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御来訪感謝申し上げます。 昨日に引き続き、自虐史観を植え付けられる素になったGHQによる歴史捏造とそのために編纂された「太平洋戦争史」について、記事を上梓したいと思います。 昭和20年12月8日にGHQは全国の各新聞に「太平洋戦争史」を10回にわたって連載記事として掲載させました。 この時の主な新聞の見出しは、 朝日新聞「真実無き軍国日本の崩壊、奪う『侵略』の基地、国民の対米憎悪を煽る」 読売新聞「隠蔽されし真実、今こそ明らかに暴露、恥ずべし、南京の大悪虐暴行沙汰」 記事本文第一章序言抜粋引用 日本の軍国主義が国民に対して犯した罪は枚挙に遑が無いほどであるが、まだ公表されていない事実を動かす事のできない明瞭なる資料をによって発表されていくことになろう。これらの戦争犯罪の主なものは軍国主義者の権力乱用、国民の自由剥奪、捕虜及び非戦闘員に対する国際慣習を無視した政府並びに軍部の非道なる取り扱い等であるが、これらのうち何と言っても彼らの非道なる行為の中で最も重大な結果をもたらしたのは「真実の隠蔽」であろう。今や日本国民は今次戦争の完全なる歴史を知る事によって、如何に敗れたか、今何故に軍国主義によって悲惨な目に遭わねばならぬかを理解し、日本国民は軍国主義行為に反抗し、国際平和社会の一員としての国家を再建する為の知識と気力を持ちえるのである。他人をだます時は、得てしてこういう「美辞麗句」を並べ立てて事を起そうとします。 この「太平洋史」は米国が徹底的に自国を正当化する歴史観に基づき、第二次世界大戦は、米英を民主主義(=善)に、日独伊をファシズム(=悪)に定義づけ、正義の戦争に仕立て上げる内容でした。 しかし、JCの「歴史検証報告書」は以下のように反論しています。 大東亜戦争」が消えて「太平洋戦争」に変わったということは、単なる呼び名の問題では無い。「大東亜戦争」の存在と意義、日本の大儀を抹殺するものである。第2次世界大戦で日本が戦ったのは、日本が追い詰められ自衛のため、そしてアジアの独立・互恵による繁栄を旗印として掲げて戦ったものであり、我々日本人にとっては「大東亜戦争」だったのだ。大東亜という呼称は、開戦から5日目に日本が閣議決定したものであり、この呼称変更は東京裁判史観に基づいた侵略戦争としての側面を強調するものだ。
これは、戦争をどう見るかというパラダイムの転換を意味するわけであり、非常に重要な問題である。 アメリカは第2次世界大戦を「ファシズム」と「民主主義」の戦いに民主主義が勝利した、と位置づけている。したがって戦前の日本に民主主義があっては不都合であるため、明治憲法を全面否定し、新しい憲法に変えさせる必要があった。しかし日本は今からみれば不十分な点はあったとはいえ、戦前から立派な民主主義国家であった。 議会も存在し、対米戦開始以後内閣は二度代わっている。一部の戦争指導者が謀議の結果始めた戦争ではないのである。 「民主主義」は戦後アメリカから与えてもらったものではない。 アメリカの黒人が公民権(選挙権・被選挙権)を史上初めて保証されたのは昭和40年、即ち戦後20年も経ってからである。大正9年の国際連盟設立の際、その規約に「人種差別撤廃条項」を盛り込むことを世界の場で初めて日本が提案したが、アメリカが反対し不成功に終わった。 人種差別により自国民の黒人に公民権を与えなかったアメリカが、果たして日本より民主的な国家であったのだろうか。 (社)日本JC「近現代史検証報告書」から 新聞記事掲載の翌年に単行本として「太平洋戦争史」が出版され、 1.文部省が従来の「国史教科書」を禁じて新たな教材として学校側に強制した。 2.これによって「日本はファシズム国家であり、アジア諸国を侵略した」という歴史観を国民に刷り込む。 3.戦争原因を「日米間の国家対立」から「日本の戦争指導者と日本国民との対立」にすり替え・・・「日本国民の敵」=「戦争指導者(戦犯)」へすり替え 4.アメリカの日本本土無差別爆撃、広島・長崎への原爆投下の原因は「戦争指導者」 5.この米国史観が進歩主義者や左翼思想と結びつき日本社会及び教科書に定着し、常に「侵略」という言葉を盛り込んで行く。 これらの日本人への捏造歴史教育による洗脳化は、日本に対して「報復戦争」を起させないという目的のためであります。ご承知のように、アメリカはそれまでアジアの一国に過ぎないと高を括っていた日本軍のあまりの強靭さに驚いたことが原因だったと言われています。 GHQによる「洗脳」が成功した背景には、アメリカにとって都合の良い情報だけを流し、新聞、書籍を指定しての出版禁止や書き換えがあり、検閲を恐れる著者・編集者・新聞記者までもが自主規制するようになり、本音や真実の報道はできなくなったことがあります。 戦前は「戦意」をあおり、戦後は「戦意」が起きないようにアメリカや外国勢力に協力するが如く、「日本人のアイデンティティーの喪失」に貢献したのが言論機関であり、戦後の「公職追放」により欠員を補充せんがために数多く左翼が入り込んでしまった教育機関であったのであります。 日本は武力や物量の戦いで負けただけなのに、精神の気高さや道義の戦いで負けたのではなかったのに、日本人の精神と歴史が悪のように否定され、日本は独立自尊の精神を消失してしまった。 戦後占領下の日本とは戦勝国による愚民政策、植民地の一つの形態ではないのか。 負けたのだから当然だが、その後60年間も負け続ける必要がどこにあるのか? 「近現代史検証報告書」そして、このGHQにより洗脳された「自虐史観」によって、これを狡猾にシナや朝鮮にまで悪用されて国益を失う愚を繰り返して来たのも戦後政治だったのです。 今まで失って来た国益と日本の精神を取り戻していかなければなりません。 ※人気ブログランキングに参加しています。 下記クリックのご協力をお願い申し上げます。 |

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