体能力が発揮されたりすることがあります。これを科学で説明しろといっても無理です。
 やはり「何とかしなくてはならん!」という心の思いが、その時に必要な遺伝子に火をつけたのではないかと考えるのです。天からしてみれば、(自殺をするということは)せっかくチャンスを与えたのに裏切られた、という思いなのでしょう。それなら、おまえら一族で埋め合わせをせい!と解釈すべきと考えます。

 昭和20年の終戦時、日本は焼け野原と化し、そればかりか敗戦国として戦勝国側に多大な賠償もしなくてはならない、神も仏もない絶望的な状況から戦後の再出発をしました。しかし、底知れぬ能力を持った日本人のDNAが如何なく加勢して、奇跡的な復興を遂げ、わずか20年で先進経済大国の地位に復帰しました。
 これこそ、火事場の馬鹿力そのものであると思います。

 現況の日本も、それこそ二進も三進も(ニッチもサッチも)行かない状況に陥っています。しかし、こういう絶望的な状況だからこそ、御来訪の皆様をはじめとする純正日本人一人ひとりの偉大なる遺伝子のスイッチがオンになったからには、決してあきらめてはいけないと思っています。
 日本人の遺伝子のスイッチオンになれば、反日勢力など簡単に粛清できます。

 日本の国際社会における新たな揺るぎない地位は、これから作られようとしているのです。



  日本人は決して日本をあきらめてはいけないのです!!
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 入江明大名誉教授   

 御来訪感謝申し上げます。
 不肖敬天愛人は、今日の午後、関係する会社が委託している会計事務所の“お客様感謝祭”に参加して来ました。 郡山市の高級ホテルで行われた講演には、クルマ買取でお馴染みのガリバーインターナショナルの創業者羽鳥兼市氏が基調講演を行うということで、我が町出身で発祥でもあるガリバーの会長のお話を聴いてみようと出かけました。
 羽鳥氏の講演が御来訪の皆様にも何かの参考になればと思い、耳を傾けたのですが、残念ながら取り立てて皆様にご報告できるような内容はありませんでした。
 講演会・懇親会ともに無料招待ということで、意地汚く「ただ酒」はしっかり飲み食いして来ました。
 地元の先輩なので、批判は控えますが、一言「講演には向いていないお人」という言葉だけにとどまらせていただきたいと存じます。
 いずれにせよ当ブログには関係ない話題ですので、後日「番外編」として詳しく報告記事を上梓させていただきます。 

 今夜は、久しぶりに産経新聞の【正論】を転載させていただきます。


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【正論】明治大学名誉教授・入江隆則 日本人覚醒させる「小さな戦争」
2010.10.21 03:05

 ≪中国の西側への復讐始まる≫

 文明史家トインビーはかつて、19世紀から20世紀にかけての中国は西欧や日本などの列強に苛(いじ)められてきたから、やがてその復讐(ふくしゅう)が始まり、21世紀の世界はその「シナ問題」に忙殺されるようになるだろう、と述べたことがある。

 最近経済大国となった中国が20年以上にわたって毎年2桁(けた)台の軍備拡張を続け、空母の建造を含む外洋海軍を建設しようとしたり、また、南シナ海や東シナ海で近隣諸国と衝突や対立を重ねたりしているのを見ると、これらは、その「復讐」のほんのとばくちに過ぎず、やがて西太平洋の覇権を求めたり、あるいは、それ以上の軍事大国になったりしようとしているかに思われる。つまり、トインビーの予言は当たったのである。

 むろん、現在はまだ、アメリカが超軍事大国であって、その覇権に刃向かうのは難しいが、中国人は息の長い民族だから、金融恐慌をきっかけにして、アメリカの国力が漸減しているのを歓迎しながら、50年、100年先を見据えて謀略を練っているに違いない。地政学者のマッキンダーは、その著書の中で、世界史を通観して、いかなる国も強力な大陸国家であって同時に強力な海洋国家であることはできない、と言っている。

 確かに、20世紀のロシアやドイツは、大陸国家でありながら同時に大海軍を造ろうとして、結局、失敗している。しかし、それは海洋国家としてのイギリス、アメリカや日本がそれを阻止したからであって、今回の中国の場合、アジアの海洋国家である日本が今のような媚中政策を続けていれば、マッキンダーが不可能だと言った、大陸国家であって同時に海洋国家なるものが出現して、中国は世界を制覇するかもしれない。

 ≪空想的平和主義続く日本≫

 従って、近未来における国家としての日本の役割は重大なのだが、今日の日本には依然、米軍による日本占領の後遺症が残っていて、吉田ドクトリンの、経済に特化した軽武装路線が成功を収めてきたこともあり、国家の根幹ともいうべき国防と外交をアメリカ任せにして安逸を貪(むさぼ)っている。日本人は戦後6年8カ月、アメリカに占領された間に、言論検閲や焚書(ふんしょ)などによって洗脳されてしまい、自分さえ武力を持たなければ「平和を愛する諸国民」(憲法前文)の間で安閑としていられる、と思い込んでしまった。

 日本を、この空想的平和主義の迷夢から覚醒させるのは、普通の手段では難しい。

 日本人は本来、柔和な国民性を持った民族であって、周囲の国際情勢が変わったと見るや、一朝にして百八十度、国勢を転換することができた。明治維新も日米戦争の戦後も、そうして生き残ってきたのである。だが、それには「きっかけ」が必要だった。明治維新の場合は、あまり注意されてはいないが、薩英戦争と馬関戦争という2つの「小さな戦争」に、薩摩と長州という2つの雄藩が敗れたことが、明治の開国・開明路線を取らせたのだった。果たして、今日の日本の第三の国難に際して、日本人を覚醒させる、そういう「きっかけ」としての「小さな戦争」はあり得るだろうか。

 ≪戦うべきときに戦わねば滅ぶ≫

 それが、幸と言うべきか不幸と言うべきか、近く、日本の周辺で戦後初めての「小さな戦争」が起こる可能性がある。先般、沖縄県の尖閣諸島沖で、中国の漁船が日本の巡視船に体当たりした事件で、中国の恫喝(どうかつ)に屈した日本政府が勾留(こうりゅう)中の漁船の船長を釈放してしまったので、日本は「圧力をかければ簡単に屈する国」と再確認されてしまった。だから、中国は今後も、第二第三の同様の事件を起こしてくるに違いない。海軍の艦船も日本領海に入ってくるであろう。これは明らかに、中国による日本への「侵略」であるから、日本の海保と自衛隊も全力を挙げて攻撃せざるを得まい。日本の陸海空自衛隊は、世間が考えているよりもはるかに精強だということだから、この「戦争」に日本は勝つかもしれない。

 そうなれば、中国の大衆の反日世論が中国政府に向かい、共産党一党独裁政権は倒れるかもしれない。他方、仮に紛争が長引いたり自衛隊が敗れそうになったりすれば、クリントン米国務長官があれだけはっきりと「尖閣諸島は日米安保の適用対象」と言明しているのだから、米軍の介入もあるであろう。米中の全面対決は当面は双方とも望んでいないだろうから、希望的観測になるが、尖閣は日本領ということが確認されて、「戦争」は終わるに違いない。

 その場合、せめてもの期待は、この「小さな戦争」が必ずや日本国民を覚醒させるだろうということである。戦後の空想的平和主義が愚かだったことにやっと気がつき、集団的自衛権の不行使とか、非核三原則、武器輸出三原則といった、日本が自らの手を縛っておけば世界は平和になるという幻想からも目覚めるだろう。

 戦うべきときに戦わない国は、滅亡する。海保と自衛隊の奮起を望んでやまない。(いりえ たかのり)

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 昔は「海を制するものは世界を制す」といわれた時代があり、また、実質的にも大陸国家よりも海洋国家が常に勝利を収めてきた歴史がありました。日本がアメリカに負けたのも米軍に本土周辺の制海権を奪われてしまったために、本土への空爆が容赦なく行われ、最終的には原爆投下という悲惨な結末となりました。
 現在でも、強国の条件は強力な海軍を保持しているかが最大条件になります。
 単に海に囲まれているから、というだけでは強力な海軍を構築することはできません。
 強力な海軍を作り上げる最重要な要素は、その国の国民の資質=民度に拠ると言われています。いつも例に出して申し訳ないのですが、例えば、日本に負けじとナンチャッテイージス艦を所有しているお隣の“ウリナラマンセー”半島国家では、海軍の兵隊の半数近くが50mも泳げないそうです。
 ちなみに日本の海自は旧海軍の伝統もあって、ほぼ全員が1km以上の遠泳をこなせるように訓練されているそうです。これは海自に勤務する息子を持つ知人に確認した事です。艦艇の操船や天候に左右され易い海上での戦闘など、陸の上での戦いとは格段に条件の悪い中での戦闘行為となるため、士気旺盛だけでなく優秀な人員が海軍には特に必要とされるわけです。
 現状の海自もその実力は、現在においてもアメリカ・英国と並んで世界最強の部類に属する強力な海軍として評価されているようです。
 しかし、現在、中共も特に西太平洋の制海権を目指して海軍を必死になって増強しています。
 日本も、日米同盟を基軸に『海の守り』を自ら自主的にも万全なものへと早急に軍備強化する事が国家防衛の必須条件と思います。
 “小さな戦争”は、いつ勃発してもおかしくない状況だからです。
 「戦うべきときに戦う」ためにも、海保や自衛隊だけでなく、国民も奮起しなければなりません。


 日本は世界に冠たる海洋軍事国家の一つなのです!!
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      根本博元陸軍中将  

 御来訪感謝申し上げます。
 今日は、本当にビックリ仰天したことがあったので、その報告記事を上梓させていただきます。
 まずは下記の、約半年前の“イザ”の記事をご覧下さい。

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 台湾存立の戦いに貢献した根本博元陸軍中将、台湾国防部公式に功績を認める 
配信元: 産経新聞
2010/04/23 01:48更新
(記事本文)
 日中戦争後、蒋介石率いる中国国民党と中国共産党との間で中国の覇権を争って繰り広げた「国共内戦」の事実上の最終戦「金門戦争」に参戦し、国民党軍を勝利に導きながら、長年にわたって存在や関与が認められていなかった根本博・元陸軍中将(1891−1966年)について、台湾当局がその功績を公式に認めたことが分かった。終戦直後、邦人保護のために蒋介石が手をさしのべてくれた恩義に報いるべく、密航までして身を投じた日本人将軍の秘話が戦役後60年を経て明らかになった。(安藤慶太)

(記事本文の続き) 関係者によると、根本元中将は福島県出身。駐蒙軍司令官だった根本元中将は、終戦を過ぎても満州や中国での侵攻を止めず、日本軍や在留邦人を苦しめるソ連軍に武装解除を拒否。日本軍守備隊に戦闘を命じて、ソ連軍の攻撃を食い止めながら、居留邦人4万人を乗せた列車と線路を守り抜いた。
 その際、邦人救済を手助けしてくれた蒋介石と国民党軍に恩義を感じ、国共内戦で敗走を続ける国民党軍に報いようと密航を決意。昭和24年、第7代台湾総督、明石元二郎の長男、元長氏(故人)や台湾の共産化に危機感を抱いた「東亜修好会」メンバーの手引きによって秘密裏に台湾入りを敢行した。
 密航によって約2週間投獄された根本元中将は、大陸を逃れた国民党軍幹部との劇的な再会を経て、「林保源」を名乗り、中国共産党の人民解放軍との最終決戦となった金門戦争(古寧頭戦役)に参戦。作戦立案が奏功し、二昼夜にわたる戦闘の末、人民解放軍は全滅した。これが、共産化を防ぐことにつながった。
 蒋介石と根本元中将とはその後も交流が続いた。最近米国で公開された「蒋介石日記」にも根本元中将に関する記述があり、蒋介石が心から信頼していた様子が読み取れる。しかし、台湾でも根本元中将の存在はもちろん、功績が認められることはなかった。金門戦争勝利への日本人の関与が明らかになることは大陸から渡ってきた蒋介石ら「外省人」が、「本省人」を支配するうえで邪魔だったためとみられる。
 しかし、戦役後60年目の昨年10月、「古寧頭(こねいとう)戦役六十周年記念式典」へ根本元中将の関係者らの出席が認められ、台湾の国防部が公式に謝意を表明、初めて功績がたたえられた。
 一連の事実をノンフィクション「この命、義に捧ぐ」(集英社刊)にまとめ、近く出版を予定しているジャーナリスト、門田隆将(りゅうしょう)氏は「台湾・国軍の日本人軍事顧問団『白団』は1990年代になってやっと存在が認められた。根本氏の渡台は白団よりも前。今の台湾の存立の戦いに“義”のために生きた日本人の奇跡的な活躍があり、それが歳月を経て正当に評価を受けたのは感慨深い」と話す。(イザ記事より)

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 根本中将については、今年の8月15日にフジテレビ系でドキュメンタリータッチの特別番組が放映されたこともあり、御存知の方の多いかと思います。
 不肖敬天愛人は、恥ずかしながら、以前にどなたかのブログで根本中将を取り上げた記事を斜め読みした程度で、偉大な武人として名前だけを記憶に刻んだレベルでした。
 すでに終戦後4年も経った時代にもかかわらず、義のために命懸けで台湾で中共人民解放軍と戦った旧日本軍人が居た事に非常に驚いたことが印象に残りました。
 さて、本題です。今日の午後、子供の頃にすぐ近所に住んでいて、まさに鼻を垂らしていた頃からの付き合いである幼馴染と会うことができました。
 しばらくの間、彼の夫人も交えて、ジャンルを問わずよもやま話に花を咲かせていたのですが、何かのきっかけで台湾の話題になり、彼が「そういえば・・・」と言いながら、引用記事にもあります、「この命、義に捧ぐ」(門田隆将著 集英社刊)の新聞広告記事の切抜きを敬天に見せてくれました。
 「この本の写真に出てる根本中将って、おふくろの叔父さんにあたる人なんだ。本も読んだよ」 彼のおふくろさんは、当地の近在の出身です。
 「ということは、根本中将は地元の人なのか?」
 「うん、そうだよ。オレの母方の祖母ちゃんの弟なんだ」
 「ナニッ、本当か???」
 のやり取りがあったのですが、確かに根本中将は旧福島県岩瀬郡仁井田村、現在の福島県須賀川市仁井田の出身であります。幼馴染の大叔父にあたるのは間違いないようです。
 なぜ、敬天が驚いたかというと、幼馴染には悪いのですが、彼がこんな偉大な武人と血がつながっているとは到底想像もつかないようなタイプの男だからです。
 また、同時にこれほどの偉人が地元の出身であることにも深い感銘を受けました。
 敬天の地元のすぐ隣町出身では、現代の偉人田母神俊雄元統合空幕長がいらっしゃいますが、武人の生まれる土地柄なのでしょうか。
 共に郷土の誇りであります。
 『白団』の存在も含めて、根本中将の存在が一般にあまり知られることがなかったのは、引用記事にある通りと思います。
 また、人気ブログである「東アジア黙示録」http://dogma.at.webry.info/201008/article_5.htmlでは、「この命、義に捧ぐ」の内容を引用しながら、詳しく取り上げていらっしゃいますので、紹介させていただきます。
 
 台湾つながりでいえば、当地には明治時代に医学校が開設されていた時期があったのですが、台湾総督府民政長官を務めていた事もある後藤新平が一時期学んだ学校でもあります。
 取りとめもない郷土の自慢話になってしまいましたが、郷土の先人に恥じぬよう精進してまいることをお誓いして、報告記事とさせていただきます。


 今まで陽の目を浴びなかった先人たちの偉業が、これからどんどん明らかにされていくと思います。歴史の必然です!!
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反中デモと反日デモ

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 御来訪感謝申し上げます。
 シナの各地で反日デモが起こっているようですが、一応日本のシナ大使館への憂国の日本人による抗議デモへの報復を名目としているそうです。
 日本のマスコミは例によって、国内の抗議行動は申し訳程度の扱いですが、シナの反日デモはどこも大きく取り上げています。
 まるで、中共政府から大々的に喧伝してくれと命令を受けているかのようです。
 相変わらずの中共への屈従的なマスコミの態度がミエミエですが、不肖敬天愛人はこれで良いのだと思っています。
 なぜなら、敬天の周りの人間も含めて、この報道を見た日本人の多くはシナという国に嫌気がさして来ているからです。何も知らない田舎の人間でも「中国って、いったい何なんだべ」と反感をあらわにしています。
 もっともっと反日デモがエスカレートして暴動化すれば、さすがのお花畑の日本人でも、「中国はヤバイぞ」と遅まきながら認識して来ます。現地で事業展開および勤務している日本人の方々には申し訳ありませんが、これがチャイナリスクなのです。
 外国、それも政治体制の全く異なる、法治も人権もない国で商売することは、それなりのリスクがあることを承知の上でビジネスを行なっているはずですから、想定内のことと思われます。
 まさか、日本政府が守ってくれるとは夢にも思っていないでしょうから、覚悟の上であるはずです。
 もし、日本政府が守ってくれると考えているとしたら、思い違いも甚だしく、それこそ無知蒙昧の認識不足というやつです。
 日本政府が守ってくれるような立派な政府であれば、北朝鮮の拉致事件はとっくに解決しています。
 自分の国の、何の罪も無い多くの人間が、無謀にも外国に連れ去られているのに、何十年も放置していても一向に平気で居られる政府が日本なのです。
 これを気に対中ビジネスを大きく見直すか転換するきっかけとする方が賢明と思います。
 今回の反日デモは、なぜか内陸部の都市で発生しています。
 内陸部といえば、敬天が思い出すのは日系も含め、アパレル工場の多くが立地している地域でもあります。
 敬天はアパレル業界に関係している人間なので、事業所・個人含め関わりのある機関・人間たちが現地に行っていますが、皆、あまりうまく行っていないようです。
 たとえば、世界最大と言われる、ある縫製機械メーカーはほとんどの製造部門をシナに移しましたが、現地従業員を使っての製造組立工程における歩留まり(ロス)が日本より遥かに多く、生産効率の足をかなり引っ張っているそうです。また、出荷前の品質チェックを無事通過しての製品でも納入後まもない頃から、日本国内生産時代では考えられない不具合や故障が発生するなどして、アフターメンテナンスに掛かる費用も莫大なものになっているようです。このメーカーに勤務する知り合いが「うちの会社の株価を見れば解るだろう?中国に生産部門を移転してからますます下がっているんだよ。つまり、リスクと無駄が多く、結果、利益率も悪くなり、業績に跳ね返っている証拠なんだよ。もうそろそろ潮時だよ」と言っていました。
 シナ大陸に行く前は、皆さん大いなる希望と幻想(!?)を抱いていたのですが、いざ、行ってみると、悪夢を見ていた事に気づいていくようです。
 典型的な労働集約型産業として、奴隷同様の激安の人件費と膨大な労働力を当てにして、一番最初に大陸に進出した業界でもありますから、少なくともアパレル業界ではかなり身に沁みて来ているようです。
 
 話をデモに戻しますが、ご承知のようにシナでもデモやストは事前の申請と許可が必要です。勿論、政府への抗議デモやストライキは認められません。
 政府の意向に適ったデモなどが認められるだけです。自由も人権も認めていないお国柄ですから、仮に許可を得たデモでも政府の都合の悪い行動をとれば、それこそ力ずくで潰されます。天安門事件でも実証されています。人民の命はきわめて軽い国です。
 新聞などでは、一部暴徒化していると報道していますが、この暴徒化している連中だって、当局の指図通りに動いていると考えた方が無難です。マスゲームと指摘する声がありますが、当局の意に反してゲームを乱すような輩を放置するわけはありませんから、これも含めてマスゲームのシナリオなんだ、ということであります。
 そもそも、シナ人に日本人が考える「愛国心」がある訳がありません。自分のことで精一杯の人民しかいない国で愛国心を持っているとすれば、ごく一部の恵まれた特権階級の人間くらいでしょう。
 中共がこれだけ反日デモを仕掛けてくるのは、日本政府と日本人への圧力をかけるためであることは間違いなく、柳腰政府は腰をくねくねさせて媚を売りながら圧力に屈するかもしれませんが、国民はますます反中感情が高まるばかりです。
 中共は日本政府のレベルで日本国民を見ているから、見誤るのです。
 2日に続いて16日にも行われた良識ある日本国民の粛々と進められた抗議デモは、シナの官製デモとは違い、本当に国を思う愛国心から自発的に手弁当で参加した愛国者たちです。英国のBBCは「知識人を中心に老若男女の幅広い層が自主的に参加した、愛国心を胸に秘めながらの紳士的かつ規律正しいデモの様子だった」旨の報道をしていたそうですが、彼我の品格の差と、人民という共産党の奴隷たちによる当局の操り人形的デモ国民という国家に責任を持つ主権者たちの自発的デモの決定的な違いを、BBCは表現したかったのだと勝手に解釈しています。

 マスコミが中共のさしがねに屈して、どんどん反日デモを大げさに報道して、日本人の心がシナから決定的に決別して行くことに多大なる貢献をしてくれる事を、脱特亜を信条とする人間として、心から願っています。

 
 
 売国民主党政権はますます窮地に陥るでしょう!!
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     特に意味はありません(敬天愛人)  

 御来訪感謝申し上げます。
 最近、仕事の関係でなかなか時間が取れず、皆様のコメントへの返コメが出来ず申し訳なく思っております。皆様からのコメントは皆読ませていただいていますので、何卒御容赦の程お願い申し上げます。
 今日も忙しさにかまけて手抜き記事になってしまいますが、大紀元に中共が喧伝するシナの中産階級(!?)の実態を描いた記事がありましたので、転載させていただきます。

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 <中国人が看る中国>中国には中産階級は存在しない
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 【大紀元日本10月14日】世界を買いまくる中国観光客の消費力。それを活かして自国経済を救おうと望む各国の政策決定層。中国の目覚しい経済発展で8億人が中産階級になっていると言われている。この強大な中産階級の影響力によって中国のマナーが徐々に民主国家に近づくことを世界は期待する。

 一方、中国国内の人々は、自分たちの生活を別の目で見ている。8億人もいる中産階級の定義は、中国政府がアジア銀行のデータを引用して1日あたり平均2ドル(約14中国人民元)から20ドルの間の消費力を持つ人としているようだ。だが、2ドルでは中国で1日3食も保障できない。この基準に、多くの中国人ネット利用者は自分たちが「中産階級にされた」と揶揄する。河北省在住の人気ブログ作家、馬慶雲さんが最近書いたある記事は、中国が中産階級を生み出すまでの道のりがまだ遠いことを伝えている。中にいるからこそバブルの幻を看破できるのかもしれない。

 次は彼のブログ記事の抄訳。

 私は今朝、中国政府の関連部門が発行した報告に目を通した。それによれば中国で1日あたり13.5元(約2ドル)以上を消費する者は全て中産階級だという。13.5元というのは河北省の首都の石家庄市で何を意味するのだろうか。省の博物館周辺で売っているごく普通の弁当や停車場近辺で買える栗一袋といったところだろう。では石家庄市民の本当の消費水準はいくらか、そして、最低生活を営むための1日当たり消費額はいったいどのぐらいなのか。

 私の今日1日の消費額をざっと計算してみた。朝早く起きてバスに乗って会社へ往復で各1元、昼食8元、夕食のおかずに10元、これで20元、これは本当の最低限度で、くだものも買えない。おかずも安いものにし、卵や肉は買えず、タバコや酒などの嗜好品も駄目。自家用車通勤などもってのほか。これでも中産なのか。政府の言うこの報告には、明らかに問題がある。13.5元では根本的に人の日常におけるもっとも基本的な生活費を賄えない。それなのに中産と強弁するのか。

 当然、これについて、政府にも考えがある。中産階級が大量に存在する社会が平穏な社会であり、大きな社会問題はない。政府はこの理論をもとに、民衆を纏めて中産としているのだ。13.5元の消費力を中産階級にしているのは政府の願望であり、本当の中産階級ではない。我々の生活を通してみれば、石家庄という中規模の都市で、1日あたりの一人の最低消費額は50元であり、それでも到底満足できるものではない。たとえば夫婦2人が月額3000元で暮らすとすれば、とても苦しく、到底中産階級などと言えるものではない。

 私の生活水準は決して高いものではなく、石家庄での1日30元の消費は日常の基本需要を満たすにすぎないが、政府の基準では、その半分の消費額でも中産だという。残酷な事実を言えば、毎日13.5元という水準すら満たせない人たちが非常に多いということだ。はっきり覚えていることは、以前友だちを誘って食事に行ったが、食べたのは一番安い5、6元のものだった。それでもその友達は、この食事代は1日分の食事代に相当すると言った。事実1日5、6元で暮らしている人はいるし、しかもそれは珍しくない。

 私の友人の一人は潤滑油販売会社で働いていて、毎月の収入は800元。彼女は全く蓄えもなく、収入はすべて生計維持に消えてしまう。今年の夏、彼女は私の妻に金を借りに来た、妊娠中絶の費用だという。子供を生んで育てるお金などまったくないというのだ。妻に急いで金を準備させた。政府の13.5元という水準から言えば、私の友人は中産階級のはず。にもかかわらず、自分の子供も産むことができず、中絶しようにもその費用すらままならない。政府のデータを疑うとともに、別の考えが生まれる。

 政府のそのデータによれば、中国には9億の中産階級人口がいる。13.5元の消費水準ならば9億、ということは、中国にはさらに4億の1日の消費額が13.5元に達しない人たちがいるということだ。この4億人は、政府の「調和」政策の恩恵を受けていない。

 13.5元で何が買えるのだろうか。きゅうりの玉子炒めとむしパンを食べようにも、玉子さえ買えない。これが中国の底辺にいる人々の現状だ。

 私は毎年春節時期には故郷に戻って年を越す。故郷の人たちは依然貧しさの極みという暮らしぶりだ。私の見る限り、彼らは、冬は白菜だけしか食べていないし、一部の家では塩漬けの野菜しか食べられない。

 これにはグッとくるものがあって、私を目覚めさせた。中国は貧困から脱却していないし、中国の有産権力階級のぜいたくな暮らしは塩漬け野菜しか食べられない田舎の人たちの上に築かれている。故郷では、最低の生活を目にし、都市では、多くの友人たちが貧困に喘ぎ、切り詰めた生活をしており、衣服も買えず、アイスクリームも食べられない。バスに乗るのもためらう。かりに、1日50元の生活を中産階級だとしても、その数は1億を超えることはない。大多数は底辺におり、最低の生活に苦しんでいる。

 政府が13.5元を中産階級と唱えるのは、己を欺き人を欺くためなのだ。簡単な書物をでっちあげて中国を平穏な社会に見せかけようとする企みであり、耳をふさいで鈴を盗むということだ。耳をふさいで鈴を盗むということに、さらに恥の上塗りとして、責任を回避し、わかっていながら欺く行為だ。

 中国人を中産階級とした背後には、どれほどの血涙が隠れていることだろうか。それが積み重なったら、中国はどこへ行ってしまうのか。私に言えるのは、友人には妊娠中絶の金もないということだ。誰が彼女たちが子供を持つ権利をはく奪したのか。

 さらに、この1億人のことを見てみよう。中産階級に区分するには、経済収入と消費水準以外に、さらに重要なことがあるのではないか。中産階級という言葉は二つの言葉からできている。まず、中産とは収入水準のことであるが、階級ということばには政治性があり、政治的に権利と自由があってはじめて、中産階級ということになる。ところが、中国政府はひたすら“中産階級”という言葉の政治的な問題を避けているが、政治的な自由と権利を享受していなければ、収入があっても、ものの言えない資産奴隷であり、独立した人格という点では完全な人とは言えない。つまり、中国には根本的に本来の意味での中産階級は存在しないということだ。

 独立した生命体、相対的に整った人格、法に基づく民主、自由権、法律に守られた安心感などが、中産階級の主要な構成要素だ。資産の点で条件を満たした1億人も、ほとんどが、こういったもっとも基本的な人権を保障されていない。これこそが、法治と人治の最大の違いだ。法治社会は法律を通して民衆に限定された自由を与えるが、この自由は私的権力で破られるものではなく、特権階級もない。一方、人治社会では、高い地位にあれば高い特権を享受し、いつでもその特権を人治下にある人々に行使する。このような人治社会にはもっとも基本的な安心感がなく、安心感がなければ、中産階級など言うもがなである。中国政府は、中産階級の政治面の問題を避けて語らず、中産階級の定義をわざと低く定め、虚飾の社会安定と調和という天下泰平を見せかけているが、地下では火種が燻り、早晩地上に燃え上がる。

 ここでまた二人の人に思いを馳せる。一人は1日5元で暮らし、一人は妊娠中絶の費用もない。言うべき言葉も見当たらないが、政府の報告を見て、思うがままに書いた。「調和」の声の中で沈黙しなければならないという現実に向き合うと、憤怒にたえない。

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 資本主義経済とは「法と契約の遵守(=法治社会)」に裏づけされた『自由』がなくては、真の意味で成り立ちません。
 共産党一党独裁国家が、経済だけは資本主義経済を採り入れている矛盾をここまで鋭く踏み込んでいる記事は無いとおもいます。
 シナの内需に幻想を抱いている先進諸国ですが、本来なら共産党主義者が最も忌み嫌う”奴隷労働力”をフルに活用した形でのめまぐるしい経済発展に、少しでも疑問を感じるのが経済の専門家や識者のはずなのですが、左翼脳に冒された彼らにはシナの実態は見えないようです。また、見て見ぬふりをしているのかもしれません。


支配者と奴隷しか存在しない国に経済依存をすることが、どれだけ阿呆なのか解らない国や人が多すぎます!!
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